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【AFRM】アファーム 2021年度第2四半期決算を発表 今年、注目のフィンテックIPO企業の決算を振り返り






モモ(@momoblog0214 )です!

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モモ

アファームが2月11日にQ2(10-12月期)決算を発表しました。

モエ

アファームは、1月13日にIPOされたばかりのフィンテック企業です。

今年は、ストライプやマーケターなど新興フィンテック企業のIPOが予定されています。

フィンテック市場は、ビザやマスターカードが牛耳っていましたが、その構図が壊れるかもしれないと言われています。

今まで圧倒的なシェアを獲得していたクレジットカード業界を破壊するようなイノベーション企業が多く誕生していて、今回紹介するアファームもその一つです。

それでは、期待のフィンテック企業アファームの決算を見ていきましょう。








アファーム(AFRM)2021年度第2四半期決算を発表

「Affirm」の画像検索結果

EPS・売上高・ガイダンス

EPS、売上高・ガイダンス全てが市場予想を上回る良い決算。

2021年Q2結果

  • EPS:-0.45ドル(予想-0.98ドル)
  • 売上高:2.04億ドル(予想1.89億ドル)
  • 売上高成長率は前年同期比+57%
  • GMV(流通取引総額):21億ドル
  • GMV成長率は前年同期比+55%
  • トランザクション除く売上高:0.90億ドル
  • トランザクション除く売上高は前年同期比+141%
  • アクティブコンシューマー数:450万人
  • アクティブコンシューマー増加率は前年同期比52%増
  • 加盟店ベースのアクティブコンシューマー増加率は前年同期比90%増
  • アクティブコンシューマ1顧客あたりの取引:2.2回
  • 貸倒金引当比率:6.9%
  • 貸倒引当金比率は前年同期比1.6%改善

2021年Q3ガイダンス

  • 売上高:1.85~1.95億ドル(予想1.89億ドル)

2021年度通年ガイダンス

  • 売上高:7.6~7.8億ドル(予想7.47億ドル)

2021年1月1日に同業のPayBright Inc.の買収を完了

アファーム(AFRM)に対するコメント

強力なリーダーシップ!CEOはペイパル・マフィアの一人。

アファームは、2012年にペイパルの共同設立者で元CTOマックス・レヴチンが設立した会社です。

ペイパルの設立に携わった幹部は経営のプロ集団であり、ペイパル・マフィアと呼ばれています。

「ペイパルマフィア」の画像検索結果

マックス・レヴチンCEOもその一人です。

BNPLは、かなり注目の投資テーマ!

アファームは、購入した商品を実質金利ゼロで分割払いできるサービスです。

いわゆるBNPL(Buy Now Pay Later)というサービスを提供しています。

消費者金融のように複利で借金がふくれあがる心配がないところがユーザーを引きつける魅力となっています。

アファームはユーザーから金利や手数料を受け取らないため、商品やサービスを提供する個人や法人から手数料を受け取っています。

決算については、良い内容。今後もアファームの成長が期待できそう!

今回の決算については、EPS・売上高・ガイダンス全てが市場予想を上回る良い決算となりました。

売上高成長率は、前年比+57%と非常に高い水準です。

Eコマース市場の拡大がBNPLの成長を後押ししており、BNPL市場自体も非常に高い成長が見込まれます。

アファームがアドレス可能な市場は7兆ドルだと言われています

また、貸倒引当金比率が低下しているのも良い傾向です。

アファームは、膨大なデータから機械学習を用いて、顧客の返済能力を判断します。

サービスを利用する人や利用回数が増えれば、貸倒は少なくなるでしょう。

競合が多く、今後、シェアを獲得することができるかどうかが注目のポイント。

BNPLは、新しいビジネスであるため大きくシェアを獲得している企業がなく、競合の存在については要注意です。

競合としては、Klarna、Afterpay、PaypalのBill Me Laterなどがあげられます。

バリュエーションは、割高な可能性。

アファームの株価は一時、3倍近く上昇しました。(公開価格は49ドル)

現在の時価総額は、2021年度売上高ガイダンスの41.5倍で割高感があるように感じます。

好決算だったにも関わらず、2月12日に10%以上株価が下落したのは、こういった問題からだと思います。

今後、アファームがBNPL市場シェアを獲得して、現在のバリュエーションを正当化するのか難しいところではあります。

個人的な見解としては、アファームのビジネスモデルが若い世代から好まれており、経営者のリーダーシップを考えると魅力的な投資先であると考えます。今すぐに買う銘柄ではありませんが、今後機会を見ながら投資するかもしれません。

フィンテックは急成長しており、かなり熱いテーマです。わたしは、アーク・フィンテック・レボリューション・マルチセクターETF(ARKF)に投資しています。

ARKFは、従来の金融をイノベーションで破壊するような企業群に投資するETFです。現時点では、SBI、楽天、マネックス証券で取り扱いされておらずIG証券で投資しています。

IG証券やARKFのことを知りたいという方は、こちらの記事をご覧ください。

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