【銘柄分析】私が株価20%下落したAIエネルギー株を逆張りする理由
どれだけ高性能な半導体を積み上げても、あるものが足りなければAIは1秒たりとも動きません。それが「電気」です。
エヌビディアのフアンCEOは、これからのAIインフラでは「ワットあたり性能」や「ワットあたりトークン数」が重要な指標になると繰り返し語っています。


どれほど高性能な半導体を積み、巨大なデータセンターを建設しても、十分な電力を確保できなければ、その性能を引き出すことはできないのです。
ところが、この電力量で米国はいま、中国に大きく後れを取っています。
- 中国はすでに米国の2倍以上の電力を持ち、その差はさらに広がる勢い
- 米国がAI覇権を守るには、電力インフラを一気に増強するしかない
この巨大な流れの、まさに中心にいる一社があります。
AIを動かす「電気」の供給網で、圧倒的な存在感を放つ会社です。
面白いのは、これほどの追い風を受けていながら、株価が高値から約20%も下落している点です。
私はこの下げをむしろチャンスと見て、逆張りで仕込んでいます。
ただ、この記事でお伝えしたいのは「この銘柄が買い」という答えではありません。
なぜ私が、この下げを好機だと判断したのか。その思考プロセスそのものです。
答えは、時間が経てば古くなります。しかし、考え方は一生あなたの武器になります。
この記事を読み終える頃には、「株価が20%下がった銘柄を、冷静に仕込めるかどうか」その判断を、あなた自身で下せるようになってほしい。そう思いながら、この記事を書きました!
この記事がオススメな方
- 米国株に対する投資判断を、自分でできるようになりたい方
- プロの銘柄分析プロセスを学びたい方
- 最低5年以上の長期保有を前提に投資先を探している方
- 含み損が出るたびに売りたくなってしまう癖を直したい方
この記事が向いていない方
- 短期売買やデイトレードをメインにしている方
- どの銘柄を買えばいいかという答えだけを求めている方
※本記事は思考プロセスの公開であり、特定銘柄の購入推奨ではありません。


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