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【米国株 銘柄分析】ストライカー(SYK)への投資 | 業績 | 配当 | 自社株買い | 決算データまとめ











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今回は、ストライカー(SYK)の2010年度~2019年度の決算データをまとめました。

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データソースは、こちらです。

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金融機関で働いていた私が投資判断をする際にチェックするポイントを中心にまとめています。



ストライカー(SYK) 基本データ

基本情報

会社名Stryker Corporation
ティッカーSYK
本社ミシガン州
セクターヘルスケア
決算12月
設立1941年

事業内容

ストライカーは世界をリードする医療機器メーカーの1つです。

整形外科医であるHomer Stryker氏によって創設されました。

そのため特に強いのが整形外科の分野で、人工股関節、人工膝関節などの取り扱い、脊椎のインプラント製品や、内視鏡、手術室機器に強みを持っています。

株価チャート

ストライカーの過去10年間の株価は、市場平均を大きく上回っています。

ストライカー(SYK) 業績

売上高・営業利益

着実な研究開発企業買収により長期で業績は成長しています。

2019年には、4つの事業や会社を買収しています。

営業利益率

ここ数年の営業利益率は、20%前後と高い水準で安定して推移しています。

EPS(1株当たり利益)

2019年度のEPSが前年比41.4%減少していますが、2018年度に税制改革の影響があったためです。

実質的な純利益は、前年比13.0%増加しており、EPSについても長期で安定して成長しています。

BPS(1株当たり純資産)

企業買収をしながらも会社の体力を表す純資産を安定して増やしています。

2020年3月末時点の現金および現金同等物は、40億ドル、自己資本比率は40%台で財務は健全です。

キャッシュフロー

フリーキャッシュフローについても、長期で安定しています。

ストライカー(SYK) 株主還元

1株あたり配当

配当は27年もの間、連続で増配しています。

2020/6/23時点の予想配当利回りは1.2%です。

配当性向

配当性向は20%台で、余裕をもって配当の支払いをしています。

直近10年間で1株当たり配当が3.3倍になっていることを考えると、今後も増配が期待されます。

自社株買い

過去10年で発行済株数を4%減らしました。

大規模な自社株買いはせずに、M&Aによる事業拡大配当で株主に還元する方針のようです。

ストライカー(SYK) バリュエーション

PER(株価収益率)

過去5年間の平均PERは35.13倍

2020/6/23時点のPERは32.53倍

PBR(株価純資産倍率)

過去5年間の平均PBRは5.52倍

2020/6/23時点のPBRは5.30倍

 

PCFR(株価キャッシュフロー倍率)

過去5年間の平均PCFRは34.48倍

2020/6/23時点のPCFRは28.49倍





銘柄分析 コメント

ストライカーは、世界的に有名な医療機器メーカーで、整形外科分野に対して非常に強力な製品ラインナップを保有しています。

M&Aを活用した事業拡大についても魅力です。

2019年には、創業69年の医療機器メーカーであるライト・メディカル・グループ(WMGI)を約40億ドルの現金で買収すると発表しました。

買収手続きは2020年後半に完了する予定で、この買収により売上高が10億ドル程度増加し、肩用インプラント分野で高いシェアを獲得することになります。

配当利回りは1.2%とやや低いですが、27年増配を続けてきた実績は素晴らしく、配当性向が低く、財務が健全であるため今後も増配が期待されます。

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ヘルスケア市場が拡大する中で医療機器メーカーは、魅力的な投資先♪

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