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ここからはブログバージョンです。

パランティアのQ4決算が衝撃的な数字を叩き出しました。Rule of 40スコアが127%という、時価総額10億ドル以上のエンタープライズソフト企業の中で唯一120%を突破した記録です。この異次元の成長は持続可能であり、長期投資家にとっては高バリュエーションを上回る魅力があるとわたしは考えています。

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Rule of 127%の衝撃: 業界で唯一120%超えを達成した企業

パランティアのRule of 40スコアが127%に到達しました。これは売上成長率70%と調整後営業利益率57%を合計した数字です。

時価総額10億ドル以上のエンタープライズソフト企業40社以上の中で、Rule of 100を超えている企業はわずか2社だけ。しかもパランティアは2位に28ポイントもの差をつけています。

さらに素晴らしいのは、この数字が一時的なものではないこと。過去10四半期連続で上昇を続けており、2024年Q1の57%から今回127%まで成長しました。

この数字が示すのは、パランティアが単なる成長企業ではなく、AIオペレーティングシステムという新しいカテゴリーを確立しつつあるということでしょう。

決算ハイライト: 売上70%増、2026年ガイダンスは市場予想を15%上回る

2月3日に発表された2025年度Q4決算の数字を確認しましょう。

売上高は14億7000万ドルで、前年同期比70%増、前四半期比でも19%増です。EPSは0.25ドルとなり、市場予想の0.23ドルを上回りました。

注目すべきは2026年度のガイダンスです。Q1の売上高ガイダンスは15億3200万~15億3600万ドルで、市場予想13億3000万ドルを15%以上も超えています。通期では71億8200万~71億9800万ドルで、市場予想62億8000万ドルを13%以上上回りました。

業績だけでなく、むしろ今後の見通しが市場を驚かせた格好ですね。株価もアフターマーケットで7%上昇しました。

Rule of 40とは?パランティアの127%が異常値である理由

Rule of 40について説明しましょう。これはSaaS企業やエンタープライズソフト企業の健全性を測る指標です。

売上成長率と利益率を足し合わせた数字が40%を超えていれば優良企業とされます。多くのソフトウェア企業は成長期に利益を犠牲にして成長を追求し、成熟期には成長を犠牲にして利益を追求するからです。

40%が及第点、50~60%なら優秀といわれる中で、パランティアの127%は異常値といえるでしょう。

S&P Capital IQのデータでは、時価総額10億ドル以上、売上高10億ドル以上のエンタープライズソフト企業の中で、2位の企業でさえRule of 40スコアは99%でした。この圧倒的な差が、パランティアの競争力を物語っています。

持続可能性の3つの根拠: 健全な成長、野心的ガイダンス、競合優位性

この成長は本当に持続可能なのでしょうか。わたしは持続可能だと考えており、その理由は3つあります。

**第一に、成長の中身が非常に健全であること。**売上は米国商業、米国政府、国際商業、国際政府の4部門に分かれており、すべてが堅調です。

**第二に、2026年のガイダンスが保守的どころか野心的であること。**過去4四半期連続でガイダンスを大幅に上回る実績を出しているにもかかわらず、61%成長を掲げています。

**第三に、競合優位性が強化され続けていること。**オントロジーとAI FDEという技術スタックは、他社が簡単に真似できるものではありません。

これら3つの要素が組み合わさることで、パランティアの成長は今後も続くとわたしは見ています。

米国商業部門が驚異の137%増: 3四半期連続で加速する成長

米国商業部門の成長が特に目覚ましいです。この部門の売上は5億700万ドルで、前年同期比137%増、前四半期比でも28%増となりました。

さらに注目すべきは、成長が加速している点です。Q2が93%増、Q3が121%増、そしてQ4が137%増と、四半期を追うごとに成長率が上昇しています。

通常、成長率は徐々に鈍化していくものですが、パランティアは逆の動きを見せているんですね。これは顧客数の増加だけでなく、既存顧客の拡大も同時に起きている証拠でしょう。

リア社の事例では、100ユーザー4ユースケースから始めて、現在は16000ユーザー280ユースケースまで拡大しました。小さく始めて大きく育つモデルが見事に機能しています。

AIPの真価: ブートキャンプから数ヶ月で8000万ドル規模の契約締結

パランティアのAIPが従来のエンタープライズソフトと決定的に違う点があります。それは導入スピードの速さです。

ある医療企業は去年の夏に2回のブートキャンプを実施した後、年末までに9600万ドルの契約を締結しました。エンジニアリングサービス企業は秋にデモを見た後、年末までに8000万ドルの契約です。

従来のエンタープライズソフトは、導入に1~2年かかり、効果が出るのはさらにその後でした。しかしAIPは違います。

ブートキャンプという1週間程度の集中セッションで、顧客が実際に自社のデータを使ってAIアプリケーションを構築できるんです。効果が即座に見えるから、意思決定も早い。この革新的なアプローチが、異例のスピードでの契約締結を可能にしています。

政府部門も好調: 米国海軍と最大4億4800万ドルの契約を締結

商業部門だけでなく、政府部門の成長も見逃せません。米国政府部門の売上は5億7000万ドルで、前年同期比66%増となりました。

今回、米国海軍と最大4億4800万ドルの契約を締結したことも発表されています。これはShipOSという造船サプライチェーンの近代化プロジェクトです。

ある造船所では、スケジュール計画が160時間から10分に短縮されました。別の造船所では、資材レビューが数週間から1時間未満になっています。

160時間が10分というのは、業務効率が根本的に変わるレベルですね。国家安全保障とクリティカルインフラという参入障壁の高い領域で、パランティアは圧倒的なポジションを確立しています。

2026年ガイダンス: 米国商業部門は115%以上の成長を見込む

2026年のガイダンスが野心的です。通期売上高は71億9000万ドルで、成長率61%を見込んでいます。

より重要なのは米国商業部門のガイダンスです。31億4400万ドル以上、成長率115%以上としています。

パランティアは過去4四半期連続でガイダンスを大幅に上回る実績を出しており、経営陣は保守的にガイダンスを出す傾向があります。それにもかかわらず今回61%成長を掲げているのは、相当な自信の表れでしょう。

2025年の期初ガイダンスは成長率30%台だったのに対し、実際には56%成長しました。この実績を考えると、2026年のガイダンスも上振れする可能性が十分にあります。

バリュエーション: PSR 49倍は高いが、AIプラットフォーム企業として評価すべき

気になるのはバリュエーションです。現在のパランティアのPSRは2026年予想で約49倍、過去5年平均34.8倍と比べると確かに高い水準にあります。

PERに至っては2026年予想で156倍です。客観的に見て高いといわざるを得ません。

ただし、ここで考えなければいけないのは、パランティアが従来のソフトウェア企業とは異なるカテゴリーに入りつつあるということです。

パランティアは単なるソフトウェア企業ではなく、AIオペレーティングシステムを提供する企業になりつつあります。トーマス・カバノー建設の幹部は「従業員の97%が毎日Foundryを使っている。Foundryが我々のOSだ」と述べています。

つまり、パランティアは他のソフトウェアを置き換える中核プラットフォームになっているんですね。

資本効率の高さ: 成長しながらキャッシュを生み出す稀有な企業

Rule of 40スコア127%が示すもう一つの重要な側面は、資本効率の高さです。

2025年の調整後フリーキャッシュフローは22億7000万ドルで、マージンは51%。前年比82%増となりました。

多くの成長企業は成長のために資本を燃やしますが、パランティアは成長しながらキャッシュを生み出しているんです。これは稀有な特性といえるでしょう。

顧客は週に10億回以上のAPIリクエストを送っており、これだけの規模で顧客が独自アプリケーションを構築しているプラットフォームは他にありません。この圧倒的な利用実績が、高い資本効率を支えています。

投資判断: 長期投資家には魅力的な3つの理由

わたしの見解を率直に申し上げると、パランティアは長期投資家にとって依然として魅力的だと考えています。

**第一に、TAM(アドレス可能な市場)の拡大です。**CEOのカープが言うように、「AIによって可能になったレバレッジのスケーリングに注力している唯一の企業」であり、これは膨大な市場を意味します。

**第二に、競合優位性の強化です。**オントロジーとAI FDEという技術スタックは、他社が簡単に真似できません。

**第三に、国家安全保障とクリティカルインフラでの圧倒的なポジションです。**MAVENは全統合軍で展開され、ShipOSは米国の造船能力の再建に不可欠、Chain Reactionは米国のAIインフラの中核を支えています。

単に成長している企業ではなく、経済と安全保障の中核インフラになりつつあるんですね。

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投資戦略: 時間分散で長期目線を持つことが重要

ただし、投資戦略としては注意が必要です。バリュエーションは高いですから、一括投資ではなく、時間分散での投資が賢明でしょう。

四半期ごとの株価の上下に一喜一憂するのではなく、5年から10年という長期スパンで成長ストーリーを追っていくべきです。

特に注目すべきKPIは、米国商業部門の成長率、Rule of 40スコアの推移、そして大型契約の件数です。今回の決算では1000万ドル以上の契約が61件締結されました。

この数字が四半期ごとにどう推移するかを見守ることで、ビジネスの本質的な成長を確認できます。短期的な株価変動ではなく、ビジネスの本質を見ていくことが成功の鍵となるでしょう。

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まとめ: Rule of 127は大きな転換点を示す歴史的な数字

Rule of 127は単なる数字ではありません。AIが企業の中核オペレーティングシステムになるという大きな転換点を示しています。

パランティアはその最前線にいる企業であり、この位置を今後も維持できる可能性が高いとわたしは考えます。

長期投資家にとっては、バリュエーションの高さはリスクですが、成長ポテンシャルはそれを上回るでしょう。ただし、常に謙虚に市場を見て、自分の投資判断を定期的に見直すことが重要です。

パランティアの決算は、AI時代における企業ソフトウェアの未来を示す重要な指標となりました。今後の展開から目が離せません。

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