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【過去の相場に学ぶ】NYダウ下落率&下落幅ランキング

モモ

昨日のブログ記事『下げ幅に騙されるな!投資家にとって大切なのは騰落率』という記事を読んで頂きましたか?

モエ

最近『下げ幅の大きさ』が報道されることが多いけど、投資家にとって本当に大事なのは『騰落率』

ニュースや新聞で、下げ幅が大きいっていう報道を見ても過度に心配しなくていいよって内容だったよね。

モモ

今回は、過去35年間のNYダウ下落幅と騰落率をランキングにしました。

昨日、記事にした内容が本当なのか検証してみます♪

NYダウ1190ドル急落 下げ幅は過去最大

アメリカを代表する30社による株価指数であるNYダウ。

2020年2月27日、NYダウの下落幅は1190ドル、史上最大となりニュースや新聞で報道されました。

NYダウ 下落幅ランキング

モモ

まずは、新聞やニュースで報道されることが多い下落幅のランキング(1985年3月1日~現在)を見ていきます。

NYダウが1,000ドル以上下がったことは、今まで4回しかありませんでした。

そのため、今回の大幅な下落が投資家の心理を冷やすかたちとなりました。

しかし、NYダウは長期で右肩上がりに上昇しており、時間の経過とともに1%の値動きが過去と比べて大きくなるのは当然です。

下落幅ランキングを見ると、2018年~2020年に下落幅上位が集中しています。

NYダウは長期で上昇しているので、マスコミが報道している「最近、下落幅が大きい」という記事は当たり前なのです。

NYダウ 下落率ランキング

モモ

次に投資家として本当に大事な下落率 (1985年3月1日~現在) を見ていきます。

下落率ランキングでみると、最も大きい下落率は、1987年のブラックマンデーです。

1日で22%も下落しており、未曽有の大暴落だったことが分かります。

そんな大暴落でも下げ幅は507ドルしかありませんでした。

 

ちなみに今回2月27日の下落はランキング外の28位でした。

下落率でみると現状はリーマンショック程ではないと思います。

マスコミの報道に踊らされない

マスコミは、記事を読んでもらいたい、ニュースを見てもらいたいと思っているので、今回の下落についてインパクトの大きい見せ方をします。

マスコミのせいで、さらに株価が下落している部分も大きいような気がします。

しかし、今回の下落率は大したことはありません。

ダウ平均は上がり続けて先月に最高値を更新したので、下落幅は大きくなって当たり前です。

まずはニュースや新聞を見ても慌てず自分で色々な角度から物事を考えましょう。

モモ

マスコミに踊らされないために自分から情報発信するのも有効です。

今は、Twitterで誰でも簡単に情報発信ができる時代♪

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