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【米国株 銘柄分析】マイクロソフト(MSFT)への投資 | 業績 | 配当 | 自社株買い | 決算データまとめ











モモ(@momoblog0214 )です!

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モモ

今回は、マイクロソフト(MSFT)の2010年度~2019年度の決算データをまとめました。

証券会社と銀行で働いていた私が投資判断をする際にチェックするポイントを中心にまとめています。

モエ

データソースは、こちら。



マイクロソフト 基本データ

基本情報

会社名 Microsoft Corp
ティッカー MSFT
本社 ワシントン州
決算 6月
創業 1975年
上場 1986年

事業内容

マイクロソフト(Microsoft Corporation)はソフトウェアメーカー。

ソフトウエア製品の開発、製造、ライセンス供与、販売、サポートに従事。

オペレーティングシステム、サーバー・アプリケーション、法人・個人向けアプリケーションのソフトウエア、ソフトウエア開発ツール、およびインターネット/イントラネットソフトウエアを手掛ける。

テレビゲーム機、デジタル音楽・娯楽用機器も開発する。

(Bloombergより引用)

株価チャート

マイクロソフト 業績まとめ

売上高・営業利益

業績は長期で安定。

直近3年間は、クラウドサービス『Azure』が業績を押し上げています。

営業利益率

営業利益率は、優良企業の目安である10%を大きく超えています。

ビジネスモデルをサブスクリプション方式に移行している間、一時的に利益率が落ち込みました。

近年は、サブスクリプションへの移行が成功したことにより利益率が改善しています。

EPS(1株当たり利益)

EPSは10年で2倍以上成長しました。

BPS(1株当たり純資産)

10年間で着実に純資産を増やしています。

直近の四半期決算で確認したネットキャッシュは、1,342億ドル(14兆円)。

これは、純債務の約2倍でマイクロソフトは実質、無借金経営と言っても良い水準です。

キャッシュフロー

営業キャッシュフローの多くが、フリーキャッシュフローになっています。

設備投資の少ない高収益のビジネスモデル。

キャッシュフローは長期で安定しています。

マイクロソフト 株主還元まとめ

1株あたり配当

配当は増配基調です。

10年で3倍以上配当を増やしました。

配当性向

配当性向が一時的に高くなっている年があるものの、

Azureの成長、サブスクリプション収益、安定的なフリーキャッシュフローにより今後も増配が期待されます。

2019年度は、安全に配当を支払える水準である50%を下回っています。

自社株買い

自社株買いに積極的で10年で発行済株式の約13%を減らしました。

マイクロソフト バリュエーションまとめ

PER(株価収益率)

過去5年間の平均PERは35.61倍

2020/4/19時点のPERは31.12倍

PBR(株価純資産倍率)

過去5年間の平均PBRは7.93倍

2020/4/19時点のPBRは12.34倍

PCFR(株価キャッシュフロー倍率)

過去5年間の平均PCFRは16.66倍

2020/4/19時点のPCFRは25.47倍





コメント

バリュエーションは、高めです。

 

しかし、Azureが大きく成長しており、長期的には増収が見込まれます。

 

また、サブスクリプション収益と潤沢なネットキャッシュにより不況への耐性は十分。

 

今後も投資家の選択肢の一つとなりえるでしょう。

 

モモ

アメリカで時価総額1位の企業の業績は素晴らしい。

モエ

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