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アルファベット(GOOG,GOOGL)今後の株価見通し!事業内容や決算データを分析!

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今回は、アルファベットの銘柄紹介です。

モエ

アルファベットは、世界最大級のインターネット企業Googleの持株会社。

アルファベットは買いなの?

アルファベットの将来性は?

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そんな疑問を解消できるように記事を書きました。

  • Googleの検索エンジンは、高いシェアを獲得しており、参入障壁の高いビジネス。
  • デジタル広告市場は、成長を続けている。
  • Google Cloudが成長しており、長期的には業績が安定する可能性あり。
  • 強固なバランスシートを保有自社株買いによる株主還元に期待。
  • 不況が心配されており、株価は高値から33%下落。バリュエーションは過去最低水準。
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この記事を書くために参考にしたサイトはこちら。

ホームページ:事業内容・将来性
10K:財務データ・投資リスク
サクソバンク証券:株価チャート
Finbox:財務データ・バリュエーション

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それでは、見ていきましょー!

アルファベットの事業内容

どんな会社?

Alphabetは、Googleの持株会社で、
テクノロジー・コングロマリット企業です。

Googleの検索エンジン・シェアは、
世界・日本ともに90%を超えており、市場を支配
しています。

検索エンジンだけでなく、
Gmail(メールサービス)、YouTube(動画配信)、Android(モバイル向けOS)、Google Cloud(クラウドコンピューティング)、Waymo(自動運転)など幅広いサービスを提供しています。

セグメント別売上高

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FY22Q2セグメント別売上高がこちら。

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FY22Q2セグメント別の売上高成長率がこちら。

事業構成比成長率
Google Search58.4%13.5%
YouTube ads10.5%4.8%
Google Network11.9%8.7%
Google other9.4%-1.1%
Google Cloud9.0%35.6%
Other Bets0.3%0.5%
Hedging0.5%
Total Revenue100%12.6%
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FY22Q2セグメント別営業利益率がこちら。

事業営業利益率
Google Services36.2%
Google Cloud-13.7%
Other Bets-873.6%
Total27.9%
(Google Servicesは、Google Search・YouTube ads・Google Network・Google otherの合計。)

売上や利益の多くを、広告事業から得ています。

デジタル広告は、利益率が高いものの、景気変動の影響を受けやすいビジネスです。

アルファベットの将来性

デジタル広告市場は成長を続けています。

マーケット・リサーチ会社Technavioによると、世界デジタル広告市場は、2022年から2026年まで年平均10%成長すると予測しています。

アルファベットの売上高成長は、市場の成長よりも速く、市場シェアを拡大しています。

Google Cloudが、重要なビジネスの一つになりつつあります。

クラウド市場は、デジタル広告よりも大きく、成長性の高い市場です。

また、企業は、クラウドをコスト削減やセキュリティの観点から導入するため、広告ビジネスほど景気に左右されにくいという特徴があります。

Google Cloudの売上高構成比が高まることにより、業績は安定することが予想されます。

クラウド市場の成長性については、『マイクロソフト(MSFT)今後の株価見通し!事業内容や決算データを分析!』の記事を、ご覧ください。

アルファベットの株価チャート・株価推移

過去5年間で株価は2.4倍になりました。

過去5年間の株価推移がこちら。

株式市場が低迷した時のGOOG株の下落期間と下落率をまとめました。

イベント下落期間下落率
2018年米金融引き締め150日-23.9%
コロナショック33日-33.9%
2021年米金融引き締め111日-32.8%

2018年米金融引き締め時の株価推移がこちら。

コロナショック時の株価推移がこちら。

2021年米金融引き締め時の株価推移がこちら。

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株価チャートはサクソバンク証券から引用しています。
サクソバンク証券の評判や口コミについて知りたい方は、『サクソバンク証券の評判・口コミをもとにデメリット2つとメリット5つを解説!』をチェックして下さい。

アルファベットの業績(売上高・利益・キャッシュフロー)推移

売上高

売上高成長率

営業利益(GAAP)

営業利益率(GAAP)

EPS(GAAP)

EPS成長率(GAAP)

営業キャッシュフロー

投資キャッシュフロー

フリーキャッシュフロー

営業キャッシュフローマージン

フリーキャッシュフローマージン

アルファベットの株主還元(配当・自株買い)推移

1株あたり配当

配当利回り0.0%

自社株買い

自社株買い利回り3.8%

上場してから配当の支払いをしていません。

高利益率のビジネスと配当の支払いをしていないことにより、強固なバランスシートを保有しています。

現金及び短期有価証券を1,250億ドル保有しており、債務は285億ドルしかありません。

2021年度には、670億ドルのフリーキャッシュフローを創出しました。

十分すぎるキャッシュを、自社株買いで株主に還元しています。

Oxford Clubは、無料で投資情報を提供してくれます。

グロース株が好きな投資家はOxfordキャピタルレターがおすすめです。

アルファベットの資本効率(ROE)推移

ROE

アルファベットの決算

EPS予想と結果

決算日結果予想対比○×成長率
22/07/261.21-0.08×-11.0%
22/04/261.23-0.05×+-6.1%
22/02/011.53+0.17+37.8%
21/10/261.40+0.24+70.7%
21/07/271.36+0.41+166.7%
21/04/271.31+0.53+167.3%
21/02/021.11+0.31+44.2%
20/10/290.82+0.26+60.8%

売上高の予想と結果

決算日結果対予想○×成長率
22/07/2669.7B-111.9M+12.6%
22/04/2668.0B+121.3M+23.0%
22/02/0175.3B+3.5B+32.4%
21/10/2665.1B+1.8B+41.0%
21/07/2761.9B+5.8B+61.6%
21/04/2755.3B+3.6B+34.4%
21/02/0256.9B+4.0B+23.5%
20/10/2946.2B+3.3B+14.0%

アルファベット(PER)推移

PER(実績ベース)

2022.9.10時点20.1倍
過去5年平均32.6倍

アルファベット投資リスク

Googleは、独占禁止法違反で欧州委員会などから、制裁金を何度も科されています。

制裁金によって、業績を大きく押し下げられる可能性があります。

アルファベットの今後の株価見通し

アルファベットの売上は、景気減速や不況時に減少。その後、急増し、元の成長ペースに戻りました。

現在、不況が心配されており、株価は高値から33%も下落しています。

コアビジネスであるデジタル広告が、不況の影響を受けるのは避けられないため、不況になった際にアルファベットの成長は減速することが予想されます。

しかし、アルファベットは強固なバランスシートを保有しており、不況を乗り越えることができると信じています。

また、Google Cloudは急速に成長しており、重要なビジネスの一つになりつつあります。

Cloudビジネスは、広告ほど景気の影響を受けないため、Cloudビジネスの成長により業績は安定するでしょう。
その時、アルファベット株は再評価される可能性もあります。

短期的には、金融引き締めにより厳しい環境が続きます。しかし、長期では、デジテル広告とクラウド市場の成長を享受できるアルファベットに期待しています。

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