米国株

【AI革命の中心】エヌビディア(NVDA)最新の決算から将来性を再確認します。

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当ブログでは、3年以上前からNvidiaがAI革命の中核企業になると予測し、投資していました。

前回の決算に続き、今回も素晴らしい決算を発表!しかし、株価は上昇していません。

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今回の記事では、最新の決算を分析して将来性を再確認していきます。

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それでは、見ていきましょう。

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Nvidia第3四半期決算の振り返り:売上高は前年比206%成長!

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EPS・売上高・ガイダンス全てがアナリストの予想を大幅に上回り、素晴らしい決算を発表しました!

Nvidiaの第3四半期決算を見てみると、売上は前年同期比206%増で、3倍以上増加しました

さらに利益は、前年同期と比較して、驚くべき7倍近く成長しています。

この驚異的な成長を牽引したのが、データーセンター部門です。

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Q3売上高の構成比と成長率がこちら。

部門売上高構成比成長率
Data Center$14,510M80.1%+279%
Gaming$2,860M15.8%+81%
Professional
Visualization
$416M2.3%+108%
Auto$261M1.4%+4%
TOTAL$18,120M100.0%+206%

3年前のデータセンター部門の売上は4割でしたが、現在は8を超えています。

生成AI向けGPUの需要が高まり、それがデータセンター部門の成長を後押ししています。

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競合であるAMDのデータセンター売上が前年と同じという状況を見ると、Nvidiaの需要がいかに強いかが見て取れます。

NvidiaはAIワークロードを処理するように設計されたデータセンターチップで、90%の市場シェアを獲得しています。

最新のデータセンターチップは、あらゆる主要なクラウド・サービス・プロバイダー(Amazon、Microsoft、Google、Oracleなど)から人気があります。

NvidiaのAIチップは、競合と比べて格段に性能が良いだけではなく、ソフトウェアのエコシステムも充実しており、この点でも競合との差別化が図られています。

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特に、ネットワーキングに力を入れており、今回の決算でネットワーキングの年間売上高が100億ドルを超える規模に成長していることが明らかになりました。

ネットワーキングは、データセンターのデータ処理と通信の高速化につながります。

Nvidiaは2020年に、高性能ネットワーキング企業であるメラノックスを69億ドルで買収しました。

これにより、Nvidiaはハードウェアだけでなく、ネットワーキングのソフトウェアや技術も手掛けるようになり、より統合されたソリューションを提供できるようになりました。

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現状、Nvidiaは顧客の需要を満たせておらず、この需要は複数年にわたって継続すると予想されます。

世界のデータセンターにおける市場規模は、1兆ドルにもなります。

そのうち毎年0.25兆ドルが、新型チップに移行する見通しです。

アナリストが予想するNvidia売上高は、今年度が0.05兆ドル、来年度が0.07兆ドルしかありません。

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そのため、データセンター・ビジネスだけでも、獲得可能な大きな市場が残されています。

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Nvidia決算で分かった3つの成長要素

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今後もNvidiaの成長が期待できる3つの要素がこちら。

  • AI半導体の新製品投入
  • ソフトウェア売上高の増加
  • 顧客基盤の拡大

AI半導体の新製品投入

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H100の人気にも関わらず、2024年と2025年には更に高性能な新製品が登場する予定です。

NVIDIAは、革新的な新製品の投入によって成長を加速させています。

特に注目されるのが、H100 GPUのような高性能データセンター向け製品です。

顧客からの需要は強く、テスラのCEOであるイーロン・マスク氏は、「麻薬より手に入れるのが難しい。」とコメントしています。

このGPUは、AIと機械学習に特化し、処理能力で業界をリードしています。

それにも関わらず、NVIDIAは、これから毎年、新製品を投入する予定です。

上の画像は、10月に発表された投資家向けプレゼンテーションです。

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この画像を簡単に説明すると、今までは、2年に1度のペースで新製品を発表していましたが、これからは毎年、新製品を投入するという内容です。

2024年にはH100の拡張版H200や次世代のB1002025年にはX100が投入されます。

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これにより、データセンターの性能を飛躍的に向上させ、NVIDIAの技術的リーダーシップをさらに強化します。

ソフトウェア売上高の増加

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今年、ソフトウェア売上高10億ドルを達成する見込みです。

ソフトウェア売上高には、NVIDIA DGX CloudNVIDIA AI Enterpriseなどが含まれます。

DGX Cloudは、AIの開発に特化したスーパーコンピュータ「DGX」の性能をクラウド経由で提供するサービスです。

2023年3月に発表されたばかりのサービスですが、非常に強い需要があり、売り上げを伸ばしています。

AI Enterpriseは、企業のデータセンター上でNVIDIA製GPUを用いたAIの開発環境を容易に運用できるようにするソフトウェアです。

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2024年には、ソフトウェアの売上高が20億ドルから30億ドル程度となる見通しで、かなりのスピードで成長しています。

顧客基盤の拡大

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今回の決算では、新たな顧客の増加が明らかになりました。

足元では、米国政府による中国への輸出規制が心配されています。

しかし、売上高と利益は、アナリスト予想を大幅に上回りました。

これは、データセンターに対する需要が強く、NVIDIAのGPUを買う新たな顧客が増えたためです。

ジョンスンファンCEOからは、「データセンターは、2025年まで成長できると確信しています。」というコメントがありました。

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最後に:Nvidiaの将来性

エヌビディアは、素晴らしい決算を発表しました。AI革命の中心として引き続き強い位置にいます。

Nvidiaの第3四半期決算は、売上高が前年比206%増という顕著な成長を示しました。

これは、データセンター部門の強化によるもので、特に生成AI向けGPUの需要が高まっています。

2020年に69億ドルで買収したメラノックスは、年間売上高100億ドルを超えるビジネスに成長しました。

競合との比較においても、Nvidiaの市場シェアは圧倒的です。

AIワークロードに特化したデータセンターチップの開発において、市場の大部分を占め、主要なクラウドサービスプロバイダーからの支持も獲得しています。

今後、成長の鍵を握るのは、新製品の投入ソフトウェア売上の増加、そして顧客基盤の拡大です。

これらにより、Nvidiaは持続的な成長を実現する見込みです。

Nvidiaは、技術的なリーダーシップを維持し、市場の需要に応え続けることで、今後もAI分野での重要な役割を果たしていくと期待されています。

今回の決算でも、ソフトウェア・ビジネスの成長や新製品への期待などワクワクする内容でした。Nvidiaは先見性のある素晴らしい企業であり、今後もホールドする予定です。

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。

NVIDIAのビジネスモデルや財務内容を詳しく確認したい方は、こちらの分析記事をご覧ください。

AI関連銘柄としてケイデンスに注目しています。ビジネス上の参入障壁や安定感は、Nvidiaより上だと考えています。

ブログでは、たくさんの銘柄を紹介しているため、筆者のポジションを開示しています。

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