モモです。ブログやtwitterで米国株の投資情報を発信しています♪
3年以上前からこのブログでは、NVIDIAをAI革命のキープレイヤーと位置づけて注目してきました。
NVIDIA $NVDA
— モモ@投資ブロガー (@momoblog0214) May 24, 2023
株価が時間外で+26%上昇🚀
ブログで、何年も前からAI革命の中核企業になると予想していましたが、現実になりつつあります🥰
過去記事⬇️https://t.co/h7cNnOPELf
ついに、5月24日引け後にNVIDIAの業績発表があり、株価は26%急騰、市場を驚かせました。
今回の記事でその詳細を掘り下げていきます。
それでは、見ていきましょう。
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NVIDIA第1四半期の振り返り:前年比で売上は減少したものの、データセンター部門は+14%成長!
NVIDIAの第一四半期決算を見てみると、売上高は前年同期比13%減の72億ドルでした。
しかし、データセンター部門の売上は前年同期比14%増となり、売上全体の6割を占めるまで成長しました。
Q1売上高の構成比と成長率がこちら。
| 部門 | 売上高 | 構成比 | 成長率 |
|---|---|---|---|
| Data Center | $4,284M | 59.6% | +14% |
| Gaming | $2,240M | 31.1% | -38% |
| Professional Visualization | $295M | 4.1% | -53% |
| Auto | $296M | 4.1% | +114% |
| OEM & Other | $77M | 1.1% | -51% |
| TOTAL | $7,192M | 100.0% | -13% |
AIやデータセンター向けGPUの需要が伸びており、これがデータセンター部門の成長につながりました。
競合であるAMDのデータセンター部門の売上が横ばいという状況を見ると、NVIDIA製品への需要がいかに強いかが見て取れます。
投資家を驚かせたNVIDIAのQ2売上高見通し
Q2売上高ガイダンスを、大幅に引き上げたことにより株価は暴騰しました。
NVIDIAは、次期売上が約110億ドル(±2%)になると発表。
これはアナリスト予想の71.8億ドルを大幅に上回る数字です。
もし売上が110億ドルとなった場合、売上高は前年比で64%も成長します。
こちらがNVIDIA四半期ごとの売上高推移。


アメリカの時価総額トップ5に位置する企業とは思えないほどの成長率です。
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NVIDIAバリュエーションはかなり割高な水準
一方で、バリュエーションはかなり割高と言えます。
NVIDIAの株価は、AIとデータセンターの成長に伴い急速に上昇しました。
その結果、PERはかなり高い水準に達しています。
過去10年間のPER推移がこちら。


| PRE(LTM) | 201.0倍 |
| PRE(NTM) | 44.3倍 |
| PER過去10年平均 | 66.6倍 |
| PER過去5年平均 | 49.0倍 |
多くの投資家が今後の成長を期待し、バリュエーションを押し上げています。
また、米中貿易摩擦の影響を受ける可能性や、半導体業界のサイクルの影響を考慮すると、現在のバリュエーションは一部リスクを反映していない可能性も。
そのリスクを理解し、考慮に入れた上で投資を行うことが重要です。
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最後に:AI革命の中でのNVIDIAの位置付けと可能性
AI革命は、現在も進行しています。そしてその中心に位置するのがNVIDIAです。
AIとデータセンター分野に強い半導体企業として、その技術力は世界的に評価されています。
AI革命が進む中、データ分析やディープラーニングに必要なGPUは、ますます重要性を増しています。
NVIDIAはこれらの技術において業界をリードしています。
第一四半期の業績では、競合と比べて、NVIDIA製品への需要が高まっていることが確認できました。
さらに、第二四半期の売上高見通しは市場を驚かせるほどの数字で、その成長ぶりが垣間見えます。
AI革命はまだ始まったばかりで、その進化は止まることはありません。
データ分析やAIを導入しようとする企業からすれば、NVIDIAは欠かせないパートナーとなっています。
今後もNVIDIAは、様々な企業と協力関係を深め、長期的な成長を維持すると予測しています。
AI市場は、今後も拡大が続くと予想されます。AIは人々の生活に身近な存在となり、それを支えるNVIDIAは必要不可欠な存在となるでしょう。この進化する市場においてNVIDIAの可能性は計り知れません。
最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。
NVIDIAのビジネスモデルや財務内容を詳しく確認したい方は、こちらの分析記事をご覧ください。
AI関連銘柄としてケイデンスに注目しています。
ブログでは、たくさんの銘柄を紹介しているため、筆者のポジションを開示しています。
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