次の地政学リスク局面で後悔しない意思決定プロセス|ポートフォリオ公開・投資戦略【2026年4月】
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有事のたびに「売るべきか、待つべきか」と迷い、気づけば何もできなかった…
恐怖に負けて安値で売ってしまった…
そんな経験はありませんか?
モモ
今年のS&P500は、イラン戦争という地政学リスクの高まりにより、10%近く下落しました。
足元では、戦争に関する悪材料が出ても株価は底堅く推移しており、しばらくは今年の安値を再度下回りにくい状況が形成されています。
しかし、地政学リスクによって株式市場が急落する局面は、これまでも何度も繰り返されてきました。
トランプ大統領は2027年度の国防予算として、1兆5,000億ドルという第二次大戦後で最大規模の増額を提示しようとしています。


これだけの規模の軍拡は、中国やロシアを強く意識したものとみられます。
今後、各国が軍備を競い合う「軍拡競争」が加速するリスクは、決して小さくないでしょう。
私は、今回のような戦争による株価急落が、また必ず来ると考えています。
この記事では、今回の経験をもとに「次の地政学リスク局面で後悔しない意思決定プロセス」をまとめました。
この記事を書いたのは、こんな方に向けてです。
- 戦争や地政学リスクのニュースが流れるたびに、保有株をどうすべきか迷ってしまう
- 過去の有事局面で「売らなければよかった」「もっと買い増しすればよかった」と後悔した経験がある
- 感情に左右されず、ルールに基づいて投資判断を下せるようになりたい
- 長期投資をしているが、急落局面での具体的な行動基準を持っていない
- 私の米国株ポートフォリオと、実際の売買判断の根拠を知りたい
この記事が向いていない方
- 短期売買やデイトレードをメインにしている方
- 「この記事を真似すれば儲かる」と考えている方(本記事は特定銘柄の売買を推奨するものではありません。)
- 投資の「答え」だけを求めている方(本記事は「考え方とプロセス」を体系化したものです。)


モモ
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