JPモルガン・チェース

【JPモルガン・チェース】過去最高益4兆円でも株価は割安

モモ

今回は私が気になっている銘柄、JPモルガン・チェース(JPM)についてです。

世界一の投資家バフェットも投資している会社です。

JPモルガン・チェースについて

モモ

JPモルガン・チェース について簡単に説明しておきます♪

JPモルガン・チェースは米国最大の銀行で、世界では中国4大銀行に次いで資産規模第5の銀行です。

JPモルガン・チェースは2000年にJPモルガンとチェース・マンハッタンが合併して誕生しました。

2008年には、大手投資銀行のベア・スターンズと大手銀行のワシントン・ミューチュアルを買収しています。

 

過去最高益の純利益4兆円

JPモルガン・チェースは、1月14日の決算発表で2019年の年間純利益が364億ドル(約4兆円)だったことを発表しました。

2018年と比べ12%増益で、アメリカの銀行の歴史で最高記録を塗り替えたかたちです。

 

モエ

4兆円の利益って、どれくらい大きいの?

モモ

みずほフィナンシャルグループ1社分!

(みずほFGの1/14終値ベース時価総額4兆1,790億円)

1年間の利益だけで日本のメガバンク1社まるごと買えちゃうよ♪

モエ

そんなに大きいんだね!

モモ

2018年の利益は325億ドルで、アメリカではアップルに次いで2番目に利益を稼いだ会社だったからね♪

めちゃくちゃ稼いでいる銀行だよ。

株価はまだまだ割安

モモ

これだけ稼いでいる銀行なのに株価は、まだまだ割安です。

予想PER:13倍(15~20倍が目安)

配当利回り:2.6%

JPモルガン・チェースが稼いでいる利益に対して、株価はまだまだ割安です。

これは世界的な低金利景気減速の脅威が、米国銀行株にとってマイナス要因となっているからです。

リーマンショックの時に、銀行株は大きく売られた経験が投資家に残っているため銀行株は敬遠されているのです。

 

JPモルガン・チェースの魅力について

モモ

堅実経営をしているところが魅力です!

JPモルガンの経営陣は、リーマンショックの時にリスクの高い投資に踏み切りませんでした。

バランスシート上では有形自己資本が2008年と比べ2倍程度増えています。

また、他の大手銀行と比べると不祥事やスキャンダルは、ほぼ皆無です。

ジェームズ・ダイモンCEOは、2019年にインタビューで「当社の利益の変動は非常に小さい。驚くべきことに債券取引ですら収入は毎年安定している。」と発言していて、その言葉通り今回の決算についても、債券取引を中心に市場部門の収益が伸びました。

 

日経新聞から引用

また、テクノロジー投資に力を入れていて、インターネットバンキングのユーザーは5,100万人で、口座開設は3分でできます。

アメリカの地方銀行から顧客をどんどん奪い取っています。

 

今後、JPモルガンチェースの堅実経営、アメリカ市場でシェア拡大が続くことを期待しています。

 

モモ

JPモルガン・チェースの魅了は、株主還元・リテールビジネスに強い点など、まだまだあります。

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