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エヌビディア(NVDA) 決算好調にも関わらず株価が下落する理由と今後の展望

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モモ

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わたしは、4年以上前からエヌビディアがAI革命の中核企業になると予測し、投資していました。

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今回は、エヌビディアの業績と株価を予想します。

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好決算にも関わらず株価が反応しなかった矛盾

NVIDIAの2025年度第4四半期決算は、市場の予想を大きく上回る好調な結果となりました。

売上高は前年同期比78%増の393億ドル、一株当たり利益(EPS)は82%増の0.89ドルという驚異的な成長を達成しています。

特にAI関連のデータセンター事業は前年同期比93%増の356億ドルに達し、同社の総売上高の約90%を占めるまでになりました。

しかし、このような素晴らしい決算結果にもかかわらず、NVIDIAの株価は決算発表後に期待されたような上昇を見せず、わずかな下落で取引を終えました。

好業績と株価の反応の間にあるこの矛盾は、多くの投資家を困惑させています。

なぜ市場はこれほどの成長を評価しないのでしょうか?

これはNVIDIAの長期的な成長ストーリーに問題があるのでしょうか?

それとも、これは長期投資家にとっての絶好の買い場なのでしょうか?

本記事では、NVIDIAの株価が好決算にもかかわらず下落している主な理由を分析し、同社の成長戦略と将来性について掘り下げていきます。

特に次世代AI GPU「Blackwell」の重要性、ジェンセン・フアンCEOが主張する「推論がコンピュート需要を100倍に増加させる」という見解の妥当性、そして注目度の低い自動車・ロボティクス部門の成長可能性について検証します。

さらに、短期的な調整リスクと中長期的な回復シナリオを提示し、投資家にとっての示唆をまとめていきます。

NVIDIA株価下落の主な理由

期待値の高さと「素晴らしい決算」の標準化

NVIDIAは過去6四半期連続で予想を10億ドル以上上回る実績を出し続けてきました。

特に前四半期では予想を約20億ドル上回るという驚異的な結果を出しており、投資家の期待値は極めて高い水準に達していました。

今回の決算も客観的に見れば売上高78%増、EPS82%増という素晴らしい数字ですが、市場はそれ以上の「ウィスパー予想」(非公式な期待値)を織り込んでいたのです。

具体的には、2025年度第1四半期の売上高ガイダンスは430億ドル(プラスマイナス2%)と発表され、アナリスト予想を約2%上回りましたが、一部の投資家が期待していた4%の上方修正には届きませんでした。

また、粗利益率ガイダンスも70.6%(プラスマイナス50ベーシスポイント)と、予想の72%を下回りました。

NVIDIAにとって「良い」結果はもはや当たり前、「素晴らしい」結果が標準となっているのです。

成長率の減速傾向とBlackwellの生産遅延問題

データセンター部門は前年同期比93%増と依然として高成長を維持していますが、数四半期前と比較すると成長率は徐々に鈍化しています。

また、ジェンセン・フアンCEOは決算説明会で「Blackwellの生産に関して、おそらく数か月かかる小さな問題があった」と認めており、次世代製品の本格的な貢献が若干遅れていることを示唆しています。

スーパーマイクロ(SMCI)やバーティブ(VRT)などのサプライヤーからの情報によれば、特に高性能なGB200 NVLシステムの出荷スケジュールに不確実性が生じており、当初予定されていた第1四半期(3月期)での本格出荷が遅れている可能性があります。

SMCIとVRTは、直近の決算発表でガイダンスをミスしています。

このことは、NVIDIAの2025年前半の成長率に影響を与える可能性があります。

Blackwellの需要に関する詳細情報の欠如

前回の決算説明会では、NVIDIAはBlackwellが2025年10月四半期まで完売状態が続くと予測していました。

しかし、今回の決算ではBlackwellの需要期間に関する具体的な更新情報が提供されませんでした。

通常、企業が以前提供していた詳細情報を省略する場合、投資家はその背後に何らかのネガティブな変化があると推測する傾向があります。

ジェンセン・フアンCEOはCNBCのインタビューで「Blackwellへの需要はかつてないほど大きい」と述べていますが、完売期間や具体的な受注状況についての詳細な情報がなかったことで、一部の投資家は慎重な姿勢を取っています。

市場全体のセンチメント変化とテクニカル要因

NVIDIAの株価下落は、より広範な市場トレンドの一部でもあります。

半導体ETF(SMH)は2024年7月にピークを付けた後、現在もそのピークから18%下落したままであり、これはS&P500指数(ピークから3%下落)と記録的な長さの乖離となっています。

直近一年間のNVDA株価チャート

技術的分析の観点からも、NVIDIAの株価は2022年の安値以降の3回目の上昇トレンドにありますが、現在の上昇は前の2回と比べて明らかに弱く、混乱した重複構造を持っています。

相対力指数(RSI)などテクニカル指標も弱さを示しており、株価が$115のサポートレベルを下回ると、$100-$80の範囲まで下落する可能性も指摘されています。

さらに、市場全体のセンチメントが極端に強気になっており、バンク・オブ・アメリカの調査によると、ファンドマネージャーの現金配分は記録的低水準、株式配分は記録的高水準にあります。

こうした過熱感も、短期的な調整の可能性を高めています。

NVIDIAの成長戦略と将来性

Blackwellの技術的優位性と収益への影響

Blackwell世代のGPUは、NVIDIAの将来を左右する重要な製品です。

特にラックスケールのGB200 NVL72は、従来のHopper H100と比較して推論性能で30倍、トレーニング性能で5倍の改善を実現します。

これは単なる漸進的な進化ではなく、AIインフラの可能性を根本的に拡張する飛躍的な進歩と言えるでしょう。

B200 GPUは単体でもH100より2.5倍のトレーニング性能と5倍の推論性能を提供し、トランジスタ数も80億から208億へと大幅に増加しています。

また、FP4(4ビット浮動小数点演算)の演算能力は4ペタフロップスから20ペタフロップスに向上しており、低精度計算におけるBlackwellの優位性は圧倒的です。

収益面では、Blackwellの価格設定が従来モデルを大きく上回ることが予想されています。

B200 GPUは6〜7万ドルとH200の約2倍の価格設定が見込まれ、ラックスケールのNVL36は約180万ドル、NVL72は約300万ドルという高価格帯での提供が予想されています。

2025年には約35,000台のNVL72ラックが出荷され、これだけでNVIDIAに最大1,050億ドルの売上をもたらす可能性があります。

短期的な生産遅延があったとしても、Blackwellは2025年後半から2026年にかけてNVIDIAの収益を牽引する主力製品になると予想されています。

NVIDIA CEOの「コンピュート需要100倍」論とその現実性

ジェンセン・フアンCEOは決算説明会で、「コンピュート需要はまだ始まったばかり」という重要なメッセージを発信しました。

彼の主張によれば、AIは「ワンショット」クエリ(1秒で単純な回答を受け取る)の世界から、モデルが「推論」する世界へと移行しており、この変化によってコンピュート要件が指数関数的に増加するというのです。

この「100倍増」という数字は一見すると誇張に思えますが、現実的な根拠があります。低レベルの推論プロンプトは2〜10分かかり、中間点の5分を取ると300秒のコンピュート時間になります。

これはワンショットプロンプトの150〜300倍長く、ジェンセンの主張を裏付けています。

さらに、複雑な問題に対してAIエージェントが自己プロンプトを行う世界では、より長時間の「推論」が必要になる可能性もあります。

過去10年のスーパーコンピューティングのパフォーマンスが50倍、AI訓練計算は2019年以降で約10,000倍増加したことを考えると、コンピュート需要の爆発的増加は十分に現実味があります。

また、カスタムシリコンのような競合技術の脅威に対しても、NVIDIAはトークン生成コストで2〜8倍安価であるという優位性を維持しており、次の3〜5年間はAIチップ市場での主導的地位を保つと予想されています。

自動車・ロボティクス部門:新たな成長エンジンの可能性

NVIDIAの自動車・ロボティクスセグメントは、2025年度第4四半期に前年同期比103%増の5億7,000万ドルという記録的な高水準に達し、年間売上は16億9,000万ドルと2年連続で10億ドルを超えました。

この部門は現在、NVIDIAの総収益の約1.45%を占めるに過ぎませんが、ジェンセン・フアンCEOは運転支援技術を支える製品が次の「10億ドル事業」になる可能性があると予測しています。

BYD、Nioなど複数の中国の電気自動車メーカーがNVIDIAの運転支援チップシステムを採用しており、中国の急成長するEV市場におけるNVIDIAの存在感が高まっています。

フアンCEOは、現在道路上にある10億台の車の「すべてがロボットカーになる」と予測し、これらの車両がデータを収集し、NVIDIAがサポートするAIシステムがそれを精緻化するという壮大なビジョンを描いています。

また、ヒューマノイドロボット開発分野では約15社が研究開発を進めており、これによりNVIDIAチップの需要が増加する可能性があります。

自律走行車からロボティクス、「フィジカルAI」まで、実世界のAI応用が拡大するにつれて、この部門は今後数年間でNVIDIAの重要な成長エンジンになると期待されています。

このように、NVIDIAはAIデータセンターチップに加えて、自動車・ロボティクス分野での多角化を進めており、複数の収益源を確立することで長期的な成長を確保する戦略を展開しています。

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NVIDIA株の投資戦略(短期・中期・長期)

短期的見通し:2025年内の調整リスク

NVIDIAは2025年前半、比較的穏やかな成長率となる可能性が高いでしょう。

Blackwellの生産に関する「小さな問題」と初期段階での低い製造歩留まりが、短期的な業績と利益率に影響する可能性があります。

特にGB200 NVLシステムの本格的な出荷が遅れると、2025年前半の業績は市場の期待を下回るリスクがあります。

テクニカル分析では、NVIDIAの株価が$115のサポートレベルを下回ると、$100-$80の範囲まで下落する可能性が指摘されています。

さらに、市場全体も半導体セクターの弱さやマグニフィセント7の乖離などテクニカル的な警告サインが見られます。

短期投資家やトレーダーにとっては、こうした調整リスクに注意し、ポジションの縮小や段階的な買いアプローチが賢明かもしれません。

中長期的見通し:2026年以降の回復シナリオ

2025年後半から2026年にかけては、NVIDIAの業績は大きく改善する可能性があります。

Blackwellの生産拡大と歩留まり改善に伴い、粗利益率は中間70%台に回復し、収益性が向上すると予想されます。

特に2025年10月・1月四半期からは、GB200 NVLシステムの本格的な貢献が始まり、収益成長率が再び加速する可能性があります。

また、ジェンセンの「推論がコンピュート需要を100倍に増加させる」という見解が現実のものとなるにつれ、AIハードウェアへの需要は2026年以降も持続的に成長するでしょう。

自動車・ロボティクスセグメントも継続的な成長を示し、NVIDIAの収益源の多様化に貢献すると予想されます。

中期的には、NVIDIAは再び印象的な業績上振れを報告し、株価の上昇モメンタムが回復する可能性が高いです。

カスタムシリコンなどの競合技術が進展しても、NVIDIAは少なくとも今後3〜5年間はAIチップ市場での主導的地位を維持するでしょう。

長期投資家にとっての買い場の考え方

長期投資家にとって、現在進行中の調整局面は魅力的な買い場となる可能性があります。

特に株価が$100-$80のレンジまで下落した場合、長期的な成長ストーリーを考慮すれば、これは絶好の投資機会となるでしょう。

買い場を考える際の主なポイントは以下の通りです。

  • 段階的な買い増し戦略:
    一度に全額投資するのではなく、株価の下落に合わせて段階的に買い増すアプローチが効果的です。
    例えば、現在の水準、$115、$100、$80の各サポートレベルで分散投資する方法が考えられます。
  • バリュエーション改善の機会:
    株価の下落は、将来の収益に対するバリュエーション倍率を改善し、リスク調整後のリターンを高める可能性があります。
    現在のフォワードPERが下がれば、投資妙味は増すでしょう。
  • 長期成長トレンドへの投資:
    AIインフラ、自動運転、ロボティクスなどの長期的なメガトレンドは、短期的な株価変動を超えて継続します。
    NVIDIAはこれらの分野すべてで強力なポジションを確立しています。
  • リスク認識と管理:
    競合の激化、規制変更、マクロ経済環境の悪化などのリスクも認識した上で、ポートフォリオ全体におけるNVIDIAの適切なウェイト付けを検討することが重要です。

長期投資家は「時間がリスクを減らす」という原則を念頭に置き、5年以上の長期的な視点でNVIDIAを評価すべきでしょう。

その観点からは、短期的な調整は長期的な富の構築プロセスの一部に過ぎません。

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個人的な投資判断とまとめ

NVIDIAの短期調整と長期成長ストーリーの整理

NVIDIAは現在、興味深い転換点に立っています。

短期的には、過去6四半期にわたる驚異的な業績上振れから、より「通常の」成長パターンへの移行期にあります。

Blackwellの生産における短期的な課題と初期段階での低い製造歩留まりが2025年前半の業績に影響を与える可能性があり、これが株価の調整圧力となっています。

テクニカル分析は$100-$80というターゲットゾーンを示唆しており、広範な市場の調整と併せて株価下落のリスクは無視できません。

しかし、こうした短期的な調整は、NVIDIAの長期的な成長ストーリーを損なうものではありません。

同社はAI革命の中核を担い続け、その技術的リーダーシップは揺るぎないものです。

Blackwellは一時的な生産の遅れがあったとしても、2025年後半から2026年にかけてNVIDIAの収益を力強く牽引する製品となるでしょう。

さらに重要なのは、AIが「ワンショット」クエリから「推論」ベースのモデルへと進化するにつれて、コンピュート需要が指数関数的に増加する可能性があることです。

ジェンセン・フアンCEOが主張する「コンピュート需要100倍」論は、実際の使用パターンやAI開発の方向性を考慮すると、決して誇張ではありません。

また、自動車・ロボティクス部門の急成長は、NVIDIAの収益源の多様化と長期的な成長持続性を高めています。

実世界のAI応用が拡大するにつれて、この分野は同社の「次の10億ドル事業」から、さらに大きな収益源へと発展する可能性を秘めています。

最終的な投資判断のためのポイント

NVIDIAへの投資を検討する際、以下のポイントを考慮することをお勧めします。

  • 投資期間の明確化:
    短期(6ヶ月以内)、中期(6ヶ月〜2年)、長期(2年以上)のいずれの投資期間を想定しているかによって、戦略は大きく異なります。
    短期的にはボラティリティと調整リスクがありますが、長期的には成長トレンドが優勢です。
  • 平均取得コスト法の活用:
    一度に全額投資するのではなく、株価の下落局面で段階的に買い増す戦略が、ボラティリティの高い成長株には効果的です。
    特にテクニカル的サポートレベルでの買い増しを検討してください。
  • ポートフォリオにおける適切な配分:
    NVIDIAは長期的な成長ポテンシャルを持つ一方で、短期的なボラティリティも高い銘柄です。
    全体のポートフォリオにおける適切な配分を考慮し、過度の集中リスクを避けることが重要です。
  • カタリスト(触媒)の注視:
    今後のカタリストとしては、Blackwellの本格出荷時期、2025年10月・1月四半期の粗利益率の回復、自動車・ロボティクス部門の継続的な成長などが挙げられます。
    これらの進展を注視することで、投資タイミングの判断材料となるでしょう。
  • 業界全体の動向との関連性:
    NVIDIAの株価は、半導体セクターやマグニフィセント7全体の動向と密接に関連しています。
    これらの広範な市場トレンドも投資判断の重要な要素として考慮すべきです。

NVIDIAは「単なる半導体企業」ではなく、AIおよびコンピューティングの未来を形作る中核企業です。

短期的な株価変動に一喜一憂するのではなく、長期的な技術革新と市場拡大の恩恵を享受するという視点で投資を検討することが、最も賢明なアプローチと言えるでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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