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アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)今後の株価見通し!事業内容や将来性を分析!

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今回は、アドバンスト・マイクロ・デバイシズ(AMD)の銘柄分析です。

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AMDは、半導体の設計・開発をしている会社。

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AMDは、AIチップ市場での需要増加により、注目が集まっています。

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この記事では、AMDの株価見通し、事業内容、将来性について詳しく解説します。

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この記事を書くために参考にしたサイトはこちら。

ホームページ:事業内容・将来性
10K:財務データ・投資リスク
Finbox:財務データ・バリュエーション

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それでは、見ていきましょー!

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アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)事業内容と強み

事業内容

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AMDは、様々な分野で先進的な半導体の開発・販売を行っています。

事業は主に以下の4つに分けられます。

データセンター:サーバー用の高性能CPUとGPUを提供。EPYCシリーズは、クラウドやAIなどの分野で強い需要があります。

クライアント:PC用のチップを中心に提供。Ryzenシリーズのデスクトップ・モバイルプロセッサが主力です。

ゲーミング:主にPC用の高性能GPUを提供し、Radeonグラフィックスカードでリアルタイムの高画質描写を実現します。

組込み:自動車、通信、産業機器、医療機器などのデバイスやシステムに半導体を組み込みます。

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AMDは、1月31日に2023年度Q4の決算を発表しました。

売上高は前年同期比10%増となり、営業利益は赤字から黒字に転換
EPSと売上高は共にアナリスト予想を上回ったため、まずますの業績です。

しかし、AMDの業績は、シリコンサイクルの影響で、好調な部分と不調な部分の両方があります。

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2023年度Q4の売上高をご覧ください。

事業売上高構成比成長率
データセンター22.82億ドル37.0%+37.9%
クライアント14.61億ドル23.7%+61.8%
ゲーミング13.68億ドル22.2%-16.8%
組み込み10.57億ドル17.1%-24.3%
合計61.68億ドル100.0%+10.2%
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2023年度Q4の営業利益をご覧ください。

事業営業利益利益率
データセンター6.66億ドル29.2%
クライアント0.55億ドル3.8%
ゲーミング2.24億ドル16.4%
組み込み4.61億ドル43.6%
その他-10.64億ドル
合計3.42億ドル5.5%
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生成AI需要の高まりからデータセンター事業は好調ですが、ゲーミングと組み込み事業は、シリコンサイクル的に厳しい状況です。

ライアント部門は、インテルやクアルコムとの競争があるため、利益があまり出ていません。

今年、クアルコムから発売されるSnapdragon X Eliteの性能がかなり良いことが報道されているため、今後も競争を勝ち抜く必要があります。

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データセンター事業の成長性と利益率が、他の事業をカバーできるか注目されています。

強み

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リサ・スーCEOの指揮のもと、AMDは新製品を次々に投入し、業績を伸ばしてきました。

過去には、業績が悪化した時期もありましたが、

2014年、リサ・スーCEOの就任以降、事業は順調に回復しました。

ファブレス(工場を持たない)半導体として、台湾セミコンダクター(TSM)の先端プロセス技術を活用し、業界をリードしています。

CPU分野での高性能製品「Ryzen」やサーバー向け「EPYC」シリーズの投入により、競合のインテルからシェアを奪い続けています。

また、GPU分野ではエヌビディアに次ぐポジションを確立し、事業拡大を図っています。

2020年には、FPGA分野で、業界トップのザイリンクスを買収し、競争力を強化しています。

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リサ・スーCEOのロードマップは素晴らしく、現在はAIの分野に注力しています。

アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)将来性と成長予測

将来性

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AIチップ市場には大きな成長機会があります。

AMDは、生成AI推論ワークロード「MI300Xプラットフォーム」をリリースしました。

これは、エヌビディア高性能データセンター向け製品であるH100に対抗する商品です。

マイクロソフト、メタ、オラクル、テスラなど多くのハイテク大手が、MI300Xを購入しています。

これらハイテク大手企業からすると、エヌビディア1社だけにAIチップの供給を依存するのは避けたいでしょうから、AMDは業界で重要な役割を果たすことになります。

3ヶ月前の決算発表で、リサ・スーCEOは、2024年にMI300の売上が20億ドルを超えると発表しましたが、

1月30日の決算発表では、35億ドルを超えると大きく上方修正しました。

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わたしは、エヌビディアとAMDの両社が、AIチップ市場で勝者になると考えています。

成長予測

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足元のバリュエーションは、過去の水準と比べて割高です。しかし、5年から10年程度の長期では大きく株価が上昇する可能性があります。

PSR

過去10年平均4.8倍
過去5年平均8.2倍
過去12ヶ月12.6倍
今後12ヶ月12.3倍

売上高の12.6倍の時価総額で取引されており、割高感があります。

しかし、AIチップに対する需要が強いため、この市場をエヌビディアとAMDの2社で独占できた場合、AMDにも莫大な利益をもたらすことが予想されます。

また、景気の谷にあるゲーミングと組み込み事業が成長を取り戻したりAIが搭載されたPCの買い替えによりクライアント事業が成長するなど、他にも売上や利益を増加させる要因があります。

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1月31日の決算発表後に株価は下落しており、買いのチャンスとなる可能性があります。

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アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)銘柄分析まとめ

足元のバリュエーションの高さには注意が必要ですが、長期的には大きな利益が狙える銘柄です。

同社の事業は、データセンター、クライアント、ゲーミング、組み込みなど多岐にわたりますが、それぞれの事業で最先端の半導体を提供しています。

リサ・スーCEOは優秀な経営者で、現在はAIの分野に注力しています。

AIチップ市場への進出は重要な成長機会であり、MI300Xプラットフォームのリリースにより、マイクロソフトやテスラなどハイテク大手からの受注を伸ばしています。

将来性の面では、AMDはエヌビディアと共にAIチップ市場で勝者になる可能性が高いと考えられます。

AMDは、先見性のある素晴らしい会社です。わたしは、AMDがAI革命において、重要な役割を果たすと考えています。

お読みいただき、ありがとうございました。

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