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【分析】グローバル3倍3分法に投資する理由 デメリットも解説











モモ(@momoblog0214 )です!

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モモ

今回は私が投資しているグローバル3倍3分法について 魅力やデメリットについて語っていきます。

グローバル3倍3分法は、2018年10月に日興アセットマネジメントが設定したファンドです。

「株式よりも低いリスクで、より高いリターンを目指す。」というキャッチコピーで大人気。

1年決算型は純資産総額は3,200億円を超える大型ファンドとなりました。



グローバル3倍3分法とは?

 基準価格推移

こちらはグローバル3倍3分法(1年決算型)と、日経平均と連動する投資信託MSCIコクサイインデックス(世界株式指数)と連動する投資信託を比較したチャートです。

(マネックス証券比較チャートから引用)

2018年10月から12月は、米中貿易摩擦で世界の株式の多くは下落し、投資信託の設定時期としては最悪のタイミングでした。

しかし、グローバル3倍3分法は世界株式、日経平均と比べて下落幅が小さく、その後の上昇幅が大きいのが分かります。

「株式よりも低いリスクで、より高いリターンを目指す。」というのが証明された形になりました。

 仕組み

グローバル3倍3分法は、レバレッジ型のバランスファンドです。

レバレッジのかけ方を図で表すとこのような形になります。

投資金額に対して、株式とREITの比率が100%、債券が200%の投資割合となります。

強気相場では、株式とREITがエンジンとなり基準価格が上昇する。

弱気相場では、債券がクッションとなり基準価格が下落しにくい仕組みです。

 基本データ

購入手数料:購入時の基準価額に対し3.3%(税抜3%)以内 

SBI証券や楽天証券、マネックス証券などのネット証券は購入手数料無料(2019年12月7日現在)

信託報酬:純資産総額に対し年率0.484%(税抜0.44%)程度

信託財産留保額:ありません

純資産残高:321,587百万円(2019年12月7日現在、1年決算型)

投資するメリット

 株式より低リスク、高リターン

先ほどの設定来のリターンを見て頂くと「株式よりも低いリスクで、より高いリターンを目指す。」というキャッチコピーが嘘ではないことが分かります。

投資では大きく下げないということが非常に重要です。

例えば、100万円投資したとして、10%下がれば90万円となりますが、そこから10%上昇しても99万円にしかなりません。

大きく損をしてしまった場合、それを取り返そうと思うと損をした以上に大きな力が必要なのです。

グローバル3倍3分法の投資では、投資金額に対して債券の割合が200%、ポートフォリオの3分の2が債券であるため、下落相場では債券がクッションとなり基準価格が下がりにくくなるのです。

上昇相場では、投資金額に対して株式・REITの割合が100%もあるためしっかり基準価格を押し上げてくれます。

大きく下げにくい、しっかり上昇するを繰り返すと、下の図のようになります。

(販売用資料から引用)

シミュレーション上では、2003年から投資していた場合、10倍以上に上昇しています。

また、日本株式や海外株式と比べ、リスクが小さく、リターンが高いことが分かります。

 為替リスクが限定的

グローバル3倍3分法の先物で投資している部分については、現物取引(通常の投資)と比べ為替リスクが少なくなります。

現物取引では、投資金額の全額を外貨に換えて運用します。

それに対して、先物取引では、外貨に換えるのは証拠金の部分のみで、投資金額と比べると少しの金額でよいのです。

債券先物取引の場合、差し入れる証拠金の部分と債券の評価損益部分にしか為替リスクがかからないからです。

債券部分の為替リスクを抑えるということは、バランスファンドにおいて非常に重要です。

債券部分は基準価格の下落を抑制するために組入られていますが、弱気相場では円高になることが多く債券部分で為替差損が発生してしまう可能性があるからです。

グローバル3倍3分法については、債券部分の為替リスクを抑える仕組みができているため、株式・REIT・債券の分散効果がしっかりと発揮されています。

 低コスト

このファンドの特徴として保有期間中の手数料である信託報酬が年率0.44%(税抜)と非常に安いことがあげられます。

また、信託報酬は投資金額に対してかかるため、投資金額の300%のポジションを取って運用するということは1リスクあたりの実質コストが3分の1程度となります。

デメリットについて

モモ

私が投資していて思ったデメリットを1つあげておきます。

 レバレッジファンドで比較した場合

下の図は、私が保有している投資信託と米国ETFの騰落率をまとめたものです。

直近1年間では、他のレバレッジ商品と比べ上昇幅が他のレバレッジ商品の方が良い結果となりました。

S&P500のように長期で上昇している株価指数にレバレッジをかける運用の方が、大きな利益がでやすいと思います。

各ファンドの説明はこちらをご覧ください。

 デメリットを理解したうえで

 株式のみを対象としたレバレッジ投資信託は長期的に見れば上昇するかもしれませんが、下落局面では株式指数の3倍下落します。

そのため大きな金融危機があった場合、投資金額の3分の1以下になる可能性も考えて投資しなければいけません。

しかし、グローバル3倍3分法は債券が基準価格の下落を抑制してくれます。

データ上は、株式より下がりにくく株式より上がりやすい投資法です。

私は、株式投資のようにお金を大きく増やしたいけど、株式より少ない値動きの方がよいという方にピッタリな商品として考えています。

今後も、グローバル3倍3分法を買い増ししていく方針です。





グローバル3倍3分法を購入するにあたって

 おすすめ証券会社

最後にグローバル3倍3分法を購入するのに良い証券会社を紹介しておきます。

現在、このファンドは40以上の金融機関で購入することが可能です。

どこで買っても基準価格の値動きは一緒ですが、購入手数料は販売会社によって異なります。

当然、購入手数料がかからないネット証券で購入するのがおすすめです。

1番のおすすめは楽天証券です。

私が、グローバル3倍3分法を購入しているのも楽天証券です。

楽天ポイントで投資ができるため、気軽にレバレッジ投資ができます。

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次におすすめなのが、SBI証券です。

私は、SBI証券の取引画面が一番分かりやすくて操作が簡単だと思っています。

Tポイントで投信の購入ができるのも特徴です。

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最後にマネックス証券です。

マネックス証券は投資情報が充実しています。

一番最初のチャートはマネックス証券の比較チャートです。

また、米国株のレポートが豊富で、興味がある人は開設しておいた方がいいでしょう。

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