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この動画は、わたしがAIを活用して作成しました。

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ここからはブログバージョンです。

パロアルトネットワークスの株価が決算発表直後に8%急落しました。でも、わたしはこれを「ピンチ」ではなく「チャンス」として見ています。その理由を、決算の数字と今後の戦略から丁寧に解説していきます。

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好決算なのに株価急落?原因は「過去」ではなく「未来の数字」にあった

決算の数字は文句なしの「予想超え」だった

2026年度第2四半期(2025年11月〜2026年1月)の結果から見ていきましょう。

  • 売上高:25億9,400万ドル(前年比+15%)
  • EPS:1.03ドル

アナリスト予想はEPSが0.94ドル、売上高が25億8,400万ドルでした。どちらも予想を上回っており、数字だけ見れば「絶好調」です。

問題は「次の四半期」と「通期」の見通しだった

では、なぜ8%も下がったのか。答えはガイダンス(今後の見通し)にあります。

第3四半期のEPSガイダンスは0.78〜0.80ドル。一方、アナリスト予想は0.92ドルでした。差額は約12セント、率にして約13%も下回っています。通期EPSも3.65〜3.70ドルで、予想の3.85ドルを大きく割り込みました。

売上高ガイダンスは逆で、第3四半期は29億4,100〜29億4,500万ドルと予想を3億ドル以上も上回っています。

「売上は伸びるが、利益が伸び悩む」——この組み合わせが「利益の出ない成長」という不安を市場に与え、株価が急落したわけです。

利益が伸び悩む理由は「業績悪化」ではなく「未来への大型投資」

49億ドルの買収と株式希薄化が短期利益を圧迫している

利益見通しが弱い理由は、大きく2つあります。

1つ目は大型買収の影響です。

パロアルトネットワークスは今四半期、2社を相次いで買収しました。

  • サイバーアーク:アイデンティティ管理のサイバーセキュリティ大手
  • クロノスフィア:AIネイティブな可観測性プラットフォーム

この2社への投資は合計約49億ドル。さらに約1億1,200万株の新株も発行しています。新株の発行は「株式希薄化」を引き起こします。EPSは1株あたりの利益なので、株数が増えれば同じ利益でも数値は下がる——これが利益見通しを押し下げた大きな要因です。

2つ目は統合コストです。

2社を1つのプラットフォームに統合するには、システムの連携・人材のオンボーディング・営業チームのすり合わせなど多くの費用がかかります。これはM&A直後には避けられない、一時的なコストです。

つまり、利益が伸び悩んでいるのは業績が悪化しているのではなく、AIセキュリティ時代に向けた戦略的な大型投資の影響——これが本質です。

「プラットフォーム化戦略」の強さ:一度使った顧客が離れない驚きのビジネスモデル

プラットフォーム化とは?バラバラな製品を1つにまとめること

プラットフォーム化とは、お客様が複数のセキュリティ製品を別々のベンダーから使うのをやめて、パロアルトネットワークスの統合プラットフォームに一本化することです。

ネットワークセキュリティも、クラウドセキュリティも、セキュリティ運用センターの管理も、すべて1社にまとめる——そのイメージです。今の四半期で新たに約110件のプラットフォーム化を達成し、累計は約1,550件(前年比+35%)に達しました。

「純売上維持率119%」が示す圧倒的な顧客の定着力

このビジネスモデルの強さを示す指標が、**プラットフォーム化顧客の純売上維持率119%**です。

簡単に言うと、1年前に契約していたお客様が1年後には平均19%多くお金を使ってくれているということ。さらに解約率(チャーン)は1桁台前半という非常に低い水準を維持しています。一度使い始めたお客様が離れず、使用量が増え続ける——これは非常に素晴らしいビジネスモデルです。


AIセキュリティという新成長ドライバー:2社の買収が「AI時代の覇者」への布石になる

AI普及で攻撃が「4倍速」に——フルカバーの守りが必要になった

AIの急速な普及によって、サイバー攻撃のスピードが劇的に上がっています。同社傘下のUnit 42の調査によると、エンドツーエンドの攻撃速度は1年前の4倍に加速。攻撃件数の約4分の1では、侵入からデータ持ち出しまでが1時間以内に完了しているといいます。

この現実に対応するには、バラバラなセキュリティ製品では追いつきません。統合プラットフォームで守る——これが業界トレンドになっています。

サイバーアーク+クロノスフィアで「AIエージェント時代の守り」を完成させる

今回の2社の買収は、まさにこの流れへの対応です。

サイバーアークが担うのは「アイデンティティセキュリティ」。AIエージェント(自律的に動くソフトウェア)が企業のシステムにログインして作業する時代が来ると、「誰が何にアクセスしているか」の管理が最大のリスクポイントになります。サイバーアークはこの分野の世界的リーダーで、ARRは12億ドル超・前年比30%成長という絶好調な状態で加わりました。

クロノスフィアが担うのは「可観測性」——つまりAIシステムが正常に動いているかを監視・分析する役割です。ARRは約2億ドルで、世界トップクラスのAI企業を顧客に持ちます。決算説明会では、大手AIモデルプロバイダーと1億ドル以上の複数年契約を締結したことも明かされました。

この2社を加えることで、ネットワーク・クラウド・エンドポイント・アイデンティティ・可観測性まで、セキュリティをフルカバーする唯一の会社を目指しているわけです。

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投資判断の前に知っておくべき3つのリスク

リスク①:統合がスムーズに進むかは時間が証明する

短期間に2社を統合するのは容易ではありません。CEOは「7ヶ月かけて準備した」と語っていますが、実際に計画通り進むかは次の四半期決算で確認する必要があります。

リスク②:競争環境の激化とAI技術による代替リスク

MicrosoftやCrowdStrikeとの競争に加え、大型言語モデル(LLM)がセキュリティツールを代替するリスクも指摘されています。テクノロジーの進歩は速いため、継続的な注視が必要です。

リスク③:バリュエーションはまだ割安ではない

現在の株価水準で見ると、今年度予想PERは42.4倍、来年度でも37.6倍です。高成長を前提に価格が付いており、成長が鈍化した際の下落リスクは一般的な株より大きいと認識しておきましょう。

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長期投資家の結論:焦らず「ドルコスト平均法」で少しずつ買い増す戦略が現実的

今回の急落は、業績の悪化ではなくAI時代への大型投資が招いた一時的な利益低下が原因です。

ビジネスの本質的な強さは変わっていません。次世代セキュリティの年間経常収益は33%増の63.3億ドル。将来の収益を示すRPO(残存履行義務)は23%増の160億ドルに達しており、可視性の高いビジネスモデルを維持しています。

AIセキュリティ製品「Prisma AIRS」は、1四半期で顧客数が3倍以上に増加し100社超。CEOが「会社史上最速の成長製品の一つ」と表現するほどの勢いです。

長期(3〜5年以上)で考えられる方にとっては、今回の株価下落は「良質な銘柄を一時的に安く買えるタイミング」である可能性があります。ただし、一気に全力買いするのではなく、ドルコスト平均法(価格を分散して少しずつ買い増す方法)で積み上げるのが現実的な戦略でしょう。

次の注目ポイントは、2社の統合進捗と来年度の利益率改善、そしてPrisma AIRSの成長加速です。焦らず冷静に、次の四半期決算を確認しながら判断を積み重ねていきましょう。

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