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AT&T あらゆるモノがインターネットにつながる未来

あらゆるモノがインターネットにつながる未来

全世界のモバイル通信量

全世界のモバイル通信量はこの5年間で8倍に増える見通しです(シスコシステムズ)。

モモはソフトバンクを利用していますが、毎月50GB利用できるプランを選択しています。

3年ほど前は5GBのプランを利用していたと思います。

私たち一人一人が使うインターネットの量は毎年すごい勢いで増えています。

また、これからIOT時代がやってきて、家電・車・工場・ペット・植物など様々なモノがインターネットにつながり、1人が持つ通信機器の台数も何倍にもなるでしょう。

つまり世界の通信量はこれからも毎年すごい勢いで増えていくということです。

通信量が上がるということは通信会社の売上や利益はこれからも上がっていくことが期待できるでしょう(^^)/

アメリカ通信業界のシェア

アメリカ携帯キャリアシェア

上記のグラフのようにアメリカの通信市場はAT&Tとベライゾンの2強とスプリント(ソフトバンクグループが大株主)、T-mobaileの4社で市場を分け合っています。

スプリントとT-mobaileの2社は2強に立ち向かうため合併することを選択しました。

合併のためにはアメリカの2大許認可が必要です。

一つ目の米連邦通信委員会(FCC)は、2社の合併を承認すると声明を出しました。

2つ目の司法省は独占禁止法(反トラスト法)に該当するとして、合併に反対の立場です。

ただ、2019/6/19に行われたソフトバンクグループの決算説明会でスプリントのマルセロ会長が合併の認可について楽観的な姿勢を示しました。

方向性としては合併へ向かっていくのではないかと思います。

AT&Tからすると、この合併により競争相手が減り、市場を3社で寡占する状況が生まれます。

現在でも売上高営業利益率が15%以上の高収益で安定したキャッシュフローをあげているAT&Tですが、通信事業の寡占が進めばより多くの利益やキャッシュを稼ぎ株価を押し上げる転換が予想されます。

AT&Tフリーキャッシュフロー推移

まとめ

今後も通信量はどんどん増えていきます

通信会社は寡占している市場で利益をあげ、潤沢なキャッシュフローで株主還元していくでしょう!

これらの会社が人気化する前にモモはAT&Tの株を買っていこうと思います。