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コロナウイルスはハイテクを加速させる!SARSで【アリババ】急成長











モモ(@momoblog0214 )です!

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モモ

コロナはハイテク技術を加速させます。

実際、SARSでアリババ集団(BABA)は大きく成長。

中国を代表するIT企業になり、従業員10万人を超えました。

今回は、アリババが今よりもずっと小さい会社だった頃の話をします。



SARSでアリババは急成長!

アリババを襲ったSARS

2002年11月、アリババが創業して4年目のことでした。

17名で始めた事業は、Alibaba.com(eコマースサービス)が軌道に乗り、社員が数百名まで増えました。

宝網(タオバオ)というサービスはリリース間近

さらに事業を拡大させようとしていました。

そんな中、アリババを襲ったのがSARS(重症急性呼吸器症候群)

社員の一人にSARS感染が疑われたのです。

アリババの本社は閉鎖を余儀なくされました。

社員約500名は、自宅に隔離されてしまったのです。

アリババは、当時スタートアップで、それほど現金がなかったため宝網のリリースを遅らせる余裕はありませんでした。

アリババにとって大切な日『アリ・デー』

宝網をリリースしなければ会社が、潰れるかもしれないという状況。

しかし、アリババの社員たちは諦めませんでした。

パソコンと書類、電話を、家に持ち帰り仕事を続けたのです。

テレビ会議システムがない中、複数の人とコミュニケーションを取り仕事を進めていくのは多くの時間がかかりました。

社員たちは、寝る間も惜しまず働きました。

そして、家族は、社員が仕事に専念できるようサポートしたのです。

一致団結した結果、宝網は無事リリースすることができました。

アリババは、苦難を乗り切っただけではありません。

SARSで、中国市民は外出を恐れていました。

そのため、中国の人々はネットショッピングの利用を加速させました。

SARSにより、中国が世界一のEコマース大国となったのです。

宝網は中国でもっとも利用されるEコマースとなりました。

翌年、社員の一人が

『この日を忘れてはいけない。

社員と家族で集まるイベントを開こう。』

と言い出したのです。

アリババは、毎年5月10日を『アリ・デー』という記念日に定め、社員、その家族と一緒に祝うことにしました。





コロナウイルスはハイテクを加速させる

成長を続けるアリババ

今回のコロナウイルスでもアリババは大活躍。

アリババのビデオ会議システム『釘釘(ディントーク)』がユーザー数を伸ばしています。

今年の2月にバージョンアップを行い、コロナウイルスの環境でも多くの中国企業がリモートワークしやすいようにしたのです。

釘釘のユーザー数は2億人を超えています。

コロナ発生後、アリババのパフォーマンスはS&P500を上回る

コロナウイルスはハイテク投資に追い風

今回の、コロナウイルスでハイテク技術への注目が集まっています。

世間では、やっと無駄な通勤時間、無駄な会議などが認識されだしたのです。

リモートワーク関連銘柄として、テレビ会議システムのズーム・ビデオ・コミュニケーションズ(ZM)や、スラック・テクノロジーズ(WORK)など注目が集まっています。

今回のコロナウイルスで、アリババのように成長する会社が出てくるか、アリババがさらに成長するのか注目です。

モモ

私は、ソフトバンクグループを通して間接的にアリババに投資をしています。

モエ

コロナウイルスで注目されるハイテク株については、米国投資情報サイト『モトリーフール』 で多く取り上げられています。

モトリーフール
モモ

災い転じて福となすという言葉があります。

苦境は、人や会社を強くする。