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Airbnb【ABNB】2021年度第4四半期決算

モモ

Airbnbが、2月15日引け後に決算を発表しました。

モエ

Airbnbは、民泊のマーケットプレイスをワールドクラスで展開している会社。前回の決算レポートがこちら。

モモ

わたしも投資していて、期待している会社です。今回も決算を確認していきます。

モエ

それでは、見ていきましょー!

Airbnb【ABNB】2021年度第4四半期決算を発表!

EPS・売上高・ガイダンス全てOK!

EPS・売上高は、アナリスト予想を大きく上回りました。

FY21Q4

  • EPS:$0.08(予想$0.04)
  • 売上高:$1.53B(予想$1.46B)
  • 売上高成長率:+78.1% Y/Y、38.2% Y/2Y

FY22Q1ガイダンス

  • 売上高:$1.41~1.48B
  • 売上高成長率:+59.0~66.9% Y/Y

総予約高は、コロナ前の水準を大きく上回りました。

FY21Q4

  • 総予約高 (GBV):$11.3B
  • 総予約高増減率:91% Y/Y、32% Y/2Y
  • 宿泊予約数:7,340万
  • 宿泊予約数増減率:+59% Y/Y、-3% Y/2Y

宿泊予約数の増減率より総予約高の増減率が高いのは、1宿泊あたりの単価が増加したためです。

アジア太平洋地域を除く宿泊予約数は、2019年の水準を上回っています。

財務は健全です。

FY21Q3比較(Q/Q)
現金&
短期有価証券
$8.32B5.1%増
総債務$2.42B0.5%減

FY21営業キャッシュフローは、$494.4M

業績をグラフにしました。

売上高

売上高成長率

粗利益

粗利益率

営業利益

営業利益率

純利益

純利益率

GAAP EPS

Non-GAAP EPS

営業キャッシュフロー

営業キャッシュフロー・マージン

投資キャッシュフロー

財務キャッシュフロー

フリーキャッシュフロー

フリーキャッシュフロー・マージン

Airbnb【ABNB】決算に対するコメント

Le phénomène Airbnb - Schneider Legal

オミクロンの逆風にも関わらず、素晴らしい業績でした♪

10-12月期は、オミクロンの影響が心配されていました。

しかし、総予約高は、2019年度と比べ、32%も増加しました。

キャンセル率についても昨年デルタの時より低くなりました。

その結果、前年同期は赤字だったものの、今期は黒字となり、キャッシュフローも生み出しています。

これは、コロナ前にエアビーが旅行のプラットフォームだったのに対して、現在のエアビーは旅行だけでなく、仕事をしたり住む場所になっているからです。

ブライアン・チェスキーCEOは、「わたしは、今日からエアビーで暮らします。そして、2~3週間ごとに都市を移動します。」とツイートしました。

10-12月まで、エアビーで予約された5泊のうち1泊は1か月以上の滞在であり、予約された宿泊数の半分は1週間以上の滞在でした。

28泊以上の長期滞在は、最も成長率の高いカテゴリーです。

AirbnbがIPO時に推定したアドレス可能な市場は3.4兆ドル。

IPO時と比べて、長期滞在が増えたことや平均宿泊料が増加していることを考えると、アドレス可能な市場は、さらに広がっています。

Airbnbは、新型コロナに適応し市場シェアを急速に拡大していますが、市場シェアは1%しか獲得していません。

Airbnbは、旅行業界に最も大きな革命を起こした会社です。今後も市場シェアを獲得しながら、長期で成長できると考えています。

最後までお読み頂きまして、ありがとうございました。

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