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【VISA】ビザ(V)に投資する5つの理由

モモ

今回は、私が投資しているVISA(V)の魅力について語ります。

直近の決算発表では、今後の見通しがアナリストの予想を下回り株価が下落しましたが、私は10年後のVISAの株価に期待しているので追加投資していきます。

VISAに投資する5つの理由

 リスクの少ないビジネスモデル

VISA=クレジットカードの会社というイメージを持つ方が多いかもしれません。

しかし、VISA自身は、1枚もクレジットカードを発行していません

VISAのビジネスは、金融機関に決済プラットフォームを提供して、決済手数料を得るビジネスです。

そのためリーマンショックのようなことが起きて、クレジットカードの返済ができない人が増えたとしてもVISAに直接的な影響はありません。

リスクの少ないビジネスモデルとなっています。

リーマンショックの際、VISAのパフォーマンスは市場平均を上回っており、不況への耐性もあります。

 高収益なビジネスモデル

VISAのビジネスモデルはリスクが低いのに、かなりの高収益です。

直近決算で発表された営業利益率は66.3%

日本企業であれば10%を超えれば優良企業と言われている中、それを大きく上回っています。

クレジットカード世界売上で、VISAは50%以上を占めています。

世界200カ国以上に5,400万を超える加盟店があり、VISAは競争優位性の高い企業といえます。

 キャッシュレスの拡大

未だに世界では現金を使っている国が多いのが現状です。

日本でのキャッシュレス比率は20%しかありません。

しかし、どう考えても現金支払いに比べてデジタル決済の方が便利なため、デジタル形式への世界的なシフトは止められません。

これは、強力な長期トレンドとしてVISAの業績を成長させるでしょう。

現在でも、VISAの利益は2桁成長を維持しています。

 企業買収で市場シェア拡大

2020年1月にVISAが、フィンテック企業のPlaidを53億ドルで買収することが報じられました。

Plaidは、消費者が使っている金融サービス・アプリと既存の銀行口座を安全に接続するサービスを提供しています。

米国では、銀行口座を持つ4人に1人がPlaidを使用しています。

VISAは、Plaidの膨大なアカウントを得ることにより、消費者データの収集、新興フィンテック企業に対抗することができます。

VISAの強固なバランスシートとキャッシュフローを見る限り、今後も企業買収をする余力は十分だと考えます。

 驚異的な株主還元

VISAは直近10年間で発行済み株式23%を買い戻しています。

直近の決算でも95億ドルの自社株買いを発表していて、今後も株主還元には期待できます。

今後の株価予想

私は、VISAの10年以内目標株価を520米ドルとしています。

 

VISAは自身の会社を次のように表現しています。

At its heart, Visa is a technology company.

(本質的にVISAは、テクノロジーの会社です。)

VISAはフィンテックという言葉が流行る前から、テクノロジーを活用した決済サービスを提供してきました。

現在、様々な電子決済サービスがありますが、VISAのセキュリティが高く信頼感のある決済プラットフォームは、キャッシュレス化する世界になくてはならない存在です。

 

モモ

長期的にVISAの株価が上昇するのは間違いないと思う。