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わたしが今日紹介するメガ10ファンドは、2026年も約20%の成長が期待できる投資先です。過去1年の株価上昇率24.9%と、アナリスト予想の売上成長率22.2%がほぼ一致しています。株価が企業の実力に見合った成長をしているということですね。

ただし、集中投資のリスクがあるため、オルカンと組み合わせることをおすすめします。ポートフォリオの70%をオルカン、30%をメガ10にすれば、リスクを抑えながら高リターンを狙えるでしょう。

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メガ10とは?米国成長株トップ10に均等投資する新ファンド

2025年11月設定の新しいインデックスファンド

メガ10の正式名称は「ニッセイ・S米国グロース株式メガ10インデックスファンド」といいます。2025年11月4日に設定されたばかりの新しいファンドです。

このファンドは約130銘柄のグロース株指数から、時価総額が最も大きい上位10社を選んで投資します。グロース株の定義は、利益成長率と売上成長率が高い企業のことですね。

均等配分と四半期リバランスが最大の特徴

メガ10の魅力は、選ばれた10社に各10%ずつ均等配分することです。時価総額の大小に関係なく、すべての企業に同じ金額を投資するんですね。

さらに、四半期ごとに自動的に銘柄を見直してリバランスします。ただし、アンチチャーン・ルールがあって、現在の構成銘柄は13位以内なら残ります。常に最も成長している企業群に投資し続けられるのが素晴らしいポイントです。

手数料は競合の半額で長期投資に有利

年間の管理費用が0.385%と非常に魅力的な水準です。競合のFANG+インデックスファンドが0.7755%なので、ほぼ半額なんですね。

長期投資では手数料の差が大きなリターンの差になります。この低コストは投資家にとって見逃せないメリットでしょう。

均等配分と低コストの組み合わせが、メガ10の最大の魅力といえます。

構成10銘柄を徹底解剖:AI革命の中核を担う企業群

2025年12月時点での構成銘柄は、NVIDIA、Microsoft、Amazon、Alphabet、Broadcom、Meta、Tesla、Eli Lilly、Visa、Mastercardの10社です。それぞれの事業内容と成長性を詳しく見ていきましょう。

NVIDIA:AI革命の心臓部を独占する半導体メーカー

NVIDIAは、AI開発に不可欠なGPUという半導体チップを作っている企業です。ChatGPTやClaude AIといった生成AIは、すべてNVIDIAのチップで動いているんですね。

2025年11月の決算では、売上高が前年比62%増という驚異的な成長を記録しました。特にデータセンター部門が66%増と爆発的に伸びています。

最新製品Blackwellシリーズが完売状態で、作れば作るだけ売れる状況が続いているんです。設置済みのGPUは全世代が100%稼働しており、需要が供給を大きく上回っています。

CFOは「2026年末までに累計で約75兆円の売上が見込める」と述べており、2026年後半には次世代製品Rubinも投入予定です。さらに11月にはAnthropicとの戦略的パートナーシップも発表され、原子力発電所1基分の電力を使う巨大なAIシステムを導入する計画が進んでいます。

NVIDIAはAI革命のインフラを独占的に提供しており、少なくとも2026年まで圧倒的な成長が続く見込みですね。

Microsoft:既存ビジネスにAI機能を統合して収益爆発

Microsoftは、OfficeやTeamsなどのビジネスソフトにAI機能を統合することで、収益を爆発的に拡大している企業です。主な収益源は、ビジネスソフト、Azureというクラウドサービス、そしてAI機能の3つになります。

2025年10月の決算では、売上高が前年比18%増、特にAzureの成長率が40%に達しました。実はAzure、需要が供給を大幅に上回っていて、容量不足が続いているんです。

企業との契約額が前年比112%増という爆発的な伸びを記録しました。この背景には、OpenAIとの新契約があります。OpenAIは追加で約37兆5000億円分のAzureサービスを契約したんですね。

特に重要なのが、Microsoft 365 Copilotという生成AI機能です。これがFortune 500企業の90%以上に導入されていて、実際にビジネス価値を生み出しています。大手会計事務所のPwCは、6ヶ月間で3000万回以上Copilotを利用し、数百万時間の生産性向上を実現したと報告しているんです。

企業が本当にお金を払って使い続けているということは、明確な投資対効果が出ているということですね。MicrosoftはAI機能を既存のビジネスソフトに統合することで、2026年も高成長が確実といえます。

Amazon:Eコマースとクラウドの2つの柱で高成長継続

Amazonは、Eコマースとクラウドという2つの柱で成長している企業です。皆さんがよく知っているのはオンラインショッピングのAmazonですが、実は最も利益率が高いのがAWSというクラウドサービスなんですね。

2025年10月の決算では、全体の売上が13%増、そしてAWS部門が20%増と再加速しています。この20%という成長率、実は2022年以来の高水準なんです。

CEOが明言したのが「過去12ヶ月で380万キロワットの電力容量を追加した。これは他のどのクラウドプロバイダーよりも多い」という事実です。つまり、AI需要に対応するために、Amazonは最も積極的にインフラ投資をしているということですね。

興味深いのが、Amazonは独自のAIチップTrainium2を開発していて、これがすでに完売状態。前四半期比で150%成長して、数十億ドル規模のビジネスになっています。11月にはこのチップを50万個使った巨大なAIクラスターも発表しました。

さらにAmazonはAnthropicに投資していて、その評価益が約1兆4000億円に達しています。自社でAIチップを開発し、有望なAI企業に投資することで、クラウド市場での競争力を高める戦略が素晴らしいです。

Alphabet:Google検索・YouTube・クラウドの3本柱が好調

Alphabetは、Google検索、YouTube、そしてGoogle Cloudという3本柱で成長している企業です。2025年10月の決算では、売上高が前年比16%増で、CEOが「初めて四半期売上1000億ドルを突破した」と強調しました。

5年前は四半期売上が500億ドルだったので、5年で倍増したことになります。世界で最も使われている検索エンジンとYouTubeという圧倒的なプラットフォームを持っているのが強みですね。

Google検索は15%増、YouTube広告も15%増と堅調に成長しています。特に注目すべきは、Google Cloudが34%増という高成長を続けていることです。

GeminiというAIモデルの月間アクティブユーザーが6億5000万人を超えており、AI Overviewsは20億人以上のユーザーに展開されています。さらに重要なのが、Google Cloudのバックログが前年比82%増加して、約23兆円に達したことです。

バックログというのは、今後2年間で確定している売上契約のこと。つまり、2026年の売上がかなりの部分で既に見えているということですね。Alphabetは2025年の設備投資を約14兆円に引き上げ、2026年はさらに大幅に増やす計画です。

Broadcom:カスタムAIチップで独自の成長路線を確立

Broadcomは、NVIDIAとは違うアプローチでAI半導体市場に参入している企業です。2025年12月の決算では、売上高が前年比28%増、そしてAI半導体売上が74%増という爆発的な成長を遂げました。

BroadcomとNVIDIAの違いは、Broadcomがカスタム設計のAIチップを提供していることです。GoogleやMetaといった大手クラウド企業は、それぞれ独自のニーズがあります。Broadcomは顧客の特定の要求に合わせて最適化されたチップを開発できるんですね。

CEOが「2026年第1四半期のAI半導体売上は前年比で倍増する」と予測しています。もう一つの柱であるインフラソフトウェアは、VMwareという企業を買収して強化された事業で、エンタープライズ向けの仮想化ソフトウェアなどを提供しているんです。

2026年の売上ガイダンスは前年比28%増と好調な見通しです。さらに、Broadcomは2011年以来15年連続で増配を続けており、株主還元にも積極的。安定した収益基盤があることの証明といえるでしょう。

Meta:世界35億人のユーザー基盤とAI投資の加速

Metaは、Facebook、Instagram、WhatsApp、Threadsといった世界最大級のSNSを運営している企業です。2025年10月の決算では、売上高が前年比26%増と好調でした。

Metaが何で稼いでいるかというと、主に広告です。広告売上が26%増を達成しました。驚くべきは、Family Daily Active People、つまり毎日Metaのいずれかのアプリを使う人が35.4億人に達したことですね。これは世界人口の約半分に相当します。

CEOのマーク・ザッカーバーグさんが「Meta Superintelligence Labsを設立し、業界最高の人材密度を持つAI研究所を構築した」と強調しました。Metaは現在、Meta AIという生成AIサービスに10億人以上の月間ユーザーがおり、AI投資を大幅に加速しているんです。

2025年の設備投資を約11兆円に引き上げ、2026年はさらに大幅に増やす計画です。Reelsという短尺動画サービスが年間売上約7兆5000億円を超えたことも素晴らしい成果といえます。

また、Ray-Ban Metaスマートグラスが好調で、発売48時間以内にほぼ全店舗で完売したと報告されています。圧倒的なユーザー基盤とAI投資の組み合わせが、Metaの将来性を支えていますね。

Tesla:電気自動車からロボタクシー事業への大転換期

Teslaは今、大きな転換期を迎えている企業です。従来の電気自動車事業は確かに厳しく、2025年の販売台数は前年比約7%減少する見込みとなっています。

しかし、投資家が注目しているのは、2026年に予定されているロボタクシー事業の本格展開なんです。現在、Teslaはオースティンで安全監視員なしのロボタクシーテストを開始していて、これは完全自動運転技術の実用化に向けた重要なマイルストーンといえます。

ウェドブッシュ証券のアナリストは「2026年はTeslaにとって正念場の年になる」と述べています。具体的には、3つのマイルストーンがあります。第一に、ロボタクシーを30都市に展開すること。第二に、安全運転手なしで運行すること。そして第三に、サイバーキャブという完全自動運転専用車両の量産ですね。

Teslaは2026年4月に量産開始を目標にしています。モルガン・スタンレーは、2026年にロボタクシーの車両数を現在の数台から1000台に増やし、さらに2035年までには100万台が複数の都市で稼働すると予測しているんです。

ただし、イーロン・マスク氏は過去に何度もスケジュールを遅延させてきた実績があるので、実現性には不確実性があります。アナリストの中には「投資家はもはやTeslaを自動車会社として見ていない。AI企業、ロボティクス企業として見ている」という意見もあるんですね。

Eli Lilly:肥満治療薬市場で圧倒的なシェアを獲得

Eli Lillyは今、世界で最も注目されている製薬会社の一つです。2025年10月の決算では、売上高が前年比54%増という驚異的な成長を記録しました。

Eli Lillyが何で稼いでいるかというと、糖尿病治療薬と肥満治療薬です。特にMounjaroとZepboundという2つの新薬が爆発的に売れています。Mounjaroは109%増、Zepboundは185%増と、いずれも倍以上の成長なんですね。

なぜこれほど売れているかというと、肥満治療薬市場が今、急速に拡大しているからです。アメリカでは成人の約42%が肥満で、肥満は糖尿病や心臓病のリスクを高めます。Eli Lillyの薬は、体重を大幅に減少させる効果があり、多くの患者が使用しているんです。

CEOが強調したのが、経口GLP-1薬、つまり飲み薬の開発が順調で、年末までに承認申請を行うという計画です。これが承認されれば、注射ではなく飲み薬で肥満治療ができるようになり、市場がさらに拡大しますね。

肥満治療薬市場は今後10年間で年平均30%以上成長し、2030年には約15兆円規模になると予測されています。Eli Lillyはこの市場でトップシェアを持っており、先行者利益を享受しているんです。さらに、製造能力を拡大するため、バージニア州に50億ドル、テキサス州に65億ドルの新工場を建設することを発表しています。

Visa:世界シェア60%の決済ネットワークで安定成長

Visaは、世界最大のクレジットカード決済ネットワークを運営している企業です。世界シェア約60%を持っており、圧倒的な地位を築いています。

Visaが何で稼いでいるかというと、カード決済の取引手数料です。クレジットカードやデビットカードで買い物をするたびに、その取引額の一定割合がVisaに入る仕組みなんですね。

このビジネスモデルの強みは、景気が良くても悪くても安定して成長できることです。キャッシュレス決済は世界的に拡大しており、特に新興国での普及が加速しています。

重要なのが、付加価値サービスの成長です。Visaは単なる決済ネットワークだけでなく、データ分析、セキュリティソリューション、デジタル認証などの高付加価値サービスを提供しているんですね。

これらのサービスは決済手数料よりも利益率が高く、成長率も高いんです。クロスボーダー取引、つまり国際決済も堅調で、旅行需要の回復が続いています。配当も安定して支払われており、長期投資に適した銘柄といえるでしょう。

Mastercard:世界シェア30%で高付加価値サービスが急成長

Mastercardは、Visaに次ぐ世界第2位のクレジットカード決済ネットワークを運営している企業です。世界シェア約30%を持っており、Visaと同様のビジネスモデルで成長しています。

2025年10月の決算では、売上高が前年比17%増、通貨中立ベースで15%増と堅調に成長しています。カード決済の取引手数料が主な収益源ですが、特に注目すべきは付加価値サービスの成長ですね。

Mastercardの付加価値サービス部門は25%増と高成長を続けています。データ分析、セキュリティソリューション、デジタル認証などのサービスは、決済手数料よりも利益率が高く、成長率も高いんです。

クロスボーダー取引が15%増と堅調で、旅行需要の回復が続いています。さらに、Mastercardは第3四半期に約5000億円の自社株買いと配当支払を行い、株主還元にも積極的なんですね。

キャッシュレス決済の世界的な拡大と、高付加価値サービスの成長が、Mastercardの安定した成長を支えています。VisaとMastercardは、メガ10の中で最も安定した収益基盤を持つ銘柄といえるでしょう。

10銘柄すべてが異なる分野でトップクラスの地位を築いており、しかもAI革命やキャッシュレス化といった大きなトレンドに乗っている点が素晴らしいです。

メガ10のリスク:集中投資による価格変動の大きさに注意

最大のリスクは米国成長株への集中投資

メガ10の最大のリスクは、米国の成長株上位10社だけに投資していることです。確かに多様な業種が含まれていますが、いずれも米国の大型グロース株という共通点があります。

米国株式市場全体が調整局面に入った場合、ファンド全体が大きく下落する可能性があるんですね。S&P500のような500社に分散投資する指数と比べると、圧倒的に集中度が高いため、価格変動が大きくなります。

特に注意すべきは、10社のうち6社がAI関連事業で急成長している点です。AI需要が予想よりも早く減速したり、規制強化でビジネスモデルが変わったりすると、複数の銘柄が同時に影響を受ける可能性があるでしょう。

オルカンとの組み合わせでリスクを軽減

最も賢明な方法は、メガ10だけに投資するのではなく、オルカン(全世界株式インデックスファンド)と組み合わせて持つことです。

例えば、ポートフォリオの70%をオルカンに、30%をメガ10に配分すれば、全世界の株式市場に分散投資しながら、米国の成長株の恩恵も受けられます。オルカンは約3000銘柄に投資しているので、地域分散とセクター分散が効いているんですね。

この2つを組み合わせることで、リスクを抑えながらリターンを高めることができます。集中リスクを理解した上で、ポートフォリオ全体のバランスを考えることが重要でしょう。

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2026年の見通し:AI需要の加速で20%成長を予想

企業の実力に見合った株価水準が継続

わたしは、2026年もメガ10は高成長を続けると予想しています。根拠は大きく3つあります。

第一に、AI需要が本物だということです。企業が実際にお金を払ってAIツールを使い、明確な生産性向上を実現しているんですね。これは投機的なブームではなく、構造的な変化といえます。

第二に、設備投資の加速です。大手クラウド企業の2026年設備投資予想は約90兆円に達しており、企業側も本気でAI投資を増やしているということですね。

第三に、確定売上の積み上がりです。Alphabetのバックログが前年比82%増加しているように、今後2年間の売上がかなりの部分で既に確定しています。

バリュエーションも魅力的な水準を維持

過去1年間の平均株価上昇率は24.9%でした。そしてアナリストたちは、この10銘柄の2026年の売上高成長率を平均22.2%と予想しているんです。つまり、株価の上昇と企業の成長率がほぼ一致しているということですね。

異常値であるTeslaを除いた9銘柄の平均PERは26.7倍です。成長企業としては許容できる水準で、むしろ割安とも言えるでしょう。

例えばNVIDIAのように売上成長率が85%の企業のPERが27倍というのは、成長率に対して非常に魅力的な水準なんですね。これらのデータから判断すると、2026年もメガ10の基準価格は20%程度の上昇が期待できると考えています。

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まとめ:長期目線での積立投資が最も賢明な戦略

メガ10ファンドは、米国グロース株の上位10社に四半期ごとに自動的にリバランスして均等投資できる優れた商品です。集中リスクはありますが、オルカンと組み合わせることで、リスクを抑えながら成長の恩恵を受けることができます。

2026年に向けて、AI需要はさらに加速する見込みです。メガ10の構成銘柄はその恩恵を最も受ける企業群といえるでしょう。

一時的な調整局面があっても、慌てて売却せず、長期目線で保有し続けることが重要です。四半期ごとのリバランスにより、常に最も成長している企業群に投資し続けられるというのが、メガ10の最大の魅力ですね。

わたしは、ポートフォリオの70%をオルカン、30%をメガ10という配分で、積立投資を継続することをおすすめします。

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