モモです。米国株の投資情報を、ブログやtwitterで発信しています♪
10年以上、金融機関と投資ブログで銘柄を紹介し続けてきました。その中で、たくさん質問を頂きました。
おすすめの米国株ありますか?
どんな銘柄を見てますか?
どんな基準で銘柄を探してますか?
そんな疑問を解消できるように記事を書きました。
今回は、
- 長期保有株
- グロース・成長株
- 連続増配・高配当株
- ヘルスケア株
の4つのカテゴリーに分けて銘柄を紹介します。
それでは見ていきましょー♪
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【長期保有】おすすめ米国株10銘柄
| 会社名 | ROIC | 
|---|---|
| アップル | 52.8% | 
| マスターカード | 49.6% | 
| プール・コーポレーション | 36.3% | 
| アクセンチュア | 30.0% | 
| 台湾セミコンダクター | 30.0% | 
| マイクロソフト | 29.0% | 
| ケイデンス・デザイン・システムズ | 28.0% | 
| オライリー・オートモーティブ | 27.1% | 
| トロ・カンパニー | 21.4% | 
| エヌビディア | 18.2% | 
参入障壁や競争優位性が高く、長期で投資できる会社を選定しました。長期的にROICが高い会社は、参入障壁が高い傾向にあります。
アップル(AAPL)


基本データ
| PER | 25.0x | 
| 配当利回り | 0.6% | 
| 連続増配年数 | 11年 | 
| 配当CAGR(5年) | 7.9% | 
| 時価総額 | $2,387B | 
| ROIC | 52.8% | 
| 売上成長(予想) | -1.5% | 
| EPS成長(予想) | -3.4% | 
事業内容・将来性
Appleは、世界で最も有名なブランドの1つ。高品質、美しいデザイン、素晴らしいエコシステムは人々を魅了します。
売上高の多くは、iPhone、Mac、iPad、ウェアラブルデバイスのApple Watch、AirPodsなどから生み出されています。
これらの製品の利益率は、驚くほどの高さです!
Appleは、製品の開発・設計・デザインを行い、生産を委託する工場を持たない経営(ファブレス)であるため、設備投資が少なく高い利益率を実現しています。
近年は、サービス部門に力を入れており、その利益率は安定しています。
利益率が高いため、多くのお金を研究開発に回すことができます。
巨額の研究開発により、今後も多くのイノベーションを起こすと予想しています。
マスターカード(MA)


基本データ
| PER | 30.8x | 
| 配当利回り | 0.6% | 
| 連続増配年数 | 11年 | 
| 配当CAGR(5年) | 17.9% | 
| 時価総額 | $354.1B | 
| ROIC | 49.6% | 
| 売上成長(予想) | +12.9% | 
| EPS成長(予想) | +18.7% | 
事業内容・将来性
マスターカードは、さまざまな決済ソリューションを提供するグローバル決済テクノロジー企業。
クレジットカードでは、ビザ(V)に次ぐ業界2位。クレジット業界は、ビザとマスターカードの寡占市場となっています。
マスターカードは、決済システムを提供するだけで、クレジットカードの発行をしていません。
そのため、クレジットカードの返済ができない人が増えたとしても、業績に直接的な影響はありません。
マスターカードの競争優位性は、広いネットワーク効果にあります。
世界210を超える国と地域、150通貨以上で事業を展開。米国外の売上高の比率が多く、国際展開を上手く進めています。
ブランド認知度が高く、信頼できる決済システムを長きに渡って提供してきました。
長期的には、世界的に進むキャッシュレス化やインフレが、業績の押し上げ要因になります。
プール・コーポレーション(POOL)


基本データ
| PER | 23.4x | 
| 配当利回り | 1.1% | 
| 連続増配年数 | 12年 | 
| 配当CAGR(5年) | 20.9% | 
| 時価総額 | $14.4B | 
| ROIC | 36.3% | 
| 売上成長(予想) | +17.5% | 
| EPS成長(予想) | +20.3% | 
事業内容・将来性
スイミングプールとプール関連製品で世界最大の卸売業者です。
北米、ヨーロッパ、オーストラリアなど12カ国に410を超える販売センターを運営。
2,200を超えるベンダーから商品を仕入れ、約120,000の顧客に製品を販売しています。
製品は200,000を超えており幅広い商品を取り扱っています。
長期に渡って業績を拡大してきた実績があり、戦略的な買収により市場シェアを拡大しています。
2021年時点、米プール卸売市場の規模は100億ドル。その中で、市場シェア38%を獲得しています。
これは最も近い競合の4倍の大きさです。
POOLは世界展開しており、世界のプール市場拡大の恩恵を享受することができます。
アクセンチュア(ACN)


基本データ
| PER | 24.3x | 
| 配当利回り | 1.6% | 
| 連続増配年数 | 3年 | 
| 配当CAGR(5年) | 9.9% | 
| 時価総額 | $178.8B | 
| ROIC | 30.0% | 
| 売上成長(予想) | +4.5% | 
| EPS成長(予想) | +8.6% | 
事業内容・将来性
アクセンチュアは、世界で事業展開しているコンサルティング会社。
ITのコンサルティングやアウトソーシングに強みを持っています。
クラウド、サイバーセキュリティ、メタバースなどあらゆるITの進歩、企業のDXがアクセンチュアの成長につながります。
広く深くサービスを提供することにより、市場シェアを高めています。
738,000人もの従業員が、120カ国で、サービスを提供しています。
業界については、金融、ヘルスケア、通信、エネルギーなど幅広い顧客にサービスを提供できます。
また、受注した仕事を外部に再委託せずに自社の従業員がこなします。
外部に再委託しないことにより、高い利益率を実現しています。
競合と比べて、幅広い地域、業界に、ワンストップでサービス提供できるのが、アクセンチュアの強みです。
台湾セミコンダクター(TSM)


基本データ
| PER | 16.3x | 
| 配当利回り | 1.4% | 
| 連続増配年数 | 0年 | 
| 配当CAGR(5年) | 9.5% | 
| 時価総額 | $468.0B | 
| ROIC | 30.0% | 
| 売上成長(予想) | +2.4% | 
| EPS成長(予想) | -14.5% | 
事業内容・将来性
「半導体の受託生産」に特化した会社。高い技術力で、世界シェアは圧倒的トップ!
TSMCは、半導体製造の工場をもつファウンドリ企業。半導体の設計・開発を行うファブレス企業の依頼に基づいて、半導体を製造します。
TSMCは、「半導体の受託生産のみを行う」という世界初のビジネスアイディアで成功。
2021年にTSMCは、半導体ファウンドリ市場で、52.8%ものシェアを獲得しました。
最も近い競合であるサムスンの市場シェアは、17.5%しかありません。
TSMCは、最先端半導体に強みを持ち、多くの利益を上げています。
2022年度売上高の53%が、最先端半導体である7nm、5nmによるものでした。
また、3nmの製造にも成功しており、2023年度3Qから収益貢献する予定です。
マイクロソフト(MSFT)


基本データ
| PER | 26.7x | 
| 配当利回り | 1.0% | 
| 連続増配年数 | 17年 | 
| 配当CAGR(5年) | 9.7% | 
| 時価総額 | $1,958B | 
| ROIC | 29.0% | 
| 売上成長(予想) | +5.4% | 
| EPS成長(予想) | -2.7% | 
事業内容・将来性
世界最大のソフトウェア開発会社。クラウドサービスAzureの成長が注目されています。
クラウド市場は、Amazon、Microsoft、Googleの3社で市場シェア2/3を占めており、競合の少ない市場です。
Microsoft Azureの市場シェアは2位。Microsoft Azureは、Amazon AWSより速いスピードで成長しています。
また、クラウド市場は巨大で成長しています。
2035年までに市場規模が、6,000億ドルから10兆ドルに成長すると予測されています。
エンタープライズ・クラウドの支出がオンプレミス・サーバーの支出を上回ったのは2020年で、そこからあまり時間が経っていません。
クラウド市場は成長余地が大きく残されている市場です。そんな市場でマイクロソフトは、市場シェアを高めています。
ケイデンス・デザイン・システムズ(CDNS)


基本データ
| PER | 42.2x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $50.4B | 
| ROIC | 28.0% | 
| 売上成長(予想) | +18.6% | 
| EPS成長(予想) | +69.4% | 
事業内容・将来性
ケイデンス・デザイン・システムズは、電子設計に特化したソフトウェア会社。
主に半導体メーカーに対して、EDA(電子設計自動化)ツールおよびIP(知的財産)を提供しています。
半導体メーカーは、EDAツールを使用して半導体デバイス設計と検査を行うことによりコスト、エラー、設計時間の削減を可能にし、製品サイクルを早めています。
ケイデンスは電子設計の分野におけるグローバル・リーダーで、世界に22の開発拠点をもっており、アメリカだけではなくヨーロッパやアジアなどバランスよく収益をあげています。
EDA市場において、競合企業は2社しかなく、寡占市場となっています。
競合企業としては、米シノプシス(SNPS)と独シーメンス傘下のメンター・グラフィックスがあげられます。
世界のEDA市場は、これら3社が寡占しており、EDAツールは切り替えに伴うコストが大きくかかるためワイドモートを形成しています。
ケイデンスは、半導体メーカーだけでなくEDAを必要とするシステム会社に事業展開しており、アドレス可能な市場を広げています。
オライリー・オートモーティブ(ORLY)


基本データ
| PER | 22.5x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $51.5B | 
| ROIC | 27.1% | 
| 売上成長(予想) | +0.0% | 
| EPS成長(予想) | -13.3% | 
事業内容・将来性
店舗では、バッテリー、ブレーキシステム、エンジンなどの部品やメンテナンス用品、フロアマットやシートカバーなどのアクセサリーを販売しています。
また、バッテリーなどの診断テスト、ワイパーなど消耗品の交換、工具の貸し出し、使用済みオイルの再利用などのサービスを提供しています。
売上の6割程度をDIY(Do It Yourself)顧客から、売上の4割程度を専門業者からあげています。
2017年にAmazonが、自動車アフターマーケット市場に、本格参入しています。
しかし、オライリーの業績が悪化することはありませんでした。
競争優位性の高いビジネスを展開しており、今後も市場シェア拡大が期待されます。
トロカンパニー(TTC)


基本データ
| PER | 22.1x | 
| 配当利回り | 1.2% | 
| 連続増配年数 | 19年 | 
| 配当CAGR(5年) | 11.4% | 
| 時価総額 | $11.6B | 
| ROIC | 21.4% | 
| 売上成長(予想) | +10.3% | 
| EPS成長(予想) | +17.5% | 
事業内容・将来性
Troは、芝刈り機や造園製品など屋外のメンテナンス機器を、設計・製造する会社。ロボティクスとオートメーションに力を入れており、競合と比べ速いスピードで成長しています。
「プロ向け」と「住宅」の2つの事業があります。
2022年度売り上げの75%は、プロ向けによるもので、景気変動の影響を受けにくいのが特徴です。
継続してテクノロジー投資をしており、今年後半には、ゴルフ向けロボット芝刈り機が発売される予定です。
トロは、価格を持続的に引き上げインフレに対応。製品への需要は、とても強い。
エヌビディア(NVDA)


基本データ
| PER | 56.6x | 
| 配当利回り | 0.1% | 
| 連続増配年数 | 0年 | 
| 配当CAGR(5年) | 2.7% | 
| 時価総額 | $523.3B | 
| ROIC | 18.2% | 
| 売上成長(予想) | 0.0% | 
| EPS成長(予想) | -13.3% | 
事業内容・将来性
世界有数のGPU(画像処理装置)メーカー。
直近の決算では、売上高の38%がゲーミング用、51%がクラウド・データセンター向け半導体によるものです。
ゲーミング市場でのシェアは高く、データセンターでは、Microsoft Azure、Amazon AWS、Google cloud全てでNVIDIAの半導体が採用されています。
現在、注目されているAI技術にもNVIDIAの半導体が必要不可欠。
機械学習やディープラーニングは、多くのデータをインプット、処理する必要があり、性能の高いエヌビディアの半導体がAIの分野でも採用されています。
また、エヌビディア自身も、AI関連のソフトウェアを開発しており、今後はソフトウェア会社としても注目されます。
【グロース・成長株】おすすめ米国株10銘柄
| 会社名 | 売上高成長予想 | 
|---|---|
| アリスタ・ネットワークス | 45.9% | 
| エアビーアンドビー | 39.3% | 
| アクソン・エンタープライズ | 34.2% | 
| キンセール・キャピタル | 26.8% | 
| ASML | 25.6% | 
| テスラ | 25.3% | 
| アトラシアン | 24.8% | 
| サービスナウ | 22.3% | 
| フォーティネット | 22.3% | 
| ヴィーバシステムズ | 15.8% | 
売上高成長率が高く、今後も成長が期待できる銘柄を選定しました。
アリスタ・ネットワークス(ANET)


基本データ
| PER | 25.3x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $40.7B | 
| ROIC | 28.7% | 
| 売上成長(予想) | +45.9% | 
| EPS成長(予想) | +72.4% | 
事業内容・将来性
大規模なデータセンターにネットワーク機器やソフトウェアを提供する会社。
アリスタのクラウド・ネットワーキング・プラットフォームは、かなりの人気があり、
競合のシスコシステムズ(CSCO)から市場シェアを奪い続けてきました。
アリスタは、事業領域を拡大しており、エッジコンピューティングや人工知能をプラットフォームに組み込み、サイバーセキュリティにも注力しています。
会社側は、2027年までにアドレス可能な市場が510億ドルに拡大すると推定しています。
エアビーアンドビー(ABNB)


基本データ
| PER | 35.8x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $68.9B | 
| ROIC | 19.2% | 
| 売上成長(予想) | +39.3% | 
| EPS成長(予想) | +624.4% | 
事業内容・将来性
民泊のオンライン・マーケット・プレイスをワールドクラスで展開している会社です。
Airbnbは、世界220ヶ国100,000を超える都市で利用できます。
プラットフォーム上で、部屋を貸したい人(ホスト)と部屋を借りたい人(ゲスト)をつなぎ、手数料を徴収しています。
2007年の創業以来、10億人以上のゲストが利用しており、
現在は、400万を超えるホストから宿泊先を選ぶことができます。
Airbnbは、かなり認知度の高いブランドであるため、競合と比べて広告に頼る必要はありません。
そのため、粗利益率(TTM)82.0%、営業利益率(TTM)20.6%と、高い利益率を実現しています。
会社側は、アドレス可能な市場を3.4兆ドルと推定しており、大きな成長余地があります。
アクソン・エンタープライズ(AXON)


基本データ
| PER | 79.0x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $13.1B | 
| ROIC | 2.3% | 
| 売上成長(予想) | +34.2% | 
| EPS成長(予想) | +324.2% | 
事業内容・将来性
警察やFBI向けに、装備品の開発・販売を行う会社です。
もともとは、スタンガンであるテイザー銃の開発企業でした。
現在では、ボディカメラ、その記録や証拠管理のためのクラウド・ソフトウェア製品を提供するテクノロジー企業です。
ハードウェアとソフトウェアの両方提供できる強みがあり、ニッチ市場を支配しています。
過去10年間で、売上は約8倍になり、
現在も高い成長を維持しています。
キンセール・キャピタル・グループ(KNSL)


基本データ
| PER | 33.9x | 
| 配当利回り | 0.2% | 
| 連続増配年数 | 年 | 
| 配当CAGR(5年) | 17.1% | 
| 時価総額 | $6.7B | 
| ROIC | 19.2% | 
| 売上成長(予想) | +26.8% | 
| EPS成長(予想) | +10.6% | 
事業内容・将来性
テクノロジーを活用して、ニッチ市場を対象にした損害保険を提供している会社です。
キンセールは、火災保険や自動車保険など一般的な損害保険会社ではありません。
エクセス・アンド・サープラス・ライン(E&S)専門の保険会社です。
E&Sは、州が認めている保険会社が扱っておらず、非認可保険会社から購入せざるを得ない損害保険をいいます。
また、顧客は中小企業や建設会社、大麻の栽培・小売業者などであるため、大手の損害会社と競争する必要がありません。
データ収集や保険引受、保険金支払いのプロセスにおいて、独自のテクノロジー技術を活用しています。
そのため、損害率が低く、少ない従業員で効率的な経営をしています。
ASMLホールディングス(ASML)


基本データ
| PER | 34.2x | 
| 配当利回り | 0.5% | 
| 連続増配年数 | 年 | 
| 配当CAGR(5年) | 53.2% | 
| 時価総額 | $260.6B | 
| ROIC | 42.0% | 
| 売上成長(予想) | +25.6% | 
| EPS成長(予想) | +30.3% | 
事業内容・将来性
半導体を製造するために必要な露光装置で世界トップシェア企業。
露光装置の市場シェアは80%を超えており、圧倒的なシェアを獲得しています。
また、7nm以下半導体の量産に必要なEUV露光装置を開発・製造できた唯一の企業です。
そのため、EUV露光装置の市場シェアは100%で、市場を独占しています。
テスラ(TSLA)


基本データ
| PER | 49.9x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $623B | 
| ROIC | 25.3% | 
| 売上成長(予想) | +25.3% | 
| EPS成長(予想) | +16.6% | 
事業内容・将来性
電気自動車の世界最大手。イーロンマスク氏がCEOをしている会社です。
2003年に設立された会社ですが、時価総額は全ての自動車メーカーの中で最大。
テスラのテクノロジーは、EV業界をリードし続け、2022年は131万台のEVを納車しました。
テスラは、完全な自動運転と、2030年に年間2,000万台の納車という高い目標を掲げています。
また、単なる自動車メーカーではなく、蓄電池、太陽光発電、ロボティクス、AIなどへ領域を広げる可能性があり、今後も長期的な成長が期待されます。
アトラシアン(TEAM)


基本データ
| PER | 117.7x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $44.1B | 
| ROIC | -10.5% | 
| 売上成長(予想) | +24.8% | 
| EPS成長(予想) | +16.6% | 
事業内容・将来性
プロジェクト管理ツールを開発するソフトウェア企業!世界で24万以上の顧客がサービスを利用しています。
サブスクリプションでサービスを提供しており、経常的な収益が見込めます。
アトラシアンのソフトウェアは、Gartnerからリーダー企業として認められています。
アトラシアンがサービス提供する市場の年間支出は1,760億ドルに上ります。
それに対して、アトラシアンの2022年度売上高は26.0億ドルであるため、成長余地は十分にあります。
サービスナウ(NOW)


基本データ
| PER | 49.5x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $93.0B | 
| ROIC | 4.3% | 
| 売上成長(予想) | +22.3% | 
| EPS成長(予想) | +480.4% | 
事業内容・将来性
企業向けにデジタルワークフローを構築するプラットフォームをクラウドで提供している会社です。
ServiceNowのソフトウェアは、Gartnerからリーダー企業として認められています。
利益を上げながら、高い成長を維持しています。
売上高は、2017年から2022年にかけて年平均30%成長し、
2022年から2026 年にかけて年平均21%成長が続くと予想しています。
GAAPベースで黒字である点も、他の多くのSaaS企業とは違う点です。
フォーティネット(FTNT)


基本データ
| PER | 39.6x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $46.6B | 
| ROIC | 30.1% | 
| 売上成長(予想) | +22.3% | 
| EPS成長(予想) | +37.2% | 
事業内容・将来性
企業向けにサイバーセキュリティを提供している会社。
フォーティネットは、幅広い業界、地域、会社規模に615,000社以上の顧客がいます。
コア製品であるFortiGateは、中小企業向けのFortiGate-20から、ハイパースケール・データセンター向けのFortiGate-7000まで対応可能。
高成長企業ですが、GAAPベースで黒字、サブスクリプションベースの収益は安定しており、フリーキャッシュフローは潤沢です。
ヴィーバ・システムズ(VEEV)


基本データ
| PER | 37.8x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $26.3B | 
| ROIC | 12.8% | 
| 売上成長(予想) | +15.8% | 
| EPS成長(予想) | +66.1% | 
事業内容・将来性
製薬業界向けにクラウドベースのソフトウェアを提供する会社。
ヴィーバのソフトウェアは、研究開発、臨床試験、新薬承認のプロセスを効率化し、マーケティングや規制の遵守を支援します。
製薬は規制が厳しく専門的な知識が必要となるため、専用のソフトウェアが必要となります。
ヴィーバは、このニッチな市場で、トップシェアを獲得しています。
クラウドベースのソフトウェアをサブスクリプションで販売しており、
売上高の大部分は、サブスクリプションによる経常収益です。
【連続増配・高配当株】おすすめ米国株10銘柄
| 会社名 | 配当利回り | 増配年数 | 
|---|---|---|
| アッビィ | 3.9% | 51年 | 
| アムジェン | 3.5% | 12年 | 
| HP | 3.5% | 6年 | 
| ユナイテッドパーセル | 3.5% | 13年 | 
| コカ・コーラ | 3.0% | 52年 | 
| スナップオン | 2.6% | 13年 | 
| ホームデポ | 2.4% | 13年 | 
| ADP | 2.2% | 24年 | 
| ウェイストマネジメント | 1.8% | 19年 | 
| トラクターサプライ | 1.6% | 13年 | 
配当利回りが高い会社と、現在は市場平均並みの利回りでも増配率が高く、将来的に高配当になる可能性がある銘柄を選定しました。
アッビィ(ABBV)


基本データ
| PER | 13.7x | 
| 配当利回り | 3.9% | 
| 配当性向 | 52.9% | 
| 連続増配年数 | 51年 | 
| 配当CAGR(5年) | 15.8% | 
| 時価総額 | $268.8B | 
| ROIC | 22.8% | 
| 売上成長(予想) | -9.4% | 
| EPS成長(予想) | +68.4% | 
事業内容・将来性
バイオ製薬の大手企業。抗リウマチ薬「ヒュミラ」は、世界で最も利用されている医薬品です。
アメリカでヒュミラの特許が切れたため、業績悪化が懸念されています。
ヒュミラの売上減少を補うため、2020年にアラガンを買収し、しわ注射の「ボトックス」やアイケア分野を追加。キャリコと提携し、神経変性やがんなどの分野で提携しています。
51年連続増配の配当王であり、キャッシュフローが潤沢であるため、今後も現在の配当を維持できると考えています。
アムジェン(AMGN)


基本データ
| PER | 13.6x | 
| 配当利回り | 3.5% | 
| 配当性向 | 64.0% | 
| 連続増配年数 | 12年 | 
| 配当CAGR(5年) | 10.0% | 
| 時価総額 | $129.5B | 
| ROIC | 21.1% | 
| 売上成長(予想) | +1.3% | 
| EPS成長(予想) | +48.0% | 
事業内容・将来性
世界最大のバイオ医薬品メーカー。NYダウにも採用されている優良株です。
関節リウマチ薬『エンブレル』、骨粗しょう症治療薬『プロリア』、白血球増殖薬『ニューポジェン』など、複数のブロックバスターを所有。
直近では、セルジーン、テネオビオ、ホライゾン・セラピューティクスを買収し、パイプラインを拡充しています。
HP(HPQ)
基本データ
| PER | 8.8x | 
| 配当利回り | 3.5% | 
| 連続増配年数 | 6年 | 
| 配当CAGR(5年) | 13.5% | 
| 時価総額 | $29.4B | 
| ROIC | 27.8% | 
| 売上成長(予想) | -9.0% | 
| EPS成長(予想) | +11.9% | 
事業内容・将来性
PC・プリンターで世界首位の会社。
2022年にウォーレン・バフェットが率いるバークシャー(BRK)が、HPをポートフォリオに加えました。
フリーキャッシュフローは潤沢で、その多くを、配当と自社株買いで還元しています。
PC市場の低調さに注意は必要ですが、PERで見たバリュエーションは割安な水準です。
ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)


基本データ
| PER | 16.2x | 
| 配当利回り | 3.5% | 
| 連続増配年数 | 13年 | 
| 配当CAGR(5年) | 12.9% | 
| 時価総額 | $160.2B | 
| ROIC | 28.5% | 
| 売上成長(予想) | -1.8% | 
| EPS成長(予想) | -13.5% | 
事業内容・将来性
世界最も高い売上高を誇る配送会社です。
UPSは、220以上の国や地域に、1日2,520万個もの荷物を配送しています。
テクノロジーを活用した配送システムにより、効率的に荷物を配送することができます。
そのため、競合他社と比べて、収益性が高く、強固なバランスシートを保有しています。
コカ・コーラ(KO)


基本データ
| PER | 23.6x | 
| 配当利回り | 3.0% | 
| 配当性向 | 57.7% | 
| 連続増配年数 | 52年 | 
| 配当CAGR(5年) | 3.7% | 
| 時価総額 | $257.8B | 
| ROIC | 14.9% | 
| 売上成長(予想) | +10.6% | 
| EPS成長(予想) | +11.1% | 
事業内容・将来性
高いブランド力を持つ、世界最大の飲料メーカーです。
しかし、コカコーラには、支配できていない大きなアドレス可能な市場があります。
世界人口の20%を占める先進国では14%のシェアで、残りの大部分を占める新興国では6%のシェアしか占めていません。
世界的に所得水準が上がり、コーラを飲む人が増えるというシンプルなストーリーが、コカ・コーラの長期で続く成長ストーリーです。
スナップ・オン(SNA)


基本データ
| PER | 14.4x | 
| 配当利回り | 2.6% | 
| 連続増配年数 | 13年 | 
| 配当CAGR(5年) | 14.6% | 
| 時価総額 | $13.4B | 
| ROIC | 17.0% | 
| 売上成長(予想) | -4.7% | 
| EPS成長(予想) | +3.2% | 
事業内容・将来性
プロ向け高級工具の大手企業。世界130カ国以上で事業展開しています。
自動車や航空機などの生産・修理に使われており、幅広い業界で使用されています。
安定成長しているだけでなく、利益率の高いビジネスモデルです。
ブランド価値が高く、フランチャイズ形式を採用しているため高い利益率を実現しています。
ホームデポ(HD)


基本データ
| PER | 18.9x | 
| 配当利回り | 2.4% | 
| 配当性向 | 44.3% | 
| 連続増配年数 | 13年 | 
| 配当CAGR(5年) | 19.0% | 
| 時価総額 | $322.6B | 
| ROIC | 36.6% | 
| 売上成長(予想) | +4.3% | 
| EPS成長(予想) | +8.0% | 
事業内容・将来性
ホームデポは、住宅の改築・改築資材の小売業者で世界首位の会社です。ホームセンターのようなイメージ。
アメリカ、カナダ、メキシコに約2,300の大型店を展開。オンラインでは、100万を超える品揃えで、ITにも力を入れています。
オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)


基本データ
| PER | 26.3x | 
| 配当利回り | 2.2% | 
| 連続増配年数 | 24年 | 
| 配当CAGR(5年) | +12.8% | 
| 時価総額 | $93.6B | 
| ROIC | 43.5% | 
| 売上成長(予想) | +8.5% | 
| EPS成長(予想) | +16.5% | 
事業内容・将来性
HRアウトソーシングの会社で、人的資本管理のクラウドサービスを提供しています。
ウェイスト・マネジメント(WM)


基本データ
| PER | 25.3x | 
| 配当利回り | 1.8% | 
| 連続増配年数 | 19年 | 
| 配当CAGR(5年) | 8.9% | 
| 時価総額 | $62.9B | 
| ROIC | 12.5% | 
| 売上成長(予想) | +5.0% | 
| EPS成長(予想) | +12.1% | 
事業内容・将来性
ウェイスト・マネジメントは地方公共団体や商業、一般家庭から出た廃棄物を処理する会社です。
全米、カナダ、プエルトルコで廃棄物の埋め立て、ごみ回収、リサイクルサービスなどを行っていて、廃棄物を処理する施設の数は1,200を超えています。
廃棄物処理施設の新規建設は、近隣からの反対が起きやすいため、参入障壁が非常に高いビジネスです。
トラクター・サプライ(TSCO)


基本データ
| PER | 22.4x | 
| 配当利回り | 1.6% | 
| 連続増配年数 | 13年 | 
| 配当CAGR(5年) | 27.8% | 
| 時価総額 | $25.7B | 
| ROIC | 18.3% | 
| 売上成長(予想) | +7.2% | 
| EPS成長(予想) | +7.7% | 
事業内容・将来性
トラクター・サプライは、田舎暮らしのライフスタイルをサポートするために多くの製品を揃える小売業者。
田舎のライフスタイルというニッチ市場に特化することで、スーパーやホームセンターとの差別化を図っています。
また、売上高の約半分を占めるのが、ペット・家畜関連によるものです。
ペットを飼う人やペットに対する支出が増加していること、食糧不足やインフレ問題は、同社の長期的な成長に繋がります。
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圧倒的に安い手数料で米国株の売買ができるので、おすすめの証券会社です。
【ヘルスケア】おすすめ米国株10銘柄
| 会社名 | ROIC | 
|---|---|
| アイデックス・ラボラトリーズ | 40.6% | 
| ゾエティス | 19.4% | 
| ユナイテッドヘルス | 16.4% | 
| レスメド | 15.7% | 
| アボットラボラトリーズ | 14.0% | 
| アライン・テクノロジーズ | 13.5% | 
| ダナハー | 10.2% | 
| マシモ | 10.1% | 
| デクスコム | 6.1% | 
| イルミナ | 2.6% | 
ヘルスケアセクターのパフォーマンスは、他のセクターを上回ってきました。医薬品や医療機器は、特許に守られており、多額の研究開発が必要であることから、高い参入障壁が生まれやすいのです。
ヘルスケアセクターは、当ブログで最も注目しているセクターの1つです。その中でも、おすすめの10銘柄を紹介します。
アイデックス・ラボラトリーズ(IDXX)


基本データ
| PER | 50.1x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $40.2B | 
| ROIC | 40.6% | 
| 売上成長(予想) | +8.8% | 
| EPS成長(予想) | +20.9% | 
事業内容・将来性
ゾエティス(ZTS)


基本データ
| PER | 30.9x | 
| 配当利回り | 0.9% | 
| 連続増配年数 | 10年 | 
| 配当CAGR(5年) | 3,5% | 
| 時価総額 | $73.8B | 
| ROIC | 19.4% | 
| 売上成長(予想) | +3.5% | 
| EPS成長(予想) | +15.2% | 
ユナイテッドヘルス(UNH)


基本データ
| PER | 19.3x | 
| 配当利回り | 1.3% | 
| 連続増配年数 | 13年 | 
| 配当CAGR(5年) | 17.1% | 
| 時価総額 | $461.8B | 
| ROIC | 16.4% | 
| 売上成長(予想) | +10.9% | 
| EPS成長(予想) | +18.6% | 
事業内容・将来性
レスメド(RMD)


基本データ
| PER | 31.5x | 
| 配当利回り | 0.8% | 
| 連続増配年数 | 11年 | 
| 配当CAGR(5年) | 4.9% | 
| 時価総額 | $31.3B | 
| ROIC | 15.7% | 
| 売上成長(予想) | +15.1% | 
| EPS成長(予想) | +22.0% | 
アボットラボラトリーズ(ABT)


基本データ
| PER | 24.5x | 
| 配当利回り | 1.9% | 
| 連続増配年数 | 51年 | 
| 配当CAGR(5年) | 12.7% | 
| 時価総額 | $188.6B | 
| ROIC | 14.0% | 
| 売上成長(予想) | -8.7% | 
| EPS成長(予想) | +13.2% | 
事業内容・将来性
アライン・テクノロジー(ALGN)


基本データ
| PER | 44.5x | 
| 配当利回り | 0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $24.7B | 
| ROIC | 13.5% | 
| 売上成長(予想) | -5.9% | 
| EPS成長(予想) | -26.6% | 
事業内容・将来性
ダナハー(DHR)


基本データ
| PER | 24.6x | 
| 配当利回り | 0.4% | 
| 連続増配年数 | 5年 | 
| 配当CAGR(5年) | 12.3% | 
| 時価総額 | $188.5B | 
| ROIC | 10.2% | 
| 売上成長(予想) | -4.1% | 
| EPS成長(予想) | +6.3% | 
事業内容・将来性
マシモ(MASI)


基本データ
| PER | 37.6x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $8.7B | 
| ROIC | 10.1% | 
| 売上成長(予想) | +63.0% | 
| EPS成長(予想) | +17.4% | 
デクスコム(DXCM)


基本データ
| PER | 106.3x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $45.6B | 
| ROIC | 8.3% | 
| 売上成長(予想) | +19.1% | 
| EPS成長(予想) | +35.5% | 
イルミナ(ILMN)


基本データ
| PER | 142.9x | 
| 配当利回り | 0.0% | 
| 連続増配年数 | ー | 
| 配当CAGR(5年) | ー | 
| 時価総額 | $30.9B | 
| ROIC | 2.2% | 
| 売上成長(予想) | +8.2% | 
| EPS成長(予想) | +105.1% | 
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【2023年最新】おすすめ米国株40選まとめ
今回は、10年以上、おすすめ銘柄を聞かれ続けた私が、おすすめしたい40銘柄を紹介しました。
「長期保有したい銘柄」については、ROICが高く、参入障壁の高いビジネスや競争優位性の高い会社を選定しています。
競争優位性については、過去記事「【書評】『千年投資の公理』売られすぎの優良企業を買う」で、詳しく解説しています。
「グロース・成長株」については、高い売上高成長を維持していける会社を選定しました。
グロース株を選定する際に、株式報酬を多く払いすぎて、発行済み株式数が増えすぎていないか注意する必要があります。
「連続増配・高配当株」では、配当が3%以上で高い銘柄と配当は市場平均並みですが、増配率が高く、連続増配の銘柄を選定しています。
配当株を選定する際は、利益やキャッシュフローに対する配当の支払い率を確認するのも重要です。
また、全てに共通しているのは、割安なバリュエーションになってから買うということです。
特に、PSRを確認することが重要です。
PSRの重要性については、過去記事「【書評】『ウォール街で勝つ法則』株式投資で最高の収益を上げるために」で詳しく解説しています。
- ROIC
- 売上高成長率
- 発行済み株式数
- 配当利回り
- 増配年数
- 増配率
- 連続増配年数
- 配当性向
- PSR
- PER
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より詳しいスクリーニングをする場合は、わたしが愛用している有料の投資サービスFinboxを使いましょう。
今回の記事のデータについては、すべてFinboxのデータに基づいて作成しています。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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