個別銘柄

ファイバー・インターナショナル【FVRR】2021年第1四半期決算を発表!成長著しいギグエコノミー関連銘柄の業績を確認!






モモ(@momoblog0214 )です!

いつもブログを読んでいただいて
ありがとうございます(⁎^ᴗ^⁎)/







今回は、わたしが投資しているファイバー(FVRR)の2021年Q1決算を確認します。

ファイバーは、フリーランスのためのプラットフォームをワールドクラスで展開している会社です。

直近の高値から株価は、46%も下落しています。

今回の記事では、わたしがファイバーの決算で注目している点や確認しているポイントについて解説していきます♪

それでは、見ていきましょー!








ファイバー・インターナショナル(FVRR)2021年第1四半期決算を発表!EPS・売上高・ガイダンスの全てが市場予想を上回る!

今回もEPS・売上高・ガイダンスすべてが市場予想を上回る良い決算♪

2021年Q1

  • EPS:-0.01ドル(予想-0.12ドル)
  • 売上高:6,832万ドル(予想6,514万ドル)
  • 売上高成長率は前年同期比+100%

2021年Q2ガイダンス

  • 売上高:7,300万-7,500万ドル(予想7,012万ドル)

2021年通期ガイダンス

  • 売上高:3.02-3.08億ドル(予想2.89億ドル)

2021年度通期ガイダンスを46-50%成長から59-63%成長に大幅に引き上げました。

ファイバーは、過去一度も決算をミスしたことがありません。

上場してから8回の四半期決算がありましたが、

その全てで、EPS・売上高が市場予想を上回っています。

ファイバー・インターナショナル(FVRR)業績を確認!

過去3年分の業績をグラフにしました♪

売上高

ファイバーの売上高は、キレイな右肩あがり。

2020年Q4にサブスクリプションを開始しており、今後も安定して売上高の増加が見込まれます。

また、ファイバーの売上高は、非常に分散されています。

売上高の1%以上を占めるバイヤーはいません。単一のカテゴリーに偏っているわけでもありません。

1顧客の取引がなくなったからと言って、大きく売上が減少するリスクがないのです。

売上高成長率

2021年Q1の売上高成長率は前年比+100%で、高い成長を記録。

2021年Q1の後半にアメリカで売上が大きく伸びました。

2021年Q2ガイダンスの中央値は、前年比57%成長。

コロナショック前の成長率が40%前半だったことを考えると引き続き高い成長が期待されます。

GAAP グロス・プロフィット

2021年Q1のグロス・プロフィットは2020年Q4と比べ、107.7%増加しました。

売上以上に利益が増加したのは、売上規模が拡大したことに加え、

主力市場の売上と他の売上の構成比を緩やかに変化しているためです。

GAAP グロス・マージン

2021年Q1のグロス・マージンは83.1%。

2020年Q1のグロス・マージン80.0%から3.1%上昇しました。

GAAP 営業利益

2021年Q1の売上高に占める研究開発費は、24.7%。
前年同期の研究開発費は、25.8%でした。

2021年Q1の売上高に占めるマーケティング費用は、62.4%。
前年同期のマーケティング費用は、57.3%でした。

2021年Q1マーケティング費用については、スーパーボウルCMの一時的な費用800万ドルが含まれています。

GAAP 営業利益率

GAAP 営業キャッシュフロー

GAAP 営業キャッシュフロー・マージン

Non-GAAP EBITDA

Non-GAAP EBITDAマージン

GAAP EPS

Non-GAAP EPS

年間アクティブ・バイヤー数

年間のアクティブ・バイヤー数は、380万人に達しました。

今四半期で増加したバイヤーの特徴としては、アメリカで高い単価を支払うバイヤーです。

年間アクティブ・バイヤー数 成長率

バイヤー1人あたりの年間消費額

バイヤー1人あたりの年間消費額 成長率

テイクレート

テイクレートはプラットフォームの収益性を表します。

ファイバーのテイクレートは、業界最高水準です。

ファイバー・インターナショナル(FVRR)決算の解説

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image-17-1-1024x577.jpg

今回も素晴らしい決算でした♪

今四半期の売上高成長率は+100%。前年同期と比べ売上が2倍になりました。

また、今後も高い成長が期待されます。

高い成長が期待される理由としては、以下の3点です。

  • ファイバーのサービスが顧客から愛されリピーターが多いこと
  • フリーランス市場が大きくオンライン化されていないこと
  • サービスを国際展開できること

ファイバーの売上の多くをリピーターによるもの。

フリーランス市場は巨大でオンライン化する余地が大きい。

年々、フリーランサーは増加していますが、フリーランス市場はオンライン化が進まなかった市場の一つです。

ファイバーは、フリーランス市場を1994年のEコマースのようなものだと言っています。

海外事業の成長に期待!

現在、ファイバーのサービスは、7カ国語に対応しています。

米国外でのサービスは初期段階で、多額の資金を使い、言語に合わせたプラットフォームの最適化とマーケティングを進めています。

ファイバーは、マーケティングが非常に上手い会社。

下のグラフは、ファイバーのパフォーマンス・マーケティング投資収益率です。

ファイバーは、マーケティング費用を約3ヶ月で回収しており、効率的なマーケティングができています。

今四半期、スーパーボールのCMに800万ドルを投じましたが、

ファイバーの認知を大きく広げることに成功しました。

スーパーボール当日に米国からプラットフォームへの訪問者が20%増加し、その後も着実に増加しました。

スーパーボウルの前後でGoogleと共同で認知度調査を実施したところ、小規模企業では56%、中規模企業では214%の認知度向上が見られました。

ファイバーは、今後も広大な市場でシェア獲得を期待!

ファイバーのアドレス可能な市場は1,115億ドルと非常に広大です。

直近1年間の売上高はわずか2.2億ドルしかありません。

時価総額も64.6億ドルで小さい会社です。

そのためファイバーは、成長の初期段階にいます。

リスクはあるものの高いリターンを期待♪

ファイバーは、売上高の29倍で取引されており割高に感じるかもしれません。

しかし、高い成長性があることから5年程度の投資期間で考えれば高いパフォーマンスが期待されます。

アナリストはファイバーの2022年度の売上高を4.0億ドル、売上高成長率を36%と予想しています。

ファイバーは上手く経営された会社であり、長期的に30%以上の売上成長ができると考えています。

今回の決算を確認してファイバーは素晴らしい会社だと再確認しました!悪くなったのは株価だけ。今後もファイバーの成長を見守っていきます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ファイバーに初めて投資した時の記事がこちら。

オススメ証券会社TOP3

 

マネックス証券
マネックス証券
米国株の投資情報や取引ツールが最も充実している証券会社!
『銘柄スカウター』は、決算書を読むのが難しいという方でも、視覚的に業績を確認できます。
リアルタイム株価を無料で提供してくれているので米国株投資家には必須の証券会社。
 
IG証券
取り扱い銘柄が豊富な証券会社。
良い投資先を見つけても、投資ができなければ意味がありません。
IG証券で口座開設をすれば、米国株、欧州株を含む12,000もの銘柄を投資対象とすることができます!
 
楽天証券
楽天証券
楽天証券の投信積立サービスがオススメ!
楽天カード決済で投信積立をすることができます。
楽天スーパーポイントを年間で最大6,000ポイントもらうことができます。