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【MCD】マクドナルド AI音声認識アプレント買収











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マクドナルド(MCD)ITへの取り組み

マクドナルドは、Uber Eatsのデリバリーを採用したり、オリジナルモバイル注文アプリを開発したり顧客の利便性を高めるためITに積極投資しています。

【米マクドナルドホームページから引用】

We also identified three accelerators, intended to drive growth on top of everything we’re doing:  
Digital
Re-shaping our interactions with the customer – whether they eat in, take out, drive thru or order delivery.
Delivery
Bringing the McDonald’s experience to more customers – in their homes, their dorm rooms, their workplaces and beyond.
Experience of the Future in the U.S.
Elevating the customer experience in the restaurants through technology and the restaurant teams who bring it to life.

米マクドナルド(MCD)のHPに「成長の促進と顧客の利便性を高めるためにデジタル・配送・テクノロジーに力を入れていきます。」というようなことが書かれています。

AI音声認識「アプレント」買収

マクドナルドが9月10日、「Apprente(アプレント)」というAI企業の買収を行いました。

アプレントは2017年にカリフォルニア州マウンテンビューで創業し、シリコンバレーを拠点にしているAIベンチャー企業です。

Apprente多言語、複数アクセント、様々な会話、注文を聞き分け、音声ベースのプラットフォームを作成しています。

Apprenteは株式を上場しておらず、買収金額については分かっていません。

ドライブスルー強化が狙い

アメリカでは、マクドナルドをドライブスルーで利用することが多く、時間帯によってはかなりの待ち時間になります。

ドライブスルーでの待ち時間短縮は顧客と従業員にとって、最も改善が必要なところになります。

今年に入ってからマクドナルドは Apprente以外にも、 「Dynamic Yield(ダイナミック・イールド)」を買収、 Plexure」という会社に投資をしています。

Dynamic Yield日時、その日の天気や気温などに合わせてAI がディスプレイのメニューの表示を最適化してくれます。

Plexureモバイルアプリ開発会社です。

Apprenteのテクノロジーは、ドライブスルーやこれらの投資した企業と相性がよく、注文を聞き取るという作業をAIが代替えし、より速く、より簡単に、より正確に注文できるようになります。

日本人がアメリカに行った際、日本語で注文できる日がくるかもしれません。

今回の Apprente の買収により、顧客は待ち時間が短縮され、従業員の生産性は高まるでしょう。

コメント

近年、マクドナルドは収益率の高いフランチャイズ化を進めて、株価を上昇させました。

マクドナルドは今年に入ってから、次々とIT企業に投資をしています。

これからはIT・AIなどの部門でも期待できる企業になるのではないかと思います。

今後の企業買収においては、FC店からのロイヤリティで豊富なフリーキャッシュフローがあり、企業買収の余力は十分です。

マクドナルドは低価格で景気に左右されにくいことを考えると、不況時には割安な価格で企業買収できる期待も膨らみます。

新しいファーストフードのカタチをAIやITで発明してくれることを期待しています。