モモです。ブログやtwitterで、米国株の投資情報を発信しています♪
この動画は、全米でNO.1の実績を持つ投資家と言われたチャールズ・ミズラヒ氏によって監修されています。
今回の記事では、電気自動車(EV)市場の成長性や永久バッテリーに注目する理由を書きました。
それでは、見ていきましょー♪
EV市場は2030年までに2,000%成長！
EVは、明らかに将来性のある投資チャンスです。
EVは、大きな市場ですが、さらに多くの成長余地を残しています。
現在、自動車市場におけるEVのシェアは米国で2.9%、日本では1%未満しかないからです。
これは、iPhoneが日本に初登場した2007年と似た状況かもしれません。
当時、iPhoneに対する評判は、「日本メーカーの方が高性能だ。」「テレビが見れないから流行らない。」など、ネガティブなものでした。
しかし、今では多くの人がiPhoneを使っており、Appleの株価は何倍にも上昇しました。
EVもまた、これから大きく普及するため、テスラだけでなく、他のEV関連株にも、大きなリターンをもたらすチャンスがあるのです。
そんな中、永久バッテリーが、注目の投資テーマとして期待されています。
永久バッテリーが注目される理由！
永久バッテリーは、EV普及に欠かせないものと言われています。既存のリチウムイオン電池と比較して、多くのメリットがあるからです。
- 超高速充電が可能
- 長距離走行が可能
- 安く買える
- 火災リスクが少ない
EV普及が進まない原因として、充電時間があげられます。
現在では充電に数時間かかるのが一般的ですが、永久バッテリーは脅威の15分充電が可能。
しかも、1度の充電で1,600キロも走行することができます。
これらの特性は、世界的なメディアからも高評価を受けています。
- 120年以上の歴史がある化学・技術誌Popular Mechanicsは「未来のバッテリー」であると評価
- 自動車専門誌Carbuzzは、「既存のルールを破壊するイノベーション」であると称賛
- 世界的な経済誌であるForbesは、「世界を変えてしまうバッテリー」であると伝えています。
永久バッテリーは著名投資家からも注目されています。
- マイクロソフトのビルゲイツ氏
- Amazonのジョフ・ベゾス氏
- アリババのジャック・マー氏
- 天才投資家ジョージ・ソロス氏
永久バッテリーの開発に成功した企業は、EV戦争の覇者になれるのです。
世界トップの投資銀行が頼る情報源 チャールズ・ミズラヒ氏
ミズラヒ氏は、ウォール街で40年以上の経験を持つ投資のエキスパート。
- バロンズから7年連続で、世界一のマーケットタイマーに選ばれる。
- 1990年代に、3年連続で年利100％のパフフォーマンスを達成。
- ゴールドマンサックスやJPモルガンなど大手金融機関から資産運用を任される。
ミズラヒ氏も、EV市場の成長性や永久バッテリーの将来性に注目しているのです。今回の動画では、そんなミズラヒ氏の考え方を学ぶことができます。
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