米国株

【2024年最新】おすすめ米国株30選!3つのカテゴリー(長期保有、連続増配、グロース)から10銘柄ずつ紹介!

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モモ

モモです。米国株の投資情報を、ブログやtwitterで発信しています♪

モモ

10年以上、金融機関と投資ブログで銘柄紹介をしてきました。その中で、たくさんの質問を頂きました。

おすすめの米国株は、ありますか?

どんな銘柄を見てますか?

どんな基準で銘柄を探してますか?

モモ

そんな疑問を解消できるように記事を書きました。

モモ

今回は、①長期保有株、②連続増配株、③グロース株の3つのカテゴリーに分けて銘柄を紹介します。

モエ

この記事の最終更新日は、2024年3月3日です。

モモ

選定している銘柄は、最初にブログ記事を公開した時と同じです。

モエ

それでは見ていきましょー♪

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ブログ記事:【知らないと後悔】AIとEVの融合で起きるTaaS革命!その恩恵を受ける3銘柄とは?

おすすめ米国長期保有株10銘柄

会社名ROIC
エヌビディア64.3%
アップル57.6%
マスターカード54.1%
アイデックス・ラボラトリーズ38.9%
オライリー・オートモーティブ30.4%
アクセンチュア28.8%
ケイデンス・デザイン・システムズ28.1%
マイクロソフト28.2%
プール・コーポレーション21.2%
モンスター・ビバレッジ20.1%

参入障壁や競争優位性が高く、長期で投資できる会社を選定しました。長期的にROICが高い会社は、競争優位性も高い傾向にあります。

エヌビディア(NVDA)

NVIDIA IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for NVDA

基本データ

PER(予想)33.2x
配当利回り0.0%
連続増配年数0年
時価総額$2,025B
ROIC64.3%
売上成長(予想)75.1%
EPS成長(予想)100.2%

事業内容・将来性

AIチップで圧倒的なシェアを獲得している半導体メーカー。

3年前まで、ゲーミング事業が主力でしたが、
直近の業績は、データセンター部門の売上高が8割を超えています。

Microsoft Azure、Amazon AWS、Google cloud全てでNVIDIAの半導体が採用されています。

今後も新製品の投入や、ソフトウェア売上高の拡大による業績拡大に期待しています。

マスターカード(MA)

Mastercard IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for MA

基本データ

PER(予想)33.0x
配当利回り0.6%
時価総額$445B
ROIC54.1%
売上成長(予想)+12.0%
EPS成長(予想)+21.7%

事業内容・将来性

マスターカードは、さまざまな決済ソリューションを提供するグローバル決済テクノロジー企業。

クレジットカードでは、ビザ(V)に次ぐ業界2位。クレジット業界は、ビザとマスターカードの寡占市場となっています。

マスターカードは、決済システムを提供するだけで、クレジットカードの発行はしません。

そのため、クレジットカードの返済ができない人が増えたとしても、業績に直接的な影響はありません。

マスターカードの競争優位性は、広いネットワーク効果にあります。

世界210を超える国と地域、150通貨以上で事業を展開。米国外の売上高の比率が多く、国際展開を上手く進めています。

ブランド認知度が高く、信頼できる決済システムを長きに渡って提供してきました。

長期的には、世界的に進むキャッシュレス化や、インフレが業績の押し上げ要因になります。

アップル(AAPL)

Apple IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for AAPL

基本データ

PER(予想)27.5x
配当利回り0.5%
連続増配年数12年
時価総額$2,774B
ROIC57.6%
売上成長(予想)1.4%
EPS成長(予想)7.0%

事業内容・将来性

Appleは、世界で最も有名なブランドの1つ。高品質、美しいデザイン、素晴らしいエコシステムは人々を魅了します。

売上高の多くは、iPhone、Mac、iPad、ウェアラブルデバイスのApple Watch、AirPodsなどから生み出されています。

これらの製品の利益率は、驚くほどの高さです!

Appleは、製品の開発・設計・デザインを行い、生産を委託する工場を持たない経営(ファブレス)であるため、設備投資が少なく高い利益率を実現しています。

近年は、サービス部門に力を入れており、その利益率は安定しています。

利益率が高いため、多くのお金を研究開発に回すことができます。

巨額の研究開発により、今後も多くのイノベーションを起こすと予想しています。

今年2月には、VRとARを融合させた「ビジョンプロ」を発売し、着実に事業領域を広げています。

アイデックス・ラボラトリーズ(IDXX)

IDEXX Laboratories IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for IDXX

基本データ

PER(予想)51.5x
配当利回り0.0%
連続増配年数
時価総額$48B
ROIC38.9%
売上成長(予想)+9.0%
EPS成長(予想)+11.1%

事業内容・将来性

ペットに対する支出は、年々、増加しています。そのためアイデックスの製品とサービスに対する需要は増加し続けています。

売上高の大部分は、ペット向けの獣医師向け診断製品やサービスを含むコンパニオン・アニマル部門によるものです。

また、水質検査製品家畜の診断からも収益を上げています。

米国のペット市場規模は、2023年に768億米ドルと推定され、2028年には983億米ドルに達する見込みで、年平均成長率は5.1%です。

アドレス可能な市場は拡大しており、同社の競争優位性の高さからビジネスは、今後も堅調に推移すると考えています。

オライリー・オートモーティブ(ORLY)

O’Reilly Automotive IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for ORLY

基本データ

PER(予想)26.0x
配当利回り0.0%
連続増配年数
時価総額$64B
ROIC30.4%
売上成長(予想)+7.3%
EPS成長(予想)+8.6%

事業内容・将来性

オライリーは、アメリカの自動車アフターマーケット小売大手の1社。

店舗では、バッテリー、ブレーキシステム、エンジンなどの部品やメンテナンス用品、フロアマットやシートカバーなどのアクセサリーを販売しています。

また、バッテリーなどの診断テスト、ワイパーなど消耗品の交換、工具の貸し出し、使用済みオイルの再利用などのサービスを提供しています。

売上の6割程度をDIY(Do It Yourself)顧客から、売上の4割程度を専門業者からあげています。

2017年にAmazonが、自動車アフターマーケット市場に、本格参入しています。

しかし、オライリーの業績が悪化することはありませんでした。

競争優位性の高いビジネスを展開しており、今後も市場シェア拡大が期待されます。

アクセンチュア(ACN)

Accenture IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for ACN

基本データ

PER(予想)30.4x
配当利回り1.4%
連続増配年数4年
時価総額$238.9B
ROIC28.8%
売上成長(予想)+3.4%
EPS成長(予想)+14.6%

事業内容・将来性

アクセンチュアは、世界で事業展開しているコンサルティング会社。

ITのコンサルティングやアウトソーシングに強みを持っています。

クラウド、サイバーセキュリティ、メタバース、AIなどあらゆるITの進歩、企業のDXがアクセンチュアの成長につながります。

広く深くサービスを提供することにより、市場シェアを高めています。

743,000人もの従業員が、120カ国で、サービスを提供しています。

業界については、金融、ヘルスケア、通信、エネルギーなど幅広い顧客にサービスを提供できます。

また、受注した仕事を外部に再委託せずに自社の従業員がこなします。

外部に再委託しないことにより、高い利益率を実現しています。

競合と比べて、幅広い地域、業界に、ワンストップでサービス提供できるのが、アクセンチュアの強みです。

現時点では、小さいもののAI関連の売上高が急速に成長しています。世界中の企業がAIを導入するにあたってアクセンチュアは必要不可欠な存在になると予想しています。

ケイデンス・デザイン・システムズ(CDNS)

Cadence Design Systems IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for CDNS

基本データ

PER(予想)51.4x
配当利回り0.0%
連続増配年数
時価総額$85.8B
ROIC28.2%
売上成長(予想)+15.1%
EPS成長(予想)+20.3%

事業内容・将来性

ケイデンス・デザイン・システムズは、電子設計に特化したソフトウェア会社。

主に半導体メーカーに対して、EDA(電子設計自動化)ツールおよびIP(知的財産)を提供しています。

半導体メーカーは、EDAツールを使用して半導体デバイス設計と検査を行うことによりコスト、エラー、設計時間の削減を可能にし、製品サイクルを早めています。

ケイデンスは電子設計の分野におけるグローバル・リーダーで、世界に22の開発拠点をもっており、アメリカだけではなくヨーロッパやアジアなどバランスよく収益をあげています。

EDA市場において、競合企業は2社しかなく、寡占市場となっています。

競合企業としては、米シノプシス(SNPS)と独シーメンス傘下のメンター・グラフィックスがあげられます。

世界のEDA市場は、これら3社が寡占しており、EDAツールは切り替えに伴うコストが大きくかかるためワイドモートを形成しています。

ケイデンスは、半導体メーカーだけでなくEDAを必要とするシステム会社に事業展開しており、アドレス可能な市場を広げています。

また、NVIDIAの半導体はケイデンスのテクノロジーがなければ開発することができません。AIの分野では、NVIDIA以上の参入障壁の高さを持っています。

マイクロソフト(MSFT)

Microsoft IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for MSFT

基本データ

PER(予想)35.5x
配当利回り0.7%
連続増配年数18年
時価総額$3,087B
ROIC28.2%
売上成長(予想)+15.1%
EPS成長(予想)+20.3%

事業内容・将来性

世界最大のソフトウェア開発会社。クラウドサービスAzureの成長やAIへの取り組みが注目されています。

クラウド市場は、Amazon、Microsoft、Googleの3社で市場シェア2/3を占めており、競合の少ない市場です。

Microsoft Azureの市場シェアは2位。Microsoft Azureは、Amazon AWSより速いスピードで成長しています。

また、クラウド市場は巨大で成長しています。

2035年までに市場規模が、6,000億ドルから10兆ドルに成長すると予測されています。

エンタープライズ・クラウドの支出がオンプレミス・サーバーの支出を上回ったのは2020年で、そこからあまり時間が経っていません。

クラウド市場は成長余地が大きく残されている市場です。そんな市場でマイクロソフトは、市場シェアを高めています。

近年では、Open AIとの提携やOffice 365、AzureにAIサービスを統合するなど、AIのリーダー企業としての地位を着実に築いています。

プール・コーポレーション(POOL)

Pool Corporation IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for POOL

基本データ

PER(予想)27.8x
配当利回り1.1%
連続増配年数13年
時価総額$15.4B
ROIC21.2%
売上成長(予想)1.7%
EPS成長(予想)-0.8%

事業内容・将来性

スイミングプールとプール関連製品で世界最大の卸売業者です。

北米、ヨーロッパ、オーストラリアなど12カ国に410を超える販売センターを運営。

2,200を超えるベンダーから商品を仕入れ、約120,000の顧客に製品を販売しています。

製品は200,000を超えており幅広い商品を取り扱っています。

長期に渡って業績を拡大してきた実績があり、戦略的な買収により市場シェアを拡大しています。

2021年時点、米プール卸売市場の規模は100億ドル。その中で、市場シェア38%を獲得しています。

株価は、高値から大きく下落しています。FRBの高金利政策のため、プールの新規建設件数が急落したからです。

今後、アメリカの金利が正常化すれば、本来の業績や株価パフォーマンスを取り戻すと考えています。

モンスター・ビバレッジ(MNST)

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for MNST

基本データ

PER(予想)37.0x
配当利回り0.0%
連続増配年数
時価総額$61.8B
ROIC20.1%
売上成長(予想)+12.2%
EPS成長(予想)+18.5%

事業内容・将来性

1993年に上場してから現在までの株価上昇は474,166%。過去30年で最も高いパフォーマンスを上げた銘柄の一つです。

アメリカのエナジードリンク市場で30%以上の市場シェアを獲得しており、高いブランド力を誇っています。

同社は、コカコーラ(KO)との提携により、世界的な流通網を手に入れました。

世界中に、最小限のコストでエナジードリンクを届けることができるのが、同社の競争優位性となっています。

そのため、成長性や利益率が高くキャッシュフローも潤沢強固なバランスシートを保有しています。

エナジードリンクの市場は世界的に拡大する見通しであるため、市場シェアトップの同社は、その恩恵を最も受ける位置にいます。

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おすすめ米国連続増配株10銘柄

会社名配当利回り増配年数
S&Pグローバル0.8%50年
オートマティック・データ・プロセッシング2.2%48年
シャーウィン・ウィリアムズ0.9%45年
ノボノルディスク1.1%41年
ホームデポ2.3%32年
リンデ1.2%31年
ダナハー0.4%30年
USバンコープ4.7%25年
ユナイテッドヘルス1.5%21年
ゾエティス0.9%11年

配当だけではなく株価の上昇も狙える銘柄を選定しました。また、増配率が高い銘柄が多いので、今は配当利回りが低くても将来的には、高い配当が期待できます。

S&Pグローバル(SPGI)

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for SPGI

基本データ

PER(予想)30.8x
配当利回り0.8%
連続増配年数50年
売上成長(予想)+6.7%
EPS成長(予想)+69.2%

事業内容・将来性

S&Pグローバルは、信用格付けの分野で市場シェア50%という圧倒的な地位を築いています。

格付け業界は、厳しい規制があるため、新しい会社が参入する障壁を高めています。

また、同社は、1860年創業、世界的に認知されたブランドで、国際的に信頼されています。

このブランド力と信頼性は、新規参入者が簡単には真似することはできない競争優位性です。

最も近い競合であるムーディーズ(MCO)と合わせると、80%以上の市場シェアを占めています。

また、同一の対象に対して、これら2社が同時に格付けするケースが多いため、2社によるほぼ独占状態ともいえます。

オートマチック・データ・プロセッシング(ADP)

Automatic Data Processing IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for ADP

基本データ

PER(予想)27.3x
配当利回り2.2%
連続増配年数48年
時価総額$95.8B
売上成長(予想)+6.3%
EPS成長(予想)+11.4%

事業内容・将来性

人事から給与計算を行う人的資本管理のクラウドサービスを、企業に提供しています。

市場シェアは圧倒的で、アメリカ民間企業で働く人の『6人に1人』がADPから給与を受け取っています。

景気後退期には、企業のアウトソーシング需要が高まるため、ADPのようなサービスが選好される傾向があります。

リーマンショックの際でも、ADPの1株あたり利益は成長しました。

シャーウィン・ウィリアムズ(SHW)

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for SHW

基本データ

PER(予想)29.3x
配当利回り0.9%
連続増配年数45年
時価総額$84.8B
売上成長(予想)+3.1%
EPS成長(予想)+23.5%

事業内容・将来性

世界最大の塗料およびコーティングのメーカーです。

市場シェアを拡大​​し続け、長期的に好業績を収めている銘柄です。

世界中に約5,000店舗を展開する広大なネットワークのおかげで、同社は広い堀を持っています。

キャッシュフローは潤沢で、莫大な資金を株主に還元してきました。

45年連続増配している配当貴族で、自社株買いにより過去10年で発行済み株式の15%を削減しました。

ノボノルディスク(NVO)

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for NVO

基本データ

PER(予想)37.0x
配当利回り1.1%
連続増配年数41年
時価総額$552B
売上成長(予想)+21.9%
EPS成長(予想)+23.6%

事業内容・将来性

肥満症治療薬を開発したデンマークのヘルスケア企業です。

同社の肥満症治療薬は、アメリカで急速に成長している医薬品

肥満症治療薬の市場規模は、アメリカだけでも1,000億ドル以上と言われています。

日本でも今年2月から発売され、アジアでは初、世界で6カ国目となるため、これから同社の業績に貢献します。

肥満症治療薬は、医薬品史上最も売れる医薬品となる可能性があります。

ホームデポ(HD)

The Home Depot IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for HD

基本データ

PER25.4x
配当利回り2.3%
連続増配年数32年
時価総額$382.6B
ROIC31.3%
売上成長(予想)+1.1%
EPS成長(予想)+0.1%

事業内容・将来性

ホームデポは、住宅の改築・改築資材の小売業者で世界首位の会社です。ホームセンターのようなイメージ。

アメリカ、カナダ、メキシコに約2,300の大型店を展開

オンラインでは、100万を超える品揃えで、ITにも力を入れています。

リンデ(LIN)

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for LIN

基本データ

PER(予想)28.7x
配当利回り1.2%
連続増配年数32年
時価総額$216.3B
売上成長(予想)+4.3%
EPS成長(予想)+24.1%

事業内容・将来性

リンデは、世界最大の産業ガス会社で、医療用から産業用まで幅広いガスを提供しています。

また、エンジニアリング部門では大型化学プラントの設計から建設までを手掛けています。

広い地域に、産業用ガスの生産供給インフラを構築するのは簡単なことではありません。

そのため、産業ガスの市場は、リンデを含む5社の寡占状態となっています。

リンデは、酸素、窒素、アルゴンに加えて、水素の製造と供給にも取り組んでいます。

水素は、燃焼してもCO2を排出しない特性から注目されており、長期的に大きな需要が見込まれます。

ダナハー(DHR)

Danaher IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for DHR

基本データ

PER(予想)33.1x
配当利回り0.4%
連続増配年数30年
時価総額$189.3B
売上成長(予想)+6.1%
EPS成長(予想)+0.6%

事業内容・将来性

ダナハーは、科学技術のイノベータとして、顧客の問題解決と世界中の生活の質向上を使命としています。

そのフィールドはバイオテクノロジーからライフサイエンス、診断、環境、そして応用分野まで広範。20以上のリーダーシップを発揮する事業会社が組織を構成しています。

昨年は、環境・応用ソリューション部門をスピンオフ。売上高に対するリカーリング・レベニュー比率を、80%まで高めました。

ダナハーは、ブランド力が高く最高品質の医療機器メーカーです。世界的に高まる医療に対する需要を吸収することができます。

USバンコープ(USB)

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for USB

基本データ

PER(予想)10.5x
配当利回り4.7%
連続増配年数25年
時価総額$64.5B
売上成長(予想)+5.3%
EPS成長(予想)+7.7%

事業内容・将来性

USバンコープは、ミネソタ州ミネアポリスに本社を置く地方銀行です。

昨年は、複数の地方銀行が経営破綻したため、厳しい監視下に置かれました。

そんな中、USバンコープは預金の流入が見られ、FRBのストレステストも通過しています。

事業ポートフォリオもバランスが取れており、収入の6割程度が金利収入、4割程度が非金利収入で構成されています。

クレジットカードなど決済ソリューションを成長分野としており、商業用不動産に対する融資比率が少ないという特徴があります。

PER10.5倍、PBR1.5倍であるため、過去の水準と比較して割安なバリュエーションで放置されています。

ユナイテッドヘルス(UNH)

UnitedHealth Group Incorporated IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for UNH

基本データ

PER17.5x
配当利回り1.5%
連続増配年数21年
時価総額$451.3B
売上成長(予想)+8.0%
EPS成長(予想)+16.9%

事業内容・将来性

医療保険の市場シェアNO1、成長を続けるヘルスケア企業です。

ユナイテッドヘルスは、35万人の従業員を擁し、世界1億4,900万人にサービスを提供

同社の時価総額は、全ての競合他社を合わせた時価総額を上回っています。

優良企業30社で構成されるNYダウ指数に採用されており、アメリカを代表する会社です。

医療保険市場は、2021年から2028年にかけて、年平均で10%成長が期待されており、市場規模3兆ドルを超えることが予想されています。

世界的に高齢化が進み、医療を受ける人が増えるにつれて、同社のサービスに対する需要は高まっています。

ゾエティス(ZTS)

Zoetis IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for ZTS

基本データ

PER32.9x
配当利回り0.9%
連続増配年数11年
時価総額$87.4B
売上成長(予想)+7.4%
EPS成長(予想)+14.4%

事業内容・将来性

ゾエティスは、動物医薬品で世界最大手の会社です。

動物の医薬品市場は、かなり魅力的な市場です。

ヒト医薬品市場と比べて、市場の成長性が高く特許切れによる後発薬との競争リスクが低いためです。

後発薬との競争が起きにくいのは、動物診療に社会保険の適用がないため、後発薬を使いなさいという行政指導がないからです。

そんな魅力的な市場でトップシェアを獲得しているゾエティスは、明らかな優良企業です。

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おすすめ米国グロース株10銘柄

会社名売上成長予想
サムサラ40.9%
クラウドストライク36.1%
キンセール・キャピタル28.5%
アクソン・エンタープライズ22.5%
メルカドリブレ22.3%
サービスナウ21.3%
ドアダッシュ18.1%
テスラ13.8%
アリスタ・ネットワークス12.4%
エアビーアンドビー11.9%

サムサラ(IOT)

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for IOT

基本データ

売上成長(予想)+40.9%
EPS成長(予想)+111.5%
PSR(予想)20.6x
PER(予想)626.7x
時価総額$18.9B

事業内容・将来性

サムサラは、IOTのスペシャリストで、顧客企業のコスト削減に貢献しています。

顧客企業のトラック、機械、建物などに、装着されたセンサーやカメラなどのIOTデバイスが情報を収集

データは、Connected Operations Cloud と呼ばれるソフトウェア・プラットフォームで一元管理されます。

今までバラバラだった情報を1箇所で管理することにより、企業は問題を把握をしたり、改善の機会を多く持つことができるようになります。

共同創業者の2人は、サムサラを設立する前に、MerakiというIOTセンサーの会社を設立し、シスコシステムズに売却した経験があります。

Merakiの幹部3人は、現在でもサムサラで働いており、創業者2人を含む5人で、同社の株式の47%を保有しています。

クラウドストライク(CRWD)

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for CRWD

基本データ

売上成長(予想)+36.1%
EPS成長(予想)+479.6%
PSR(予想)24.8x
PER(予想)105.4x
時価総額$75.6B

事業内容・将来性

CrowdStrikeは、エンドポイント・セキュリティで市場をリードしています。

エンドポイント・セキュリティは、PCやスマートフォン、サーバーなどのデバイスをサイバー攻撃から守る分野です。

CrowdStrikeは、この分野でリーダー企業として位置付けられています。

2023年度の売上高成長率は、54.4%で急速に市場シェアを拡大しています。

CrowdStrikeには、760億ドルものアドレス可能な市場があります。

しかし、2023年度の売上高は、22.4億ドルであるため、大きな成長の滑走路を持っています。

キンセール・キャピタル・グループ(KNSL)

Kinsale Capital Group IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for KNSL

基本データ

売上成長(予想)+28.5%
EPS成長(予想)+12.9%
PSR(予想)7.6x
PER(予想)34.7x
時価総額$12.0B

事業内容・将来性

テクノロジーを活用して、ニッチ市場を対象にした損害保険を提供している会社です。

キンセールは、火災保険や自動車保険など一般的な損害保険会社ではありません。

エクセス・アンド・サープラス・ライン(E&S)専門の保険会社です。

E&Sは、州が認めている保険会社が扱っておらず、非認可保険会社から購入せざるを得ない損害保険をいいます。

また、顧客は中小企業や建設会社、大麻の栽培・小売業者などであるため、大手の損害会社と競争する必要がありません。

データ収集や保険引受、保険金支払いのプロセスにおいて、独自のテクノロジー技術を活用しています。

そのため、損害率が低く、少ない従業員で効率的な経営をしています。

アクソン・エンタープライズ(AXON)

Axon Enterprise IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for AXON

基本データ

売上成長(予想)+22.5%
EPS成長(予想)+96.3%
PSR(予想)12.4x
PER(予想)69.3x
時価総額$23.7B

事業内容・将来性

警察やFBI向けに、装備品の開発・販売を行う会社です。

もともとは、スタンガンであるテイザー銃の開発企業でした。

現在では、ボディカメラ、その記録や証拠管理のためのクラウド・ソフトウェア製品を提供するテクノロジー企業です。

ハードウェアとソフトウェアの両方提供できる強みがあり、ニッチ市場を支配しています。

過去10年間で、売上は8倍以上となり、現在も高い成長を維持しています。

メルカドリブレ(MELI)

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for MELI

基本データ

売上成長(予想)+22.3%
EPS成長(予想)+71.5%
PSR(予想)4.6x
PER(予想)48.3x
時価総額$81.8B

事業内容・将来性

メルカドリブレは、中南米のEコマース、金融サービスで、圧倒的なシェアを獲得しています。

同社は、アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、コロンビア、チリ、ペルーを含む18カ国でサービスを展開

そして、それぞれの国で高い市場シェアを獲得しています。

メルカドリブレは、過去5年間で売上高を7.6倍に増加させました。さらに、新型コロナ収束後も、高い成長を維持しています。

成長率が高いのは、アメリカと比べ中南米市場のEコマースが発展しておらず、人口が多いからです。

アメリカでは、小売売上高に占めるEコマースの割合が20%を超えているのに対して、中南米では10%程度です。

また、中南米の人口は、アメリカの約2倍程度に上ります。

Eコマースという観点でみた時、メルカドリブレのビジネス・潜在的な顧客は、アマゾンと比べ物にならないくらい大きいのです。

サービスナウ(NOW)

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for NOW

基本データ

売上成長(予想)+21.3%
EPS成長(予想)+59.0%
PSR(予想)14.6x
PER(予想)57.8x
時価総額$158.6B

事業内容・将来性

サービスナウは、企業向けにデジタルワークフローを構築するプラットフォームをクラウドで提供している会社です。

昨年は、NVIDIAとの提携を発表し、投資家の注目を集めました。

サービスナウは、NVIDIA AIソフトウェアとDGXインフラストラクチャを活用し、自社プラットフォームを改善します。

現在の経済環境では、コスト削減が企業にとって最優先事項となっており、それがサービスナウのソフトウェアに対する需要に繋がっています。

昨年、同社の売上高成長率は再加速し、利益率も上昇しています。

ドアダッシュ(DASH)

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for DASH

基本データ

売上成長(予想)+18.1%
EPS成長(予想)+320.4%
PSR(予想)4.9x
PER(予想)39.8x
時価総額$51.5B

事業内容・将来性

ドアダッシュは、料理宅配サービスで圧倒的な市場シェアを獲得しており、高成長を続けています。

statistaによると、世界のフード・デリバリー市場は、2023年に1.4兆米ドルに達し、年間複合成長率(CAGR 2023-2028)は11.47%と予想されています。

それに対して、ドアダッシュの過去12ヶ月売上高は、0.008兆米ドルしかありません。

ドアダッシュには、まだまだ長い成長の道が残されています。

テスラ(TSLA)

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for TSLA

基本データ

売上成長(予想)+13.8%
EPS成長(予想)-15.2%
PSR(予想)5.9x
PER(予想)55.6x
時価総額$645.4B

事業内容・将来性

電気自動車の世界最大手。イーロンマスク氏がCEOをしている会社です。

2003年に設立された会社ですが、時価総額は全ての自動車メーカーの中で最大

モデルYは、世界で最も売れているEVで、過去の販売台数でもトップです。

単なる自動車メーカーではなく、スーパーチャージャー充電ステーション、蓄電池、太陽光発電事業を保有しており、顧客にエコシステムを提供しています。

サイバートラック、ロボティクス、AIなどへ事業領域を広げており、今後も長期的な成長が期待されます。

アリスタ・ネットワークス(ANET)

Arista Networks IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for ANET

基本データ

売上成長(予想)+12.4%
EPS成長(予想)+15.3%
PSR(予想)13.7x
PER(予想)37.9x
時価総額$90.0B

事業内容・将来性

大規模なデータセンターにネットワーク機器やソフトウェアを提供する会社。

アリスタのクラウド・ネットワーキング・プラットフォームは、かなりの人気があり、
競合のシスコシステムズ(CSCO)から市場シェアを奪い続けてきました。

アリスタは、事業領域を拡大しており、エッジコンピューティングや人工知能をプラットフォームに組み込み、サイバーセキュリティにも注力しています。

会社側は、2027年までにアドレス可能な市場が510億ドルに拡大すると推定しています。

エアビーアンドビー(ABNB)

Airbnb IRサイト

株価チャート(週足)

finviz dynamic chart for ABNB

基本データ

売上成長(予想)+11.9%
EPS成長(予想)-37.8%
PSR(予想)9.2x
PER(予想)35.7x
時価総額$101.9B

事業内容・将来性

民泊のオンライン・マーケット・プレイスをワールドクラスで展開している会社です。

Airbnbは、世界220ヶ国100,000を超える都市で利用できます。

プラットフォーム上で、部屋を貸したい人(ホスト)と部屋を借りたい人(ゲスト)をつなぎ、手数料を徴収しています。

2007年の創業以来、10億人以上のゲストが利用しており、
現在は、400万を超えるホストから宿泊先を選ぶことができます。

Airbnbは、かなり認知度の高いブランドであるため、競合と比べて広告に頼る必要はありません。

そのため、高い利益率を実現しています。

会社側は、アドレス可能な市場を3.4兆ドルと推定しており、大きな成長余地があります。

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2024年最新おすすめ米国株30選の選定方法

今回は、おすすめ銘柄を3つのカテゴリーに分類して10銘柄ずつ紹介しました。

①長期保有したい銘柄の選定方法

長期保有したい銘柄については、ROICが高く、競争優位性の高い会社を選定しています。

また、4つの構造的優位性を意識しながら銘柄を選定しています。

4つの構造的優位性
  • 無形資産
  • 顧客の乗り換えコスト
  • ネットワーク効果
  • コストの優位性

4つの構造的優位性については、過去記事「【書評】『千年投資の公理』売られすぎの優良企業を買う」で、詳しく解説しています。

②連続増配株の選定方法

連続増配株については、配当だけでなく株価上昇も狙える銘柄を選定しました。

増配率の高い銘柄が多いので、今は配当利回りが低くても将来的には、高い配当が期待できます。

減配リスクを抑えるため、配当性向(利益やキャッシュフローに対する配当の支払い率)や、事業の安定性も確認しています。

配当株を選定する基準については、「配当成長株投資のすすめ」を参考にしています。

また、『年100回配当投資術』もおすすめです。配当株の銘柄選定において重要なポイントを理解することができます。

『年100回配当投資術』の紹介

Oxford Clubは、アメリカの投資情報を提供しています。

今なら、書籍「年100回配当投資術」を無料でもらうことができます。

ブログ記事:【期間限定】『年100回配当投資術』サマリー(要約)版が今だけ無料で読めます。

③グロース株の選定方法

グロース株については、大きなアドレス可能な市場があり、長期的に業績を拡大するポテンシャルがある企業を選定しています。

また、フィリップ・フィッシャーの「株について調べるべき15のポイント」を意識しています。

世界一の投資家ウォーレンバフェットも、フィッシャーの投資法を参考にしています。

その投資手法については過去記事『株式投資で普通でない利益を得る』フィリップ・フィッシャーの投資手法まとめ で解説しています。

スクリーニングで銘柄を検索

わたしは、スクリーニング機能を使って、銘柄を検索しています。

スクリーニングでサクッと銘柄を探すのは、無料で使える投資情報アプリmoomooがおすすめです。

moomooスクリーニング手順
  1. 投資情報アプリmoomooをダウンロード
  2. アプリを開いて「新規登録」をクリック。
  3. 「メールアドレス」または「電話番号」のどちらかを登録。
  4. 任意の「パスワード」を入力。
  5. 右上の「虫眼鏡マーク」をクリック。
  6. 「スクリーナー」をクリック

moomooに関する詳しい説明は、過去記事「【無料】米国株投資情報アプリ「moomoo」が優秀過ぎる!」で詳しく解説しています。

より詳しいスクリーニングをする場合は、わたしが愛用している有料の投資サービスFinboxを使いましょう。

今回の記事のデータについては、すべてFinboxのデータに基づいて作成しています。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

当ブログでは、多くの銘柄を紹介しているため、筆者のポジションを公開しています。

わたしは、2024年に値上がりが期待できる資産としてビットコインに注目しています。

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AIとEVの融合で起きるTaaS革命について学びたい方はこちら♪

TaaS革命 特別動画の紹介

インベストメントカレッジは、アメリカの投資情報を提供しています。

今なら、特別動画「AIとEVの融合で起きる巨大革命」を無料で視聴することができます。

ブログ記事:【知らないと後悔】AIとEVの融合で起きるTaaS革命!その恩恵を受ける3銘柄とは?

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ブログ記事:【知らないと損】AIブームの10倍の規模を持つ「AI革命2.0」その恩恵を受ける2銘柄とは?

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ブログ記事:【悲報】『アメリカNo.1時代の終焉』無料動画を見た感想。

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