投資理論

アメリカ株に投資する理由②

アメリカ国民が株式をたくさん持っていることがアメリカ株が長期で上昇している理由

日米家計の金融資産構成

【家計の金融資産(日本)】 日銀資料より2018年8月

【家計の金融資産(米国)】 日銀資料より2018年8月

日本は株式・投資信託の割合が約1割しかないのに対して、米国は 株式・投資信託の割合が約5割となっています。




株式が生み出す好循環

下の図はリーマンショック後の日米の株価チャートです。

日本株は金融緩和をしてもアメリカほど株価が上がらず。金融引き締めが出来ない状態です。

米国は金融緩和後に株価が上昇し2015年利上げにより金融引き締めに動いた後も株価が上昇していることが分かります。

これは日本人の株式保有比率が低いことが要因だと思います。

アメリカの場合、金融緩和による株価上昇(金融相場)→家計の金融資産が増える→米国内での消費の拡大→企業業績の拡大(業績相場)

金融相場から業績相場への移行がスムーズに行われます。

また、相場が多少悪くなったとしても再び金融緩和をすれば業績相場に移りやすくなります。

アメリカの家計はアメリカ株の評価額に左右されるため、アメリカの政治家や中央銀行は株価を非常に気にするのです。

日本の場合、 金融緩和により日本の投資家はあまり株式を買わないが海外の投資家が日本の株式を買うので株価上昇(金融相場)→日本の家計の金融資産が増えない→日本国内での消費が拡大しない→海外の投資家が利益確定して自国にお金を持って帰る。

日本で金融緩和をしても日本人は株式を保有していない人が多いため、あまり意味がありません。

以前、ニュースを見ていてこういう光景を見たことはありませんか?

ネットが普及してきた今、株や投資信託は100円からでも買うことが出来ます。

一般庶民でもアベノミクスの恩恵を受けることは出来たのです(*´ω`*)

まとめ

アメリカ人の生活はアメリカ株式の評価額に左右される。

アメリカ株式に投資することでアメリカの株式が生み出す好循環の波に乗ることができる。

日本の投資比率はしばらく上がりそうにないので、モモはアメリカ株の投資を増やしていきます(*^^)v

今日も読んで頂いてありがとうございました(*‘∀‘)