今回は、わたしが使っている楽天証券の投信積立についてです♪
なんで楽天証券で積立投資しているの?
わたしは、もともと金融機関に勤めていて周りの人が、楽天証券で投信積立をしている人が多かったから!
なんで、みんな楽天証券で投資信託の積立をするの?
楽天証券で積立をすると楽天ポイントがもらえるから!うまく活用すると年間で6,000円分の楽天ポイントがもらえます!
投信を買うだけで6,000ポイントもらえるのは、ありがたいね♪
今回の記事では、楽天証券の投信積立サービスについて説明していきます。
Contents
年間6,000ポイントがもらえる!楽天証券の投信積立が美味しすぎる!楽天カード決済で1%のポイント還元!

S&P500やNASDAQ100など優良指数への積立投資は運用のコアとしてオススメ
優良指数は過去のトラックレコードがよく、運用のコア部分にするべきだと私は思っています。
こちらがS&P500指数の過去10年間のチャート。

S&P500指数は、過去10年間で約3倍になりました。
こちらがNASDAQ100指数の過去10年間のチャート。

NASDAQ100指数は、過去10年間で約5倍にもなりました。
これらの優良指数に毎月、決まった日に、決まった金額、決まった投資信託に投資をするのが積立投資です。

マーケットが加熱している時に一括で投資すると、運用パフォーマンスが悪くなります。
積立投資は購入時期を分散するので、暴落時のような株がすごく安い時にも投資してくれます。
積立投資は、相場感のない人でも利益が出やすい投資と言えます。
楽天証券の投信積立サービスは、楽天カード決済が可能!100円につき1ポイントが貯まるのでポイント還元率は1%!
楽天クレジットカード決済のポイントがこちら。

楽天クレジットカード決済の上限は、毎月5万円までです。
できることなら毎月10万円くらいは積み立てしたいのですが、残念です。
100円につき1ポイントが加算されるので毎月5万円投資した場合、
1ヶ月で500ポイント、1年で6,000ポイントの楽天ポイントが付与されます。
貯まったポイントで投信積立をすることもできます。
わたしは貯まったポイントで投信を買っています。他の金融機関で買うより1%分多く投資信託を買うことができます。
楽天ゴールドカードが4月から改悪!通常の楽天カードがオススメ
楽天カードは、通常のお買い物でもポイント還元率が高く、非常に人気のクレジットカード。
そのため、多くの人がすでに楽天カードについて、よく知っているのではないかと思いますが念のため解説しておきます。
これから楽天カードを作るという方は、ゴールドカードではなく通常の楽天カードがオススメです。
楽天ゴールドカードは、年会費が2,200円かかる代わりに楽天市場でのお買い物がポイント+4倍になるというサービスをしていました。
しかし、このサービスが2021年4月から廃止になります。
それに対して、通常カードは年会費がかかりませんし、2021年4月からのポイント還元率はゴールドカードと同程度になります。
これから楽天カードを作る人は年会費無料の楽天カードで十分!
楽天証券で口座開設をする方法
楽天会員であれば楽天証券の口座開設は、かなりカンタンです♪
口座開設に必要なモノがこちら。
- 免許証
- マイナンバー通知カード
- メールアドレス
- 楽天会員のID・PW(なくても大丈夫です)
わたしが口座開設した時に用意したものなので詳しくは楽天証券公式サイトで確認してください。

公式サイトの「口座開設ボタン」を押して、情報を登録していきます。
その後、本人確認書類をアップロード。
最短5分で口座開設の申込が完了します。
毎年6,000円分のポイントをもらえる投資は神サービスだと思う♪
楽天ゴールドカードみたいに改悪される前にポイントをもらいながら投資をしよー!
