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アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)今後の株価見通し!事業内容や決算データを分析!

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今回は、AI半導体の成長が期待されているAMDの銘柄分析です。

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AMDの将来性は?

AMDは買いなの?

株価は割安なの?割高なの?

決算は良かったの?

モモ

このような疑問を解決できるように、動画を作りました。

この動画を見ていただくと、
投資初心者の方でも、AMDのビジネスモデルを詳しく理解することができます。

また、業績の推移やバリュエーションを確認することにより、投資で大きな失敗をしにくくなります。

モモ

こちらが私のカンタンなプロフィールです。

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  • 新卒で大手証券会社に就職
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この記事を書くために参考にしたサイトはこちら。

ホームページ:事業内容・将来性
10K,10Q:財務データ・投資リスク
Finbox:財務データ・バリュエーション

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それでは、AMDの銘柄分析を始めます。

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ブログ記事:【知らないと後悔】AIとEVの融合で起きるTaaS革命!その恩恵を受ける3銘柄とは?

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)会社概要

どんな会社?

まず始めに、AMDが、どんな企業なのか概要がこちらです。

会社名Advanced Micro Devices
本社アメリカ カリフォルニア州
時価総額2,698億ドル
CEOリサ・スー
設立1969年5月1日
従業員数(2024年1月)161,000名

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は、最先端で高性能なCPUやGPUを開発・販売していることで知られる半導体メーカーです。

CPU(中央演算処理装置)
CPUはコンピュータの頭脳であり、さまざまな計算や命令を実行する装置です。
パソコンやスマートフォン、ゲーム機など、ほとんどの電子機器に搭載されています。

GPU(画像処理装置)
GPUは、画像や動画を処理するための装置です。
特に、ゲームや映像編集などの高度なグラフィックス処理に必要な役割を果たします。
最近では、AI(人工知能)のディープラーニングにも活用されています。

AMDは幅広い製品を提供しています。

パソコン市場においてはインテルと、データセンター市場においてはエヌビディアと競合しています。

AMDは、1969年にフェアチャイルド・セミコンダクターの社員だったジェリー・サンダーズ氏と元同僚たちによって設立されました。

フェアチャイルド・セミコンダクターからは他にもゴードン・ムーアとロバート・ノイスが退社し、インテルを創業しました。

これにより、AMDとインテルは、同じ起源を持つ企業として長年にわたり競合しています。

設立当初はインテルから許可を得て同じ仕様の製品を製造し販売していましたが、
1987年にインテルが契約を破棄し、技術の不正利用を理由に訴訟を起こしました。

また、AMDは低価格市場に追いやられ、何度も経営危機に直面しました。

しかし、2014年にリサ・スー氏がCEOに就任してから、AMDは大きく変わりました。

彼女のリーダーシップのもと、新製品を次々と市場に投入し、業績を順調に回復させています。

現在、AMDの時価総額2,698億ドルに対して、インテルの時価総額は1,313億ドルしかありません。

AMDの製品は、インテルの製品と比べ、高性能ながら手頃な価格で提供される点が強みです。

また、AMDは自社工場を持たないファブレスメーカーであるのに対して、インテルは自社工場で半導体を製造する戦略の違いも、株式市場の評価に明暗を分けています。

AMDは、設備投資や運用コストを抑え、研究開発や設計に集中できるため、最新技術を迅速に市場に投入できるのです。

AMDは、技術革新とコストパフォーマンスを武器に、半導体業界で重要な役割を果たしています。

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)事業内容

次は、事業内容を、くわしく見ていきましょう。

AMDは、主に4つの事業セグメントで構成されています。

  1. データセンター
  2. クライアント
  3. ゲーミング
  4. 組み込み

データセンター事業は、サーバー用のCPUやGPU、AIアクセラレーターを提供しています。

これらの製品は、大量のデータを効率的に処理するために必要です。

特に、AMDのEPYCシリーズは高性能で省エネルギー性に優れ、クラウドやAI分野での需要が高まっています。

クライアント事業では、パソコン向けのCPUとGPUを提供しています。

これらは省エネ性能も優れており、多様な価格帯で提供されています。

ゲーミング事業においては、AMDのGPUはゲーム機やゲーミングPCに搭載され、高品質なグラフィックと滑らかなゲーム体験を実現しています。

ソニーのプレイステーション5やマイクロソフトのXboxシリーズにも、AMDのカスタムチップが採用されています。

さらに、AMDのRadeonシリーズのGPUは、PCゲームにおいても高い性能を発揮します。

組み込み事業では、AMDのCPUやGPUが、車両、医療機器、産業機器などさまざまな用途で利用されています。

2022年には、FPGA(現場でプログラム可能な集積回路)のリーダー企業であるザイリンクスを買収し、組み込みシステム分野での製品ラインアップを強化しました。

これにより、AMDは市場で幅広いニーズに対応できる体制を整えています。

製品別の売上高構成比と成長率

AMDの2024年第1四半期の決算について、詳細を見てみましょう。

売上高は前年同期比2%増加しました。

これは、アナリストの予想を上回るものであり、全体としては安定した業績を示しています。

しかしながら、業績にはシリコンサイクルの影響による浮き沈みが見られます。

2024年度Q1の売上高をご覧ください。

事業売上高構成比成長率
データセンター$2,33743%+80%
クライアント$1,36825%+85%
ゲーミング$92217%-48%
組み込み$84615%-46%
合計$5,473100%+2%

2024年度Q1の営業利益をご覧ください。

事業営業利益構成比成長率
データセンター$54148%+266%
クライアント$868%+150%
ゲーミング$15113%-52%
組み込み$34230%-57%
合計$1,133100%+3%

データセンター事業は、AI半導体の急速な成長のおかげで、大幅な増収増益となりました。

データセンター部門の四半期売上高では、過去最高を記録しています。

クライアント事業についても増収増益となり、昨年のパソコン不況が終わった可能性があります。

パソコンについては、2020年に新型コロナが蔓延した際、在宅勤務をするために需要が大きく伸びました。

そのため、現在は、その反動を大きく受けている状況です。

しかし、新型コロナから4年が経過しており、新たなパソコンの買い替えサイクルがこようとしているため、今後は成長が期待できます。

一方で、ゲーミング事業は市場の低迷に苦しんでおり、特にゲーム機の販売減少が影響しています。

プレーステーション5が発売してから約4年が経過しているため、需要が減少するのは当然です。

組み込み事業についても、自動車業界が低迷しているため、売上高と利益ともに大幅に減少しました。

これらの結果を踏まえ、AMDのデータセンター事業の持続的な成長性や他の事業部門の回復の見込みに注目が集まっています。

特に、AI技術の進展とその市場でのAMDのポジショニングは、今後の投資家にとって重要なポイントとなるでしょう。

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)将来性

AI市場の拡大による成長機会があります。

特に、新しいMI300Xプラットフォームは、競合であるエヌビディアに対抗する製品として大手企業から高い関心を寄せられています。

このプラットフォームは、生成AI推論ワークロード用にリリースされました。

現在、マイクロソフト、メタ、オラクル、テスラなど多くのハイテク大手が、すでにMI300Xを採用しています。

これらハイテク大手からすると、AI半導体の供給をエヌビディアだけに依存するリスクを避けたいと考えていますので、AMDはこの市場で重要な役割を担っています。

6ヶ月前の決算発表で、リサ・スーCEOは、MI300の売上が2024年に20億ドルを超えると予測しました。

さらに、3ヶ月後の発表では、35億ドルを超えると大幅に上方修正されました。

最近の決算発表では、その見通しがさらに上方修正され、2024年のAIチップ売上高が40億ドルを超えるとされています。

AIチップに対する需要は現在もエヌビディアとAMDで完全には満たせておらず、この需要は今後も複数年にわたって続くと予想されています。

世界のデータセンター市場規模は1兆ドルにも上り、そのうち毎年0.25兆ドルが新型チップに移行する見込みです。

対して、AMDの今年度のAIチップ売上高見通しが0.004兆ドルとされています。

NVIDIAの予想売上高は、今年度が0.11兆ドルであり、来年度が0.14兆ドルに達すると予測されています。

このような背景から、AIチップ市場をエヌビディアとAMDが2社で独占できれば、AMDにも非常に大きな利益がもたらされることが期待されます。

AIが搭載されたPCもAMDにとってチャンスとなります。

AMDのPC用CPUは人工知能を、ユーザーのデバイスで直接実行できます。

マイクロソフトがWindows向けAIを積極的に推進しているため、今後、AI PCへの切り替え需要が見込まれます。

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)株価推移

にゃんこロボ

常に最新のチャートが表示されます。

株価チャート(月足)

にゃんこロボ

過去10年間の株価チャート

finviz dynamic chart for AMD

株価チャート(週足)

にゃんこロボ

過去2年6ヶ月の株価チャート

finviz dynamic chart for AMD

株価チャート(日足)

にゃんこロボ

過去6ヶ月の株価チャート

finviz dynamic chart for AMD

過去5年間で株価は 6倍に上昇しました。

この株価の大幅な上昇は、コロナ禍でPCやタブレットを含むあらゆるテクノロジーへの需要が急増したためです。

また、昨年からは人工知能を動作させるためのGPU需要増加による恩恵も受けています。

このような状況が、株価の大きな上昇につながっています。

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)業績(売上高・利益・キャッシュフロー)推移

過去10年間の業績をグラフにしました。

売上高

売上高成長率

売上高成長率(アナリスト予想)

会計年度売上高成長率(YoY)
2024年度+12.6%
2025年度+28.2%

コロナの恩恵を受けた反動で成長が一時停滞しましたが、今年後半からは高い成長が期待されます。

営業利益(GAAP)

営業利益率(GAAP)

現状、データセンター事業の営業利益率が23%となっており、今後は営業利益率の改善が見込まれています。

EPS(GAAP)

EPS成長率(GAAP)

営業キャッシュフロー

投資キャッシュフロー

フリーキャッシュフロー

営業キャッシュフローマージン

フリーキャッシュフローマージン

強力な競合との競争に勝つためには、多くの先行投資が必要になります。しかし、過去5年間において営業キャッシュフローが安定しており、投資キャッシュフローよりも多いため、キャッシュフローに関しても問題はありません。

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)株主還元(配当・自株買い)推移

1株あたり配当

配当利回り0.00%
配当成長(5年)0.0%
配当性向0.0%
増配年数0年

自社株買い

自社株買い利回り0.4%

AMDは、配当の支払いを行っておらず、自社株買いについても消極的です。

成長企業の特性上、今後もしばらく株主への直接的な還元は期待しにくい状況です。

しかし、過去5年で株価を6倍に、過去10年で株価を41倍に伸ばすなど、大きな株価の上昇を達成しています。

そのため、業績の更なる向上が株価上昇のカギとなり、将来的な投資リターンとして期待されています。

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)資本効率(ROE)推移

ROIC

ROE

現在、ROICやROEは低い水準にあります。

しかし、AI半導体への需要が続くことや、業績が低迷している事業の改善が見込まれるため、今後はROICやROEが上昇することが期待されています。

競争優位性については、「【書評】『千年投資の公理』売られすぎの優良企業を買う」で詳しく解説しています。

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)四半期決算

売上高の予想と結果

決算日結果対予想○×
2024-04-305.5B+21.2M
2024-01-306.2B+29.4M×
2023-10-315.8B+106.5M
2023-08-015.4B+33.4M
2023-05-025.4B+44.4M
2023-01-315.6B+82.4M
2022-11-015.6B-84.0M×
2022-08-026.6B+20.8M

EPS予想と結果

決算日結果予想対比○×
2024-04-30$0.62+0.01
2024-01-30$0.77+0.00
2023-10-31$0.70+0.02
2023-08-01$0.58+0.01
2023-05-02$0.60+0.04
2023-01-31$0.69+0.02
2022-11-01$0.67-0.03×
2022-08-02$1.05+0.01

売上高

売上高成長率(YoY)

EPS

EPS成長率(YoY)

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)バリュエーション(PSR・PER)推移

実績PSR

過去10年平均5.2倍
過去5年平均8.7倍
PSR(LTM)11.8倍
PSR(NTM)10.6倍

実績PER

過去10年平均5.2倍
過去5年平均8.5倍
PER(LTM)11.7倍
PER(NTM)10.4倍

過去のデータと比較して、現在のAMD株には割高感がありますが、予想される将来の成長を考慮すると適正な水準だと考えられます。

AMDは以前赤字の期間もあり、そのためにPERを用いた評価が難しい状況です。

そのため売上高に対する時価総額でバリュエーションを評価することにします。

過去5年間の平均PSRがは8.7倍で、予想PSRが10.6倍となっており、この数字だけ見ると割高に思えるかもしれません。

しかし、AI半導体の売上が大幅に見直され、低迷していた事業も改善する兆しを見せていることから、現在のAMD株には投資する価値があると判断されます。

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アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)投資リスク

競合に市場シェアを奪われるリスク

半導体業界では技術革新の速度が非常に速く、市場シェアの変動も激しいため、競合他社にシェアを奪われるリスクが常に存在します。

特に、以前の動画で解説した通り、NVIDIAは単に半導体の性能が高いだけでなく、AI開発のためのエコシステムを提供しており、参入障壁の高いビジネスを展開しています。

しかし、AMDは世界最高クラスの経営陣に支えられており、半導体市場でのシェア拡大を予想しています。

経営陣7人のうち5人が工学の学位を取得しています。

その中でも、リサ・スーCEOは、マサチューセッツ工科大学で電気工学の学士号、修士号、博士号を取得し、その学位論文は40以上の技術誌に掲載され、多くの賞を受賞しています。

リサ・スーCEOの卓越した先見性とリーダーシップは、かつてのインテル一強時代に終止符を打ち、今後も革新を加速させる可能性が期待されます。

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アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)今後の株価見通し

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)は、AI市場の急成長により、長期的な業績の拡大と株価上昇を期待しています。

特に、MI300Xプラットフォームは、業界のリーダーであるNVIDIAに対抗し得る製品として、大手企業からの注目を集めています。

このプラットフォームは、特に生成AI推論ワークロード向けに開発されており、マイクロソフトやメタ、オラクル、テスラといったテクノロジー大手が採用を進めています。

これらの企業は、AI半導体の供給をNVIDIA一社に依存するリスクを回避したいと考えていますから、AMDはこの分野で重要な位置を占めるでしょう。

実際、6ヶ月前にリサ・スーCEOが発表したMI300の売上予想は、当初の20億ドルから最近では40億ドルへと大幅に上方修正されています。

この修正は、AIチップに対する市場の需給ギャップが今後、複数年にわたって続くことを示唆しています。

AI半導体市場は1兆ドル規模に達しており、その中で毎年約0.25兆ドルが新型チップに移行すると見込まれています。

AMDの現在のAIチップ売上はこれと比べるとまだ小規模ですが、
NVIDIAとの独占市場を確立できれば、AMDにも莫大な利益がもたらされることになります。

このような背景を持つAMDですが、AI搭載PC市場においても大きなチャンスを迎えています。

AMDのCPUは、ユーザーのデバイスで直接人工知能を実行可能であり、マイクロソフトがWindows向けAIを積極的に推進している現在、このニーズに応えることができます。

競争は依然として激しいものの、AMDはリサ・スーCEOのもとで過去10年間にわたって市場での地位を大きく向上させました。

インテルを凌ぐ存在となった現在、次なる目標はNVIDIAとの競争です。

AMDの強力なリーダーシップと革新的な技術がこれからも業界をリードする可能性を秘めています。そして、わたしはAMDがAI革命において、重要な役割を果たすと考えています。

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。YouTubeのチャンネル登録もよろしくお願いします。

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