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【WIX】ウィックス・ドットコム クラウドベースのウェブサービス開発を提供するイスラエル企業






モモ(@momoblog0214 )です!

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モモ

今回は、わたしが投資を検討しているウィックス・ドットコムというイスラエル企業についてです♪

モエ

イスラエルの会社好きだね。

モモ

イスラエルは「中東のシリコンバレー」と言われていて当ブログでは注目しています。

モエ

イスラエルって、危ないイメージがあるけど。。。

モモ

新興国だと勘違いしている人が多いので、簡単にイスラエルの説明をしておきます。

イスラエルは、国策としてAIやサイバーセキュリティなどのハイテク技術に力を入れています。

その結果、1980年以降、急速に成長し現在は先進国として位置付けられています。

 

イスラエル統計(世界順位)

研究開発費(対GDP比)第1位
ベンチャー投資額(人口比)第1位

 

イスラエルには、アップル、グーグル、マイクロソフト、インテル、フェイスブックといった名だたるグローバル企業が進出し、研究・開発拠点を開設したり、イスラエルの企業を次々と買収しています。

モモ

イスラエルは、近隣諸国と政治的に不安定な関係があるため危ない国だと思われている方もいるかもしれませんが、そのイメージは早く捨てた方が良いでしょう。

ウィックスは、以前、記事にしたイスラエル企業ファイバーの次に期待している会社です。

モモ

今回の記事では、ウィックスの事業内容、投資する魅力、なぜ投資を検討しているのか?について書きました。

モエ

それでは、見ていきましょ〜♪








ウィックス・ドットコム(WIX)って、どんな会社?

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まずは、ウィックスがどんな会社かを見ていきます。

基本データ

会社名Wix.com Ltd
ティッカーWIX
本社イスラエル
決算12月
設立2006年
上場2013年
時価総額143.9億ドル

2006年の上場以来、株価は大きく上昇し、1,394%上昇しました。

IPOしてから今日までのチャートがこちら。

年初来でも大きく上昇。年初来チャートがこちら。

ウェブサービス開発のリーダー的企業

ウィックスは、中小企業や個人事業主のために、テクノロジーの力を活用して簡単にオシャレなホームページやeコマースサイトの作成を手助けします。

ウィックスで作ったウェブサイトがこちら。

料理教室のウェブサイト♪

アーティストもウィックスでウェブサイトを作成♪

書道家もウィックスを利用♪

モバイルアプリ開発会社も♪

ウィックスなら誰でも簡単にクリエイティブなサイトが作れる♪

当然ですが、ウィックス・ドットコム自身のホームページも自社サービスを利用して作られています。

デザインの知識がなく、プログラミングの知識もない素人が、大企業並みのホームページを作成できるのがウィックスの強みです。

ウィックスのサービスは急激に成長していて現在では、190ヵ国、1億8,000万人を超えるユーザーがサービスを利用しています。

AIにウェブデザインをおまかせ!次世代ホームページ作成ツール Wix ADI

誰でも簡単にクリエイティブなサイトをつくれるのは、AIを活用しているから!

今までは、デザインの良いウェブサイトを作るのに多くのハードルがありました。

デザイナーじゃないから、見栄えの良いサイトをどうやって作ったら良いか分からない。

ホームページに載せる文章を、自分で考えるのは難しい。

すぐにホームページが必要なのに、予算も人も確保できない。

ウィックスは、そんなユーザーの悩みを解決するために、AIの技術でホームページ作成をもっと簡単にする Wix ADI(Artificial Design Intelligence)をリリースしました。

こちらがWix ADIでホームページを作成している様子です。

業種や職種、好みのデザインといったいくつかの質問に答えるだけで、AI が数あるレイアウト、画像、テキストの中から最適なものを組み合わせ、ほんの数分でプロ仕様のサイトを作成します。

クラウドベース・サブスクリプション方式で、導入コストが低く、最新のサービスを利用することができる

ホームページやeコマースサイトを、ウェブデザイナーやウェブサービス開発者に依頼する場合、初期費用として数十万円単位のお金がかかります。

しかし、ウィックスのサービスはサブスクリプション方式であるため導入コストを抑えることができます。

ホームページを作成するプランでは、一番安いプランで毎月13ドル、高いプランでも39ドルです。

また、eコマースサイトを立ち上げる場合、最も人気があるプランは毎月27ドルで利用することができます。

初期コストが低いのでカンタンにサービスをリリースすることができる。

また、ウィックスは、ユーザーエクスペリエンスを高めるため、機能がドンドン拡充されています。

  • Ascend by Wix・・・顧客管理やワークフローの自動化で日々の業務を効率化するビジネスソリューション。
  • Wix ストア・・・ネットショップを手軽に開業できるオンライン決済対応のEC機能。
  • Wix ロゴメーカー・・・ブランドの魅力が伝わる独自のロゴデザインを作成する。
  • Wix SEO Wiz・・・SEO 対策の不足点をチェックしサイトの検索順位を改善する。
  • Wix ビデオメーカー・・・商品やサービスの宣伝動画を作成できる動画編集ツール。
  • Wix ブログ・・・ホームページを情報発信とコミュニティ構築の場にできる。
  • Corvid by Wix・・・コーディングを使用した高度な Web アプリケーションの構築と機能拡張を可能にする。

ウィックスは、クラウドベースでサービスを提供しているため、ユーザーは機能が拡充されるたびに最新のサービスを利用することができます。

ウィックス・ドットコムに投資する4つの理由

わたしがウィックスへの投資を検討している理由がこちら♪

  • サブスクリプションベースの売り上げは今後も安定して高い成長が見込まれる。
  • すでにフリーキャッシュフローを生んでおり、今後も機能拡充やM&Aが期待される
  • 共同創業者兼CEOの手腕に期待
  • ピークデジタルへの警戒で株価は停滞。今後大きな調整があれば投資する好機では?

サブスクリプションベースの売り上げは今後も安定して高い成長が見込まれる。

ウィックスの2020年Q3(6-9月)売上高の80%は、サブスクリプションによるものです。

サブスクリプション売上比率が高く、安定して売上高が伸びています。

また、ウェブ開発会社は一度選ばれれば長く利用される傾向にあります。

利用頻度の高いユーザーにとっては、使い慣れたものを使いたいし、

切替にかかる時間や費用が負担となるからです。

アナリストは、2020年度の売上高成長率予想を+28.3%としていますが、

2021年度についても+27.3%の売上高成長を予想しています。

世界的にウェブサイトやeコマースサイト作成の需要は高く。ワールドクラスでサービス展開できるウィックスは、恩恵をうけると予想。

すでにキャッシュフローを生んでおり、今後も機能拡充やM&Aが期待される

ウィックスは、すでにフリーキャッシュフローを生んでおり、成長速度も2019年度は前年比+24.5%の高成長。

2020年度は、前年と同程度のフリーキャッシュフローとなる見込みですが、これはマーケティング費用が増加したためで将来の成長に繋がるものと考えます。

今後もキャッシュを、機能拡充やM&Aなど、どのように使うか注目されます。

2020年9月末時点のバランスシート一部抜粋。

  • 現金および現金同等物:2.7億ドル
  • 短期投資商品:4.6億ドル
  • 長期債務:3.6億ドル

共同創業者兼CEOの手腕に期待

アヴィシャイ・アブラハミCEOは、ジム・クレイマーの番組『Mad Money』に複数回出演。

アヴィシャイ氏は、ウィックス創業者の一人で、現在もウィックス株式を保有しています。

経営者と株主の利害が一致していることは良いことだと考えます。

アヴィシャイ氏は、ウィックスを立ち上げる前、複数のベンチャー企業を創業者やシニアマネージャーとしてリーダーシップをとった経験を持っています。

1994年にはソフトウェア会社AITを設立、その後1997年に売却するなど、複数の事業で成功しており、その協力なリーダーシップに期待しています。

ピークデジタルへの警戒で株価は停滞。今後大きな調整があれば投資する好機では?

モエ

年初来のWIX株価チャート。

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新型コロナの影響で、中小企業や個人事業主がウィックスのサービスを必要としたためコロナショック後、大きく上昇しています。

しかし、今年の8月に最高値をつけた後、下落傾向です。

下落した理由は、

年初来から株価が大きく上昇していたため調整していること、

2020年Q2(4-6月)のEPSがプラスだったが、Q3ではマイナスとなったこと、

新型コロナ・ワクチンが開発されれば成長が短期的に落ち込む可能性があること、グロース株から資金が流出しバリュー株に資金が流れる可能性があることなどが挙げられます。

しかし、2-3年後を見据えた投資であれば、世界的に高まるウェブサービスの需要はウィックスにとって追い風で、ワールドクラスで事業展開できるウィックスの業績は今後も拡大していくと予想しています。

少しずつ投資を、開始しようと思います。中小の事業者をテクノロジーの力で助けるウィックス・ドットコムに期待♪

最後に

ウィックスは、eコマースの分野でショッピファイ(SHOP)と競合しています。

ウィックスは、ショッピファイと比べ機能が少なく、安価なところがサービスの大きな違いです。

しかし、先ほど説明した通りウィックスのサービスも多くの機能が搭載されています。

そのため、事業内容によってはショッピファイよりウィックスが選ばれることは、十分あると考えます。

バリュエーション的には、

ウィックスが、2021年度売上高予想の11.6倍の時価総額で取引されているのに対して、

ショッピファイは、2021年度売上高予想の33.2倍の時価総額で取引されています。

また、ウィックスの時価総額は、ショッピファイと比べて小さいのでバリュエーション面でも期待しています。

会社名時価総額
ウィックス$14.39B
ショッピファイ$125.31B

ショッピファイも期待してますが、今後はウィックスにも期待♪

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!関連記事の紹介♪イスラエル企業ファイバー・インターナショナル。

ウィックスのライバル企業ショッピファイ♪

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