個別銘柄

【FVRR】ファイバー・インターナショナル 2020年第4四半期決算を発表!成長著しいギグエコノミー関連銘柄の決算を解説!






モモ(@momoblog0214 )です!

いつもブログを読んでいただいて
ありがとうございます(⁎^ᴗ^⁎)/







今回は、わたしが投資しているファイバー・インターナショナル(FVRR)の2020年Q4決算を確認します。

ファイバーは、フリーランスのためのプラットフォームをワールドクラスで展開している会社です。

今回の記事では、わたしがファイバーの決算で注目している点や確認しているポイントについて解説していきます♪

それでは、見ていきましょー!








ファイバー・インターナショナル(FVRR)2020年第4四半期決算を発表!EPS・売上高・ガイダンスの全てが市場予想を上回る!

今回もEPS・売上高・ガイダンスすべてが市場予想を上回る良い決算♪

2020年Q4

  • EPS:0.12ドル(予想0.10ドル)
  • 売上高:5,589万ドル(予想5,410万ドル)
  • 売上高成長率は前年同期比+89%

2021年Q1ガイダンス

  • 売上高:6,300-6,500万ドル(予想5,776万ドル)

2021年通期ガイダンス

  • 売上高:2.77-2.84億ドル(予想2.59億ドル)

ファイバーは、過去一度も決算をミスしたことがありません。

過去6回の決算すべて、EPS・売上高が市場予想を上回りました。

ファイバー・インターナショナル(FVRR)は成長性と収益性を兼ね備えた会社!財務内容を確認

わたしがファイバーを好きな理由は、高成長をしながら収益性を向上させている点です♪

6四半期連続で売上高は加速!サブスクリプションを開始し今後も高い成長を見込む

売上高は、サブスクの会社ではないかと思うほど、キレイな右肩上がりで成長しています。

さらにファイバーの凄いところは、決算の度に成長のスピードが速くなっているところです。

こちらがファイバーの売上高成長率(前年同期比)

決算期売上高成長率
FY2019 Q141.9%
FY2019 Q240.8%
FY2019 Q341.8%
FY2019 Q442.7%
FY2020 Q143.7%
FY2020 Q281.9%
FY2020 Q387.8%
FY2020 Q489.5%

6四半期連続で成長が加速!

ファイバーのプラットフォームは、ユーザーからの信頼が高く、成長を支えています。

アクティブ・バイヤー数は、前年同期240万人でしたが、今期は340万人となりました。

顧客の多くがリピーターとなっています。

ファイバーのサービスを一度使うと2回、3回と継続して利用する傾向にあります。

1バイヤーあたりの支出額も増加しています。

前年同期は170ドルだったのに対して、今期は205ドルでした。

ギグエコノミーの拡大によりフリーランスの質が向上しているのと、ファイバーのサービスへの信頼が高まっています。

サブスクリプション・サービスを開始することを発表しています。

経営陣の売上高成長率の見通しは、2021年Q1が84-90%、2021年通年が46-50%です。

今後も高い成長が期待される♪

収益と成長のバランスがよく効率的な経営

グロスマージンは商品やサービスに対する付加価値の高さを表します。

ファイバーのグロスマージンは非常に高く、利益率が向上しています。

Non-GAAPグロスマージンは、前年同期80.8%だったのに対して、今期83.9%になりました。

テイクレートは、プラットフォームの提供する価値が反映されます。

テイクレートについても非常に高く、利益率が向上しています。

過去12ヶ月のテイクレートは27.1%、1年前の26.7%から40ベーシス上昇しました。

研究開発費やマーケティング、一般管理費などの費用は、減少しています。

パフォーマンス・マーケティング投資収益率は、効率的なマーケティングができているかを表す指標となります。

ファイバーは、マーケティング費用を3ヶ月以内に回収しており、効果的なマーケティングができています。

短期間に少ない資金で、ブランドの認知度を向上させています。

これらの結果、修正後EVITDAマージンは、大きく改善。

前年同期の修正後EVITDAマージンは-11.3%だったのに対して、2020年Q4の修正後EVITDAマージンは8.3%となりました。

経営陣は、2021年Q1の修正EVITDAが赤字になることを見込んでいますが、これはスーパーボールのCMに8億ドルを費やしたためです。

通年で見れば、効率的なマーケティングであると述べています。

財務データから成長と収益性のバランスがよく、非常にうまく経営された会社だと感じます。

ファイバー・インターナショナル(FVRR)今後について私見

今回の決算でも、ファイバーの高い成長と収益性が確認できました。

Micha Kaufman CEOは、ファイバーの共同創設者で現在でも発行済株式の6%以上を保有しています。

また、複数のテクノロジー・ベンチャーを設立し成功、ベンチャーキャピタルのキャリアもあります。

テクノロジー会社経営のプロであり、素晴らしい経営をしています。

上場してから一度も決算をミスしたことがなく、IRサイトも非常に見やすいため、IRにも力を入れていることが分かります。

ファイバーIRサイト

ファイバーの時価総額は、2020年売上高の54.4倍で取引されており、株価は昨年から急上昇しているため割高に感じるかもしれません。

しかし、ファイバーのアドレス可能な市場が1,115億ドル以上もあるのに対して、2020年度の売上高はわずか1.9億ドルしかありません。

時価総額も103.1億ドルで小さい会社です。

ファイバーは、IT化が進まなかったフリーランス市場に破壊的なイノベーションをもたらしており、今後も高いパフォーマンスを期待しています。

フリーランス市場のデジタルトランスフォーメンションは始まったばかり!ファイバーへの投資は1990年代のEコマース企業に投資するようなものだと考えます♪

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ファイバーに初めて投資した時の記事がこちら。

最近の決算に関する記事はこちら♪

オススメ証券会社TOP3

 

マネックス証券
マネックス証券
米国株の投資情報や取引ツールが最も充実している証券会社!
『銘柄スカウター』は、決算書を読むのが難しいという方でも、視覚的に業績を確認できます。
リアルタイム株価を無料で提供してくれているので米国株投資家には必須の証券会社。
 
IG証券
取り扱い銘柄が豊富な証券会社。
良い投資先を見つけても、投資ができなければ意味がありません。
IG証券で口座開設をすれば、米国株、欧州株を含む12,000もの銘柄を投資対象とすることができます!
 
楽天証券
楽天証券
楽天証券の投信積立サービスがオススメ!
楽天カード決済で投信積立をすることができます。
楽天スーパーポイントを年間で最大6,000ポイントもらうことができます。