楽しみにしていた決算発表の時期になりました!
投資している会社や、投資を検討している会社の業績やビジネスを理解することは、かなり重要。
注目ポイントについても書きました。
それでは見ていきましょー!
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2022年1月 注目決算
1月13日(木)
台湾セミコンダクター(TSM)
1月19日(水)
ASMLホールディング(ASML)
1月20日(木)
インテュイティヴ・サージカル(ISRG)
ネットフリックス(NFLX)
1月24日(月)
ラムリサーチ(LRCX)
1月25日(火)
アップル(AAPL)
1月26日(水)
サービスナウ(NOW)
テスラ(TSLA)
1月27日(木)
アドバンス・マイクロ・デバイシズ(AMD)
アトラシアン(TEAM)
ダナハー(DHR)
マスターカード(MA)
マイクロソフト(MSFT)
1月30日(日)
アマゾン(AMZN)
1月31日(月)
ペイパル(PYPL)
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決算注目ポイント
半導体の需要の高さが、どの程度継続するか注目。
半導体関連の台湾セミコンダクター、ラムリサーチ、ASMLの決算発表が最初にあります。
半導体需要が、どの程度強いか、どれくらい持続するか判断材料となります。
個別の事情では、ASMLの工場で火災が発生しており、どの程度の状況か確認が必要です。
Apple、Amazon、Microsoftなど巨大テック企業の決算が下旬に集中。
巨大テック企業は、あらゆるテクノロジーに関連しています。
そのため、これらの会社が良くなければ、今後の好決算は期待しにくいと考えています。
また、メタバース関連の発表が、どの程度あるか注目しています。
メタバース投資には、巨額の資金が必要です。Facebook以外の企業が参入しなければ、Facebookの一人勝ちとなる可能性が高いです。
注目企業については1社でも多く、決算レポートを書けたらと思っています。