シスコシステムズ

【シスコシステムズ】追加投資 好決算でも株価は急落

モモ

今回は、私が投資している「シスコシステムズ(CSCO)」についてです。

2月13日の決算発表後、株価は急落。

世界トップの通信機器メーカー、圧倒的なマーケットシェアなのに、予想配当利回りは3%台。

割安だと判断し、追加投資しました♪

モエ

このブログを読んで頂くと、シスコシステムズの今回の決算内容、将来性が分かります。

シスコシステムズ第2四半期決算

 第2四半期は予想上回る好決算

第2四半期は市場予想を上回る好決算でした。

●第2四半期(11月~1月)決算実績

売上高・・・前年同期比 3.5 %減の120.1 億ドル(市場予想119.8 億ドル)

1株当たり利益・・・77セント(市場予想は 76 セント)

●第3四半期(2 月-4 月)ガイダンス

売上高見通し・・・-1.5~3.5%(市場予想は-2.51%)

1 株当たり利益・・・79-81 セント(市場予想は 80 セント)

 株価チャート

しかし、売上高が減少していることと、材料出尽くしにより株価は決算後に約7%急落しました。

シスコシステムズに追加投資した理由

シスコシステムズの株式を1株46.67米ドルで5株(25,746円)追加投資しました。

 圧倒的なシェアで高収益

シスコシステムズは、通信機器開発で世界最大の会社です。

市場シェアが高い企業は、価格決定権があるため収益率が高くなります。

今回のシスコシステムズの決算で確認した営業利益率は27.4%と非常に高収益です。

(日本企業であれば営業利益率10%以上が優良企業の目安)

【IDC Japanが発表した国内ネットワーク機器市場シェア】

 さらに高収益化するシスコシステムズ

下の図は、今回発表されたシスコシステムズの決算資料の一部です。

Gross Margin(粗利率)が64.1%⇒65.9%⇒66.4%と四半期ごとに上昇しています。

利益率が上がっているのは効率的に事業ができていることを表します。

なぜ利益率が上がっているかというと、Service部門(ソフトウェアやセキュリティ)のRevenue(売上)のが好調だからです。

ServiceRevenue(サービス部門の売上)が、3,173M$⇒3,281M$⇒3,334M$と四半期決算ごとに上昇していることが確認できます。

シスコシステムズは、通信機器を製造するハードウェア会社から、ソフトウェア会社に移行している最中なのです。

株式市場では、モノを作って売るハードウェア会社と比べ、形のないものから収益を生み在庫リスクのないソフトウェア会社の方が高い評価を受けます。

また、シスコシステムズの場合、サービス部門の収益の半分以上がサブスクリプション方式であるため安定的な収益の増加が見込まれます。

まとめ

成長しているインターネット市場において、通信機器で高いシェアを持つシスコシステムズは、今後もITインフラを支える重要な会社です。

全体的な売上高が減少しているため株価は下落しましたが、サービス部門(ソフトウェアやセキュリティ)の売上は継続的な伸びが期待できます。

現在、シスコシステムズはハードウェア会社としてのイメージが強いですが、ソフトウェアとしてのイメージやサブスクリプション収益が増加すれば市場から再評価される可能性が高いです。

配当利回り3%台は魅力的で、今後も追加投資していく方針です。

モモ

私はシスコシステムズがハードウェア会社からソフトウェア会社に、そしてサブスクリプションに移行することに期待しています♪

 

 

モエ

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