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回転ずしチェーン原価率を公表!回転ずしには行きたいけど投資はしたくない!











モモ(@momoblog0214 )です!

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回転ずしは原価率が高く、美味しい

私はお寿司が大好きです。

回転ずしは子供が生まれてから行くようになりましたが、かなりハマっています(^^♪

国民の給与があがらない日本で、安さを武器に売上を伸ばしている回転ずし業界。

「スシロー」「くら寿司」「はま寿司」の大手3社で、業界シェアの7割を占めています。

そんな回転ずしチェーンが原価率を発表しました。

その結果は、原価率5割薄利多売のビジネスモデルだということが判明しました。

はま寿司を運営するゼンショーホールディングスについては非開示となっております。

ゼンショーホールディングスは「ココス」や「すき家」など運営しており、他2社と比べ大量仕入れで原価を安く抑えることができますが、平日一皿90円で提供しているので、最終的な原価率は他の2社と同様で5割程度であることが予想されます。

回転ずしの事業は、食材費だけで定価の5割、そこに人件費や水道光熱費、テナント代、広告宣伝費など様々な経費がかかります。

スシローが先週まで「大トロ」1貫100円、現在はスシローとはま寿司が「うに」 1貫100円 で販売していますが、これは完全に赤字メニューで頼まれれば頼まれるだけ利益率が下がります。(SNS宣伝効果を狙ってるのでしょう。私も気づけば宣伝しています笑)

各社の利益率を表でまとめました。

【回転ずしチェーン各社利益率】

ゼンショーホールディングスはグループ全体の売上と利益です。

各社とも優良企業の目安である10%を下回っています

利益率が低いと、売上が落ちた場合に赤字に転落しやすいので投資対象には向きません

魚は鮮度が命であるため、不祥事、経済的な外部環境で売上が下がった場合、在庫を抱えて廃棄を出してしまう可能性もあります。

回転ずし大手3社はこの時点で投資対象から除外されます。

投資家が買うべき銘柄

投資家は、 米国マクドナルド(MDC)のように安定して高い利益率を維持している企業に投資をするべきです。

マクドナルドの利益の多くは、フランチャイズ加盟店のロイヤリティ、不動産賃貸料、株式配当など権利収入が多いため、営業利益率は40.8%

2014年から2015年にあった異物混入問題や期限切れ鶏肉問題など不祥事がありましたが、フランチャイズ経営で自社で在庫をほとんど抱えることがないビジネスモデルのため赤字になるどころか高い利益率を維持しています。

売上が近年、減少しているのは直営店のフランチャイズ化をしているためです。

これにより利益率は、さらに高まっています

まとめ

日本の回転ずしチェーン大手3社は、低価格で様々な種類のお寿司が食べれるので消費者にとっては非常に良い企業ですが、利益率が低いビジネスモデル投資対象にはなりえません

マクドナルド(MCD)は低価格で美味しいハンバーガーを食べることができて消費者にとって良い企業ですが、利益率が安定して高く投資家にとっても良い企業です。

私は回転ずしとマクドナルドどちらも大好きです。

しかし、投資するなら迷わずマクドナルド(MCD)に投資します。