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【T】AT&Tを53万円購入 エンターテイメントと通信の融合

アメリカ2大通信会社の一つAT&T(T)の株式を平均取得単価33.84米ドルで145株購入しました。

AT&Tはアメリカ通信業界でシェアが高く、今後5G、IOTなどの第4次産業革命、インターネットトラフィックの増加の恩恵を受ける企業です。

それなのにAT&Tの予想PERは約13倍、配当利回りは約6%で割安に放置されています。

【AT&TとS&P500比較チャート(10年)】

市場平均(S&P500)を大きく下回っています( ゚Д゚)

ライバル企業のベライゾンコミュニケーションズとの比較

【AT&Tとベライゾンコミュニケーションズ比較チャート】

ライバル企業(ベライゾンコミュニケーションズ)と比較してもAT&Tは大きく差をつけられています。

エンターテイメントと通信の融合

AT&Tは事業の多角化を目指しています。

ベライゾンの携帯電話事業での売上が約7割あるのに対して、AT&Tは約4割しかありません。

AT&Tは独自のコンテンツを持つことがことが顧客の契約維持につながると考えています。

2015年ディレクトTVを買収し、2018年にはタイム・ワーナーを買収しました。

買収後の純負債は1,800億ドル(19.4兆円)と最も多くの負債を抱える企業となりました。(トヨタ自動車の時価総額は21.7兆円)

財務レバレッジが3倍に膨れ上がったことにより、通信会社特有の、参入障壁が高く、フリーキャッシュフローが豊富なディフェンシブ株というイメージが壊れてしまったのです。

現在、AT&Tの株価は巨額の負債を返済するリスクと、事業の多角化による成功が織り込まれていない状態といえるでしょう。

しかし、モモはAT&Tの成功を期待しています。

最近のAT&Tの動向を見てみると3月期末の純負債で1690億ドル(18.2兆円) と大幅に負債を削減していることが分かります。

また2018年12月期決算で発表されたAT&Tのフリーキャッシュフローは228億ドル、配当支払いに140億ドルあてたとしても負債の返済をする余力は十分にあると思います。

そして タイム・ワーナーは「ゲーム・オブ・スローンズ 」(ファンタジー小説を原作としたドラマ)などの人気コンテンツと、広告のプラットホームを保有しています。

AT&Tが配信、コンテンツ、広告を上手く融合させた場合、タイムワーナーズの買収は大きなシナジーを生み出すでしょう。

そして5G、IOTがその収益を加速させるのではないかとモモは考えています(^^)

まとめ

AT&Tは負債の多さや事業の先行き不安から市場平均以下のパフォーマンスです。

しかし、エンターテイメントと通信の融合を果たした場合、5Gが成功を加速させるでしょう。

モモはAT&Tの成功を6%の配当(35年連続増配中♪)を受け取りながら待とうと思います(*´▽`*)